環境が環境だけに
山のようになっている庭の中を何も考えずに歩いていると
顔にﾍﾟﾀっと蜘蛛の巣が貼りつくことは日常茶飯事
なるべく気をつけて壊さないように潜り抜けるようにはしているけど・・・・
というわけで
蜘蛛苦手な方は退散してね＾＾
ダリアを見に行くと
梅の木とカボスの木の一番高い細い枝ギリギリに巣を張った
女郎蜘蛛
秋空に映える
この色どうよ
そして昨日深夜12時
勝手口のドアを開けて
「マローーーー」と呼ぶと
階段の下の方で鈴の音と何やら怪しい動きのマロさん
あ・・・・・まさか
懐中電灯持って降りたら
追いかけっこをしてた
マロさんから逃れて
塀の雨樋の横を登って行った
親指くらいの小さいネズミ
このあたりにいる限り
毎日ギリギリで生きていくということになるよ（笑）
稲刈前後の田んぼにはこんな野ネズミがいるため
マロさんはそれを追いかけて昨日のようなことになるわけですね
届いたリボン付きの名札を付けて
マロさんは元気に狩りに出かけております コレを購入（冬は毛で見えないけどね～ｗｗ）
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