不動産業に携わり、これまでに感じたこと、体験したことを綴っていきます。

 

これから、ご契約の行為に移るに辺り、学生時代に宅建の試験を取得していた事も有り、重要事項説明(37条書面)の部分を担当出来る様になりました。

 

4日度のロープレの試験に合格出来れば重要事項の説明(37条書面)を担当出来る

先輩から、重要事項説明のレクチャーを受けて、資格取得をした時の参考書も活用しながら練習をしていました。

 

宅建の試験は、実務とは関係ないと言われていましたが、理解しやすく工夫がされているので、非常に参考になりました。

一般的にはなじみのない言葉ばかりなので、噛み砕き方を工夫していました。

嫌なお客さん役を先輩にお願いしてロープレ⇒振り返りを3回繰り返しました。

上長による試験では、先輩方の協力も有りパス出来ました。

 

そして、契約日になりました。

今では、だいぶ習慣として無くなって来たようですが、当時は、大安の日を第一候補に契約日を決める事が多くありました。

 

事前準備を行っていたので、お客様の前でもスムーズに対応出来ました。

 

いざ、契約となるとお客様の表情も緊張している様子が伝わって来ました。

当然と言えは、当然

高額の住宅ローンを組んで自宅を購入する訳だから、無理も無いです

 

また、衣食住の最高級品なので、ご提供する我々も接客ブースをきれいな空間にするなどの準備、契約書の入念なチェック、金融機関への提出書類に不備が無いかのチェックなどの作業が複数の目で行われました。

 

ご契約後、ローンの契約を金融機関と締結して、ローンの実行が完了すれば、無事にお引き渡しになります。

 

我々、現場サイドが携わるのは、不動産の売買契約、お引き渡しの日になります。

 

契約の時も先輩のサポートも有り、無事に終了しまいた。

契約書にサインをする時が一番緊張したと笑いながらの会話になりました。

また、色々な書類にサインをするので、手が疲れているようでした。

 

金融機関に訪問して頂く時間をローンの担当している部署の方と確定しこの日は解散になりました。

 

 

初めて、契約に立ち会いましたが、お客様のメンタル面でのフォロー、ご準備頂く書類、印鑑の種類等と色々とやることがあると言う事が良く分かりました。

 

 

 

 

不動産業に携わり、これまでに感じたこと、体験したことを綴っていきます。

 

トップセールスの先輩のお陰で、次のアポまでこぎつけました。

 

新人の場合には、先輩社員と本日の振り返りの時間が設けられていました。

 

振り返りで、衝撃を受けました。

・今回の接客のゴールが明確になっていた事

ローンの申し込みを前提とした、次回アポへ等

 

・今回の接客は、全て計算されていた事

新人が同席しても、フォローすべき点などが明確になっていた

お客様のニーズの掘り下げを行い、ニーズを明確にしていた

3日以内の再アポが取れたから、夢と希望をお持ち帰り頂いた事等々

 

頭をバットで殴られた様な衝撃で鳥肌が立っていました。

 

凄すぎる!

 

タイミングコミュニケーションと言う事を聞いていましたが、まさにその通りでした。

 

前日の電話確認も完了して

そして、いよいよ、アポの日が来ました。

 

今度は、家族全員でお越し頂きました。

不動産を買いに来ると言った感じは無く、「夢の国」に来る様なワクワク感を持っていらっしゃる感じでした。

 

やはり、先輩の第一声が違う!

お客様を愛で包み込んでいる

 

今回は、モデルルームのご案内から始まり、そして、接客ブースへ

 

その時には、お客様の顔が夢と希望に満ち溢れた笑顔になっているのが、今でも忘れられないです。

一連の今後の流れの説明が終わり

 

いよいよ、お申込みへ

 

不動産屋と言うと、強引に契約をすると言うマイナスのイメージも有りましたが、

その気配は、微塵も感じない

 

お客様の側から、「是非、お申込みさせてください」

 

一体、何が起こったのか?

 

初めて見る営業が、とてもキレイな接客でした。

 

お客様から「欲しい!」と言われる営業マン

目指そうと思ったのが、社会人になって初めてもった目標になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

不動産業界で働き始めた頃の体験や考えを述べて行きます。

 

先輩とお客様をお迎えに上がり、接客がスタートしました。

 

「本日は、○○マンションのモデルルームにようこそお越しくださいました」

の先輩の第一声

 

第一声からして、お客様を心からおもてなす様に聞こえる!

カッコいい!

一体、何が違うのか!

 

接客ブースにご案内をして、本格的にスタートしました。

 

いざ、会社の説明をするときに頭の中が真っ白に!

 

前日までに、準備したスクリプトが思い出せない!

ピンチ!

 

手にはびっしりと汗が出てきて

額には冷や汗がドット出て来ました。

 

でも

隣でニコニコしている先輩

先輩のサポートも有り、自分の担当部分の説明がスタートしました。

会話を楽しむ余裕もなく、ただ必死に会社の説明をしていました。

 

途中、飛ばしてしまった部分も有りましたが、途中で止まることなく自分の担当のパートが終わりました。

 

冷や汗が止まらない!

 

そして、いよいよ、トップセールスの先輩のパートへ

私のフォローから始まり

地域の説明、物件の説明と進んで行きました。

 

説明と言うよりは、お客様との会話を楽しんでいる

まるで、雑談でもしているようにさえ感じました。

でも、雑談に流れている訳ではない。

「スゲー!!」

と言う言葉以外でてこなかったです。

 

そして、モデルルームのご案内へ

その頃には、お客様との人間関係の構築も出来ている様で、気軽な感じの会話になっていました。

 

お部屋のご案内終了後、再び接客ブースに戻って来た時には、ご来場頂いた時以上の笑顔になっていました。

 

住宅ローンを検討する為の資料、ご検討するお部屋の資料を持って、次回のアポを今週末に確定してお帰りになりました。

 

まるで、お客様が魔法にかかったような接客でした。

 

お客様にとっては、「モデルルームに来た」=「ディズニーランドに来た」と言うような感じにさえなりました。