竹内まりやさんとコヤマス その3 | おひとり様のお気楽生活

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以下、自分のための記録ゆえ興味ない方はどうぞスルーで

まりやさんはアルバムの発売とツアーのプロモのために来ているはずなんだけど
逆にNEWSへの質問と感想に終始していて、またその聞き方が上手くて、こちらとしてはたまらんかったですわ


では続き


ここは私も一番聞きたかったところ
と言うのもNEWSの曲、歌割が絶妙なんですよね

まあここで詳しく語ってもわけわからんでしょうから語りませんけども!


まりや 「ひとつ聞いていい?この歌詞は誰が歌うとか、このパートはじゃあ小山君ね、とか誰が割り振るの?ディレクターさん?」

まっすー「一応ディレクターさんに任せますけど・・最終的には・・・。でも、ここ歌いたいとか・・」

まりや 「希望も言い?」

まっすー「希望も言いつつだよね、最近は。元々は全部任せてたんですけど」

小山  「なんか歌詞のテンション的に僕が歌った方が合うんじゃないかとか」

まりや 「キャラクターに合った?じゃあ、ソロの曲もそんな感じで決まっていくの?」

小山  「そうですね、ソロは基本的には自分で曲から作る人は作るし、歌詞も作るし、選ぶことも自分で出来るんで。ソロは一番自分がやりたいことをできるんですけど」


まりや「じゃあ次に例えば、新曲こんなやつをやろうよっていうアイディアも4人で話し合って
例えばこんな感じのダンサブルな曲にしようとか、すごく泣けるバラードにしたいとかいうことも皆さんのプランは?」


小山 「一応言いますけど、スタッフがNEWSは今この曲じゃないかって言ったのを2~3曲とか出していただいて、その中で皆で聞いて話し合うっていうのはありますけど」


まっすー「僕らのスタンスとして、僕らの意見100%になっちゃうとやっぱりズレとか偏りが出てきちゃったり、メンバー4人がやりたいことっていうのがそれぞれ違ったりするので、みんながまとまって向いてるところにプロデューサーさんがいてくれてっていうのが一番きれいな関係ですね」

まりや「ああ今感動した、それすごく大人な発想よね」

小山 「いやあ、まりやさん、これが一番もめないです」 ☆常に平和主義小山

まりや「やっぱり、みんなそれぞれの思惑もあるだろうし、それをひとつにするっていうのは難しいと思うけど、でもそれを客観的に見たスタッフの意見に素直に・・・これだろうと言われたらこれかもしれないと思えることが大人だと思う」

まっすー「でも、あの・・いい意味でいい作品にしか出会ってないですし、これは絶対やりたくないってのがないもんね、もしあったら言ってたかもしれないですけど」← ☆言うでしょうね

まりや「でも「?」っていう作品もやってみたら意外と面白い別な面が見えるかもしれないよね」

小山 「だって最初にチャンカパーナって聞いた時「なんだよ?」ってなるじゃないですかww」

小山 「「チャンカパーナだ」って言われたらちょっと・・・怖かったですけど・・・」

まっすー「4人で再出発で、これから頑張って行こうよって言うのに、ちょっとエロい曲ww」


まりや 「そうね、再出発の第一弾がチャンカパーナって?私もちょっとねこれどういう意味?と思いましたけど」

まりや 「でも当たりましたね~^^」

小山まっすー「ありがとうございます、そんな風に見てくれてて・・もう終わりで時間が短くてすみません」

まりや「もっと聞きたいこと沢山あるんだけど^^またそれは追々ね」

ってことでまりやさんのプロモーションは少しの時間で、ほぼNEWSのことばっかりな番組に苦笑


チャンカパーナで言えば、ドキュメンタリー映像でレコーディング前に打ち合わせている手越が

「これ、曲のテンション的にはこういうストレートな感じじゃん?(テーブルを赤ペンでリズム叩きながら歌う)でも歌詞的にはこっちより(歌う)じゃん。どっちがいいのかな?」と聞いてたり

「ファンが一番好きなのはさ「約束するよチャンカパ~ナ」そっち系だと思う」

シゲが
「(うやうやしく服を脱ぐ)・・のうやうやしいって何?」とか

あとPVのメイキングの最後で

「手越は歌詞を一言も逃さない」←(by小山・シゲ)「ああ歌詞はね・・大事に・・」(だったけか)

って場面がツボでヘビリピ


うーんやはりNEWS名曲が多くて好き^^


ということで
まりやさんに感謝の文字起しは
これでおしまい
いやあ、いい番組だった珍しくww
またやってほしい!絶対に!

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