不動産業界で働き始めた頃の体験や考えを述べて行きます。

 

前日の電話確認も完了して、ご来場の日を迎えました。

前日の夜は、ちゃんと出来るかどうかで頭が一杯で一睡も出来なかったのを思い出します。

 

先輩からは、「楽しんで来いよ!」と言われましたが、楽しむ余裕なんか全くない!

ガチガチの状態で当日を迎えました。

 

メインで接客を担当する先輩社員は、当時、圧倒的な実績でナンバーワンを誇っていたS山先輩

現在では、独立して会社を設立してご活躍されているリスペクトしている経営者の一人です。

 

女性ならではの気配り、お客様を包み込み愛情

 

接客前に、ガチガチに緊張している私に

 

「リラックス!」

「私がいるから大丈夫!」

 

と声を掛けて、笑顔を促す意味で頬を両手でさすってくれたのを思い出します。

 

カッコいい!

何と言う優しさだ!

しかも、美人!

 

先輩の優しさに触れ笑顔も戻り、エントランスにお客様をお迎えにあがり、接客がスタートしました。

 

 

 

 

 

不動産業界で働き始めた頃の体験や考えを述べて行きます。

 

以前、週末に息子を連れて内覧会に来ると言って、空振りになったお客様から連絡が携帯に入りました。

訪問のアポを正式に切らせて欲しいとのことでした。

 

ここまで、数多くのチラシを配っていると、販売しているマンションに愛着を持ち、この地域にも愛着を持っていました。

 

そんな中で、お客様からマンションを見たいと言う連絡は、何とも言えない嬉しさがこみ上げて来ました。

前回の反省も踏まえて、アポの切り方もロープレ済みでしたので、スムーズにアポが切れました。

 

週末ではなく、平日のアポ

 

販売の現場では土日の集客に向けて徹底した準備が中心となっているので、お客様対応はゆっくり出来るのでベストの状態だったと思います。

 

会社の説明までの担当を割り当てられ、ロープレが開始しました。

先輩の説明を参考にしながら繰り返し練習しました。

 

初めてのお客様対応でガチガチになって練習をしていたのを今でも思い出します。

 

不動産業界で働き始めた頃の体験や考えを述べて行きます。

 

チラシ配布を行っていく中で、楽しみも有りました。

 

その周辺の地域に詳しくなることでした。

ランチに美味しいお店を探すのが楽しみでした。

 

中でも、夕方に小腹が空いた頃に食べる、コロッケを販売している小さなお店のお婆ちゃんに会うのが楽しみでした。

コロッケに昔ながらのドロソースは、とても美味しかったです。

また、その地域での昔ながらのお店にも顔なじみになりました。

 

最近は、昔ながらのお店が減って来ているのでさみしさも有ります。

地域を知ることで、マンションがどの様なコンセプトで成り立っているのかおぼろげながら解って来ました。