嫌い。



僕はこんな世界が大っ嫌いだ。
ボクトドク。


辛くて苦しくて痛くて悲しくて、
そんな日々を過ごしてた。

楽しくて面白くて気持ちくて嬉しくて、
そんな日々に憧れてた。

冒険もギャンブルも時間が経つのも忘れるくらいにあっという間。

勉強も仕事も5分が経つのも待ち遠しいくらいに果てしない。


こんな世界に生まれたのが悪いって、
そんなことを言ったらお終いだけど、
こればかりは言ってはいけないけど、
こんな世界になったのが悪いんだと、
自分勝手に叫ぶのは自由さ。

ここで僕が何をしようと僕の勝手。

死のうが生きようが僕には何ら関係無い。

自由。

自由の不自由さに気付かないように、今を謳歌すればいい。


そうやって自分の首を締め上げていることに気付かないように、ね。
どうかな。


人は時々無性に独りになりたいときがある。
まぁ、僕だけしか思わないかもしれないけれど、独りになりたい時がある。

どんなに盛り上がっている所でもって、それを達観してしまう。

ずっと独りだと辛いけど、時々独りは中々どうして気楽なもんだ。

僕は、数々の人と出会っては別れている。

一期一会。

僕の周りには、いつだって誰かがいる。

独りになりたいと願うほどまとわりついてくる。


これを幸せと呼ばずなんと呼ぼう。