何処にでも有って何処にも居ない。



僕は何処に向かうんだろう。

この広い世界の一部、いや最早一ミリだって理解できない事だろうよ。

ちっぽけな僕が一メートル進もうが一キロ増えようが一バイト軽くなろうが一時間を過ごそうが何も変わらない。

不変。

不動と同じようなもの。


何にでも成れると意気がっても、何者にもなれない。

結局独りで何かを為すのも限りが有るってこった。