設計事務所??実はこんな所なんです^^ 小川のブログ -12ページ目

設計事務所??実はこんな所なんです^^ 小川のブログ

家づくりを考える方へ小川が第三者目線で色々執筆していきます^^

こんにちは、小川です。

台風の影響はすごいですね。
私もなんとか家に帰ることができましたが、
どこかに泊ったという方も多かったのではないでしょうか。

東海道線が止まってしまったときはどうなる事やらと思いましたが、
湘南新宿ラインと横須賀線のおかげで助かりました。




さて

本日のテーマは~Dさんの場合1~についてです。

今回は初めから設計事務所で家を建てたいという希望をお持ちの方の一例になります。



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Dさんは元々設計事務所で家を建てたいと考えていたので、
マンションや建売住宅の見学もしながら色々と情報収集をしておりました。

雑誌にも目を通し、ネットのサイトもよくご覧になられたそうです。
雑誌だと「新しい住まいの設計」「LIVES」「MY HOUSE+」など
ネットでは「ザ・ハウス」「area045」など

Dさんが横浜近辺に住んでいるということもあり、
せっかくなら地元の工務店にも詳しいであろう横浜周辺で設計事務所を探すことにしたそうです。

ちなみにザ・ハウスでも問い合わせをしたそうですが、
返信のメールにはほとんどが雑誌に載っている設計事務所の為、
自分で探すのとあまり変わらないと考え、
ご自身で設計事務所を探すことに決めます。

Dさんが設計事務所を選ぶ上で条件と定めていたことは、

1.実際に施工されている家が好みかどうか
2.ローコスト住宅にも意欲的に取り組んでくれるかどうか
3.横浜周辺に事務所があるかどうか
4.HPの更新がマメにされているかどうか

上記を主な選定基準に定めていたそうです。

ちなみに4の理由としては、
いいなと思う設計事務所のHPを見てみると意外と更新されていないことが多かった為、
Dさんの中で
「忙しすぎて更新ができていないのかもしれない、ということはメールを送っても帰ってこないかも」
という気がしてしまったからだそうです。







コンタクトを取りたい設計事務所を数社に絞ろうと考えていた頃、
ネットサーフィンをしていてふと目に留まったのが「マイホームブログ(施主ブログ)」の存在。

今までHPや雑誌で見ていたのは、当然のことながら建築家の情報ばかりでした。

でもそれだけではどうしても見抜けないこと、それが建主(施主)側から見た家づくり。
これがDさんにとってものすごく役に立つものばかりだったそうです。
実際にブログには「私のように家を建てようと思っている人には役に立つ」とまで書かれておりました。

家が出来てきく過程はもちろん、
そこまでの経緯や土地探しのこと、
実際に住んでみてどうかというところまで書いてあるブログもある為、
とにかく色々なブログを読み漁ったそうです。


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今回はここまでにさせていただきます。

Dさんは建築家選びの際に施主ブログを参考にされたと書かれております。

そういった経緯があったため、
ご自身でもブログを書かれているのではないかなと思います。




家づくりを考えていらっしゃる皆さん。
雑誌やHPばかりでなく施主ブログも読んでみて下さい。


同じ立場の人の経験談を見ることができるので、
非常に参考になると思います。


一度「建築家 決定」で検索してみてはいかがでしょうか。







こんにちは、小川です。

注目のギリシャの選挙は緊縮派の勝利で終わりましたね。

私も詳しく理解しているわけではないのですが、
ユーロ圏問題が早く解決してくれると景気も良くなるかと思うのですが…。

ユーロの価値が下落して円高が進みすぎてしまうと、
輸出産業が滞り日本の景気が…となってしまいますから、
ユーロの問題とはいえそっぽを向いていられませんね。





さて

本日のテーマは~施主Cさんの場合4~です。

ここまでハウスメーカー、工務店と話を聞いてきたCさん。
この後どのように動かれるのでしょうか。


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ハウスメーカー選びが振り出しに戻ったこともあり、
Cさん夫婦は自分たちの家についてよく話し合いました。

・自分たちも積極的に家づくりに関わりたい
・設備よりも自分達が住みたい空間にしたい
・家を売るプロではなく家を建てるプロと家づくりをしたい

という結論に至ります。
ここで初めて設計事務所という選択肢が出てきました。







ここで奥さんの友人の建築家の名前が挙がってきます。

Cさん住んでいるアパートにのすぐ近くにその建築家が設計をしたお店があり、
その外観がかっこいいこともあって、

建築家に頼むと高そう…

とCさんは思っていたそうです。

奥さんも、

自分の知り合いに頼むのはCさんに悪いかな

と思われていたそうです。

迷っていては話も進まないとのことで、
建築家にメールを送ることにしました。

・今までの家づくりの流れと不満点
・予算の上限とこれで家を建てることは可能かどうか

気になる事を単刀直入にメールに打ち込んだそうです。
建築家からの返信を待ちます。







割とすぐに返信が来ました。
大まかな内容としては、

・予算に関しては建て方でどうとでもなる
・設計事務所とハウスメーカーでは進め方が違うので一度直接お話ししましょう

会ってお話しなければ分からないということもあり、
実際に土地を見ながらお話をする約束を交わしました。







約束の日になり、
建築家と土地を見て回るCさん。

建築家はその土地を見ながら、
昔は山だった、造成方法は等色々な話しをしてくれたそうです。

その後はアパートに戻り打ち合わせ。

第一回目の打ち合わせはこの様な形になりました。







ここから一ヶ月半の打ち合わせを経て、
Cさんは建築家に依頼をすることに決めます。

依頼をしようと思った要因は主に4つだそうです。


1.建築家の「家」に対する考え方に深い感銘を受けた。
   その為か、建築家の話す「家」について聞いていると、「その家に住みたい」と思わされた。
 
2.Cさんの車の趣味と建築家の車の趣味が合致。
   自分の好きなことに対するセンスが一致するのも大事だと判断。

3.建築家が実際に設計・管理をした家を見て非常に気に入った。
   住みたいと思える家だった。

4.その家の施主が建築家と一緒に作った家を愛していることが伝わってきた。
   施主が家の中全てを喜んで見せてくれて、一泊させてもらったことも。


上記の事柄が決め手となり建築家に依頼を決めたそうです。


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いかがでしたでしょうか。

3,4の理由は特に大きかったそうです。

建築家決定の記事自体の量が少なかった為、
情報量はそこまで多くはないのですが、
Cさんはそれだけ建築家の方を気に入られたのではないかなと思います。



Cさんは建築家という選択肢を選ばれましたが、
もしかしたら未来は変わっていたかもしれません。

建築家と同じような考え方を持ったハウスメーカーの営業マンに先に出会っていたら…
工務店の提案がCさんの気に入られる外観だったとしたら…
建築家の考え方がもっと違うものだったら…

家づくりとは簡単にできるものではありません。
だからこそご自身でしっかりと見極める事が必要だと思います。
こんにちは、小川です。

最近首から肩甲骨辺りの懲りがひどくなっております。
ストレッチをするだけでは足りないのでしょうか…。
ここまでくると整体に行きたくなりますね。





さて

本日のテーマは施主ブログ巡り~施主Cさんの場合3~です。

前回まではハウスメーカーでのやり取りが主でしたが、
今回は工務店に話を聞きに行くそうです。
果たしてどのような結果になるのでしょうか。


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前回のハウスメーカーに断りの連絡を入れた後、
ネットで調べた工務店に相談することにする。
(工務店=技術がある という認識があったそうです)





営業がいるわけではなく、
工務店の社員の一級建築士と直接やり取りをしてプランを作るという進め方。

Cさんの両親より少し若いぐらいの方で、
経験豊富なようで住みやすそうと思えるプランをどんどん書いてくれる。

この工務店の売りは「大手メーカーと同等の住宅性能を安く提供する」との事で、
Cさんも好印象を受けていた。

耐震性・高気密・高断熱・オール電化等も気に入り尚且つ予算内に納まりそうとのこと。

当然いい事ばかりではなく悪い点もでてくる。
デザイン面においては内装も外観もちょっと…という印象。

それでも住宅性能には惹かれるものがある為、
いくつか事例を見せて頂くことに。





入居前の現場を何件か見せて頂く。

Cさんはここで結論を出す。

原因はどの現場も汚かった事。
壁紙はずれ、幅木は割れていたりずれていたり…。
決定的だったのは押し入れの中、傷が多く穴が空いていたり…。

人に公開する家がこれでは自分たちの家だとどうなるのかと、
不安のほうが大きくなってしまう。

結果としてここの工務店にはお断りという結論に至る。



ちなみに同時期に違うハウスメーカーにも相談に行っていた。
初めていい営業に出会う事ができ、
順調に進んでいたのだが、
ハウスメーカー側に焦りが出てきてしまい、
まだ契約はしなくてもいいので、ウチで建てるという結論を出しては頂けませんか?
と結論を迫られお断りをした。



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いかがでしたでしょうか。

今回は少し短めにまとめてみました。

Cさんはその会社が建てた家は見学しないといけないという考えを持たれました。

やはり家づくりをされる方は色々な壁にぶつかりながらも、
なんとか夢を叶えたいと動かれるのですね。

次回で~Cさんの場合~は最終回です。
Cさんがどのような結論を出されるのか
経緯も書いていこうと思いますのでもう少々お待ち下さい。