不動産業界に身をおいて十数年

これまでに、経験してきた事、感じて来た事を現わして行きます。

 

隣の方のクレーム対応を任されましたが、不安で一杯でした。

自分に対応出来るのか?

内容的には難癖ではないか?

 

先輩からの一言で不安が和らぎました

 

「いくらクレームと言っても、命にかかわる事は無いよ。

まずは、相手の言い分をしっかり聞く事が大事!」

 

当日、その方のご自宅へ

玄関先で2時間

立ったままで、一方的に話を聞いていました

 

同じ格好で2時間立ちっぱなしは、結構しんどい

しかも、イチャモン!

 

内容的には、無理難題でしたので、反論をしたくなりましたが、今回は絶対に反論するなと言う指示が出ていたのでひたすら話を聞いていました。

 

数か月かかる問題なので、初回の対応は話を聞くにとどまりました。

 

次回は、決裁権のある人間を連れてくる様に戸の事でしたが

隣のマンション(管理しているマンション)の建築中に音が煩いので、管理組合を訴えると言う内容なので

 

しかも、まだ、管理組合が発足されていない

 

何の決裁権?

この場合、誰が決裁権者?

そもそも、訴えるのに必要な資料が揃えられるのか?

 

色々な疑問を持ちながら帰社しました。

 

 

 

 

 

不動産業界に身をおいて、10数年

これまで、経験してきた事、感じた事を現わして行きます。

 

設立総会までに如何に、区分所有者さんと関係を作れるかが勝負です。

一方では、近隣の居住者さんとの関係も大事になって来ます。

 

建設中から続いている近隣の方との確執も管理会社で引き継ぐことになります。

 

現場監督さんからも当時の苦労をお伺いしました。

工期に影響しないように、近隣の方の対応をしていくことになります。

 

諸事情で、管理組合の設立が遅れていて管理会社が運用の代行をしていたので、区分所有者さんと打ち合わせをして矢面に管理会社が立ちました。

 

クレーム産業と入れておりますが、クレーム対応がメインの業務になります。

 

今回、先輩から任された対応になりました。

 

当初は、工事中の騒音により病気になった。

管理組合を損害賠償をするという言ういきなりハードな内容でした。

 

俺に対応出来るのか?

内容が重たい!

 

そんな、不安を抱えながらアポの当日を迎えました。

 

 

 

 

不動産業界に身を置いて10数年

これまで、経験してきた事、感じた事を現わして行きます。

 

紛糾する総会に時間切れと言う後味の悪い総会

一体どうなってしまうのか!!

と言う衝撃を受けました。

 

駐輪場の問題で、2段のラック式の場合、男性でも自転車を乗せた状態で上げるのは、難しいです。

しかも、カゴ付きのママチャリだと、天井にカゴがぶつかる・・・

 

設立総会直前に大騒ぎをしていましたが、本当に永遠の課題なのかと言う疑問も出て来ました。

 

販売段階では、お客さんのターゲット層は大まかには、イメージしているもののどの年齢層の方が購入されるかまでは、読めない部分があります。

設計、販売側の責任では、なさそうだ

管理側の責任なのか?

でも、どうすれば良いのか?

 

今になって考えると、抑えるべきポイントを抑えていなかった事が原因でした。

分譲マンションの管理では、設立総会までに如何に人間関係を作る事がポイントです。

 

ここが分譲マンションの管理担当の難しさでもあります。

営業と違い、数字的なノルマは無いものの別の難しさがあります。

 

紛糾していた、管理組合員さんとの本格的な話し合いがスタートしました。

 

条件としては、決裁権のある者を同席させる事でした。

 

当時、主任の先輩が担当でしたので、係長クラスの先輩の同席になりました。

いったん、お客様の話を全部聞き出すと言うのがポイントになりますが、中々出来ていない。

途中で反論してしまう等があり、中々進まない打ち合わせでした。

 

全部聞き出すと言うのは、出来そうで中々出来ない事です。

今となっても、ここは、一番、心がけている事です。

 

どうしても、自分が正しい、お客さんは知識が無いと言う変なプライド等があり、お客さんが話している最中に遮ってしまう。

気付かないうちにやってしまう事です。

 

人の振り見て我が振りの典型例でした。