「彼らはゲームをして遊んでいる。彼らはゲームをして遊んではいないふりをして遊んでいる。

 彼らが遊んでいるところを私が見物しているのを、彼らに見せつけようものなら、私はルール違反をすることになり、そして彼らは私を罰するだろう。

 私がゲームを見物しているのを見ないでいるのが彼らのゲームなのであって、私は彼らの仲間に入って遊ばなくてはならない。」引用元:上の画像『結ぼれ』

 

「相手を思うあまりに深い思考の渦に呑み込まれ、相手もまた自分のことを思ってくれるあまり、深い思考の渦に呑み込まれてしまう様子がこの『結ぼれ』には描かれています。

しかし残念ながら、相手もまた自分の事を思ってくれているというのは自分の思い込みでしかありません。

その思い込みがずれはじめた時に『苦』が訪れる。

人はなかなか自分の置かれている状況を客観的に把握できません。

と同時に、理屈では理解しても、この罠から抜け出す事も出来ません。

心の底からわき上がる感情は決してコントロールの効かないものですから、どうしようもない事なのでしょう。」

 

上の画像と引用:『結ぼれる思考。心のバイブル』

http://blog.peerth.com/seeds-needs/criticism-2/

 

 

 

心の底からわき上がる感情を、コントロールしない

 

心を、感情をコントロールしないで、大丈夫ですよ

 

渦巻きの中に心身を放り込み、そこで生きるのです

 

 

 

どうやって🤷‍♀️

 

 

 

大笑いして😄

 

 

 

😄はゲーム抜けの秘訣で、その場で😄ってみると

 

誰もゲームをしていないのが見えてゲームが消える

 

😄は心の底からわき上がる感情を音にするだけさ

 

 

簡単すぎて試みる人はあまり居ないけど、損はない

 

本当に罠から抜け出したいならば、罠を仕掛けない

 

笑い飛ばして私を取り戻して、生きるのは楽ですよ

 

上の画像:http://www.dailytenminutes.com/2015/10/using-piko-piko-breathing-for-focus.html

 

心を解き放すには様々な方法がありますが、

『集中の仕方』という題の上の画像では

「食べ物を机に置いたままにする」ー「携帯の電源を切る」ー「良い椅子を手に入れる」ー「自分自身に時を与える」ー「実際には必要ではない事を断ち切る」ー「自分の机をトコトン愛おしむ」ー「ヘッドフォンを付ける(クラシック音楽、できれば音楽なし)」ー「リストを作る」ー「自分に褒美を与える」ー「自分の目標を額に入れ、仕事に行く前に毎朝見つめる」ー「心を解き放すのを助けてくれるペットを抱く」と、されています。(拙訳)

 

 

 

 

 

私は集中する時、今ここでこの様に在るのをあるがまま、感謝します。

 

私に命を手渡してきてくれた人たちや存在に、心の底で感謝します。

 

私を無言で見守り受け入れている人や存在に、深々と頭を下げます。

 

 

 

すると、今自分が何をどうするのか、考える前に動き出しています。

 

結果がたとえ私の都合に合わなくても、集中して行った事が嬉しい。

 

集中した行動により私は、新たな美しさや素晴らしさに出会います。

 

 

 

心だけではなく、私の殻が一枚解き放されるのが、最上の喜びです。

 

添加物なしでサプリメントを作るのは困難

 

「添加物を一切使わずにサプリメントを作ろうとすると、機械に粉が詰まる、材料が均一に充填できない、固まらない、吸湿による品質劣化、などの問題が出てきます。

サプリメントを作る上で、最低限必要な添加物は次のとおりです。

粉の流動性を上げるもの:ハードカプセル、タブレットの製造に必要

粉を固めるもの:タブレットの製造に必要

カプセル原料:ゼラチン、グリセリン、セルロース

注)これ以外の添加物(増量剤、着色料、甘味料、香料、保存料など)は、使わなくてもサプリメントを作ることは可能です。」

 

組み合わせた場合のリスクは?

「日本で使用が許可されている添加物は、単体としての安全性は一応確認されていますが、それらを組み合せた場合には、安全性に疑問もあります。例えば、厚生労働省は、平成18年7月に『英国等諸外国で、清涼飲料水中の安息香酸(保存料)とアスコルビン酸(ビタミンC)が、ある条件下で反応し、有害物質ベンゼンが生成すること』『市販製品中にベンゼンが低濃度検出されること等が公表され、英国等ではベンゼン10ppbを超える製品の自主回収が要請された』と発表しており、同年、日本国内でも、ある有名メーカーのドリンク剤で回収要請がでました。」

 

何を使っているのかわからない場合も

「組み合わせリスクよりも怖いのは、添加物に何を使っているのかわからないことです。日本では使用した添加物を表示するルールがあります。しかし、最近では、海外で製造されたサプリメントが、個人輸入等で利用されています。英語が読める方でも、英語で表記されている添加物名や目的を正しく認識することは難しいですし、そもそも、日本とは表示のルールが違うので、表示義務がない場合もあります。海外のサプリメントを販売している日本語のホームページでも、原材料表記には、有効成分の表記はされていても、添加物の表記は外されていることもあるようです。」

 

 

引用:『サプリメントに使用される添加物』

https://www.tanaka-cl.or.jp/aging-topics/topics-023/

 

 

 

サプリメントの剤型も理解する

「サプリメントを摂取し始めたら体調が悪くなったというケースの中には、栄養素というよりそのサプリメントを構成する添加物に反応している場合もあります。栄養素以外の構成成分にも目を向けることが大切です。

成分表示を見ても『成分』なのか『添加物』なのかわからない。そういう方も多いと思います。

例えばカプセルを形成しているゼラチンで体調不良を生じるタイプなら、タブレットの方がいいでしょうし、タブレットに使用されている結合材に敏感なのであればカプセルを選ぶと良いでしょう。

カプセルもタブレットも長短あります。」

 

 

 

上の3つの画像と引用:『サプリメントの剤型も理解する』

http://kan-seling.jp/2019/08/07/サプリメントの剤型も理解する/