ゆりかごから墓場までならぬ、歌舞伎からNEWSまで！のシトリンでございます
歌舞伎は
「猿之助さんの見に行ってくるわ～」と家族に平気で言えるのに
SMAPとTOKIOしか顔と名前が一致していないであろう母に、NEWSのファンクラブからの郵便を見られ
「何？これ？あんた何かに入ってんの？」と言われてあせりまくって冷や汗かいてしどろもどろになってしまうのは何故でしょうか
歌舞伎は７０、８０のおばあちゃまが
「七之助君可愛いわねえ～」と言っていても全く違和感を感じないのにだ！
・・・・・・・・まあいい
昨夜は番組途中で色々な人から
「一緒に泣いてる？」
「泣いてるかｗｗｗｗ」
「泣いてるよね＾＾」
というメールやLINEが来ました
いやまあ、それはまあ、泣きますよ泣きますけども！あの感動的なシーンを笑いに持っていく！
アイドルの本気の悔し涙をも笑いに持っていくという色々な視聴者目線のイッテQの編集はさすがですよ
「一緒に泣いている手越ファンのためにもう少々お付き合いください」
↑
泣きながら思わず吹いた
ディレクターが前面に出てくるのは水どうファンには見慣れてる光景ですが、DVDで出演者からさんざん話題に出ていたのが武井ディレクター
結果一番泣いてた自分自身をオチに持って行く
武井ディレクター
GJだ
そして年下の先生ベン（２３歳）と手越（２６歳）の映像
人前で泣きたくないと言いつつ
実は泣き虫なのはファンはよく知っている
しかし、これ・・・どう見たって
泣いた彼女を慰める彼氏にしか見えないというこのサイズ感ね
それから、この武井Dの後ろの「キャットウォーク」が気になって気になって・・・
こういうスタジオとか工事現場での高いところに狭い通路とかをキャットウォークと言うのか
なんて、ちゃかしつつも
身体あちこち痛めた上に天気悪くて一回しかチャレンジできず、失敗してみんなに謝る手越
しかしどうあれ手越の身体能力と根性と番組大事感はやっぱり半端ない
くっそ可愛いぞ
そしてイモト石崎Dコンビに続いて、手越武井Dコンビをお願いしたい！
リベンジの放送を待つ！！
では
次はキャットです
こうやってる時に名前を呼ぶと
☆声入ってます
返事はこうです
こっちもくっそ可愛いです
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