じつは仔猫を殺してなどいなかった板東眞砂子さんのこと
これを読んで
実際のエッセイを読んだ時以上に、今度は二人の言ってることが理解できず、ますますの不快感と嫌悪感しか持てなかった、読解力に乏しい浅くて単純な脳みそしか持っていなくて、ケラケラ笑われる純粋な日本人であるバカな私は、お二方の作品を読む資格はないものと思われます
頭のよろしい方々の屁理屈のこねくり回し方って素晴らしいですね
天ぷら粉もホットケーキも記事を・・あ・・違った、生地をこねくり回すと食べる人は途方にくれることになりましてよ
まあ、お二人の作品を読まなくても、私の生活や思想には全く影響も支障もありませんけども・・・・
かっちょえええ
夕日を見つめるマロさん
ねえねえ
見たことあるけどさ、キミのおちんちんには小さなトゲトゲが沢山ついているんだよね
その刺激でメスは排卵をするんだよね
首根っこ噛みつかれて
トゲトゲに刺されて、メスはけっこう大変そうだけど
セックスの快楽を奪いたくないなんて発想があるんだなあ
で・・結果生まれた子は殺しても捨てても・・つまり虐待していいと・・
とりあえず
産み捨てられることなく保護されてヌコに行って、よかったよねマロさん
だって私に会えたじゃーーん（￣▽￣）=３
なんだいなんだい
そのドヤ顔は！！（笑）
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