何処にでも有って何処にも居ない。



僕は何処に向かうんだろう。

この広い世界の一部、いや最早一ミリだって理解できない事だろうよ。

ちっぽけな僕が一メートル進もうが一キロ増えようが一バイト軽くなろうが一時間を過ごそうが何も変わらない。

不変。

不動と同じようなもの。


何にでも成れると意気がっても、何者にもなれない。

結局独りで何かを為すのも限りが有るってこった。
孤独。



独りぼっちで遊んでいる。

別に苦じゃないさ。

好き好んで独りでいる訳じゃないけど、

嫌々独りでいる訳でもない。

独りは自由で気楽で気を遣う必要もない。

気兼ねも気負いもせずに済む。


あーあ、辛くなんかないもん。
のの。



少しずつ君に近付いて居るんだよ

遠くに行ってしまった君のもとへ

僕が悪いのは解っている

気付かないうちに君を傷付けたことも君に依存していたのもどうやら僕の方だったらしい。

逢ってもとに戻ろうなんて思ってない


ただただ謝りたいだけ

自分の誤りを正したいだけ


単なる自己満足に過ぎないかもしれないけれど
言わなくてもいいことなのかも知れないけれど
伝えて更に傷付けちゃうのかもしれないけれど
既に時効なのかもしれないけれど

もう取り返しはつかないけど。