ネッシーは いてる
辛口。
毒を吐く。
あんまり良い響きじゃないね。
『何でも楽しく』
をモットーに生きている私としては、なんでも些細な笑いに変えていきたいわけ。
世の中には、いろんなヒトがいるわけで。
価値観が違うと、どうしても理不尽に感じたり。
ともすればイラッとする時だって、よくあります。
そんな時は、心の中で微量の毒を吐きます。
たむ○けんじさん的に。
『エレベーターに乗った瞬間ブザー鳴れっ!!』
『ポイントカード、家に帰ってから見つかれっ!!』
『今日までの割引券、明日気付けっ!!』
『新しい靴を初めて履いた日に、ウ○コ踏んだ靴のヒトに足踏まれろっ!!』
『車をバックで入れようとしてるとき、手ぇスベって“プッ!”ってクラクション鳴らせっ!!』
『切った足の爪、拾い忘れて明日踏めっ!!』
『ちっちゃいクモだと思ってビビったら、糸くず!!』
『ウォシュレットが弱っ!!』
『部屋の電気のヒモ切れたっ!!』
『ドアのノブ抜けたっ!!』
『♪離しぃ~たぁ~くはぁ~ないぃぃ~』
『えっ?それ何てBOLAN?』
アレッ?
なんか違う・・・?
まぁとにかく、なんだかんだで今日も楽しいです。
ちなみに、世界のナ○アツさんのネタ。
『♪・・・・い~い~い~い~ROCK YOU!』
すっごい『オモロ~!』なんだけど、なんだかとても複雑な気持ちなのは、ココだけのお話。
ん? 空耳?
決定。
私は決めました。
そう、唐突に。
私の日々の生活の中で起きた事件を綴るのか。
その日その日その時の、私の感情の赴くままを綴るのか。
しいて言うなら、前者は私の『外側』の出来事。
後者は、もちろん『内側』の出来事なわけです。
そして私は後者を選びました。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
嫌なことって、やっぱすぐ忘れたい。
終わったことを、また考えたり文字におこしたり
だなんで悪循環なんじゃないかと。
なにかで読んだんだけど、人間の脳って辛い経験や嫌な思いを、時間とともに自然と薄めてゆく機能があるとかないとか。
その機能が正常に稼働することで、人間は生きてゆけるのだと。
超リアルな経験を、徐々に薄めてゆくことで『思い出』にしてゆくと。
確かにありそうな気がする。
逆に、うれしかったり楽しかったりしたことって、意外に新鮮なまま笑顔の記憶が残ってたりする。
少なくとも私は。
いや、誰もがそうだと思いたい。
チョットぐらい嫌なことがあっても、笑顔の記憶を糧に生きてゆけるように、人間の脳は楽しかった記憶を薄めたり消したりしないようにできているんじゃないかなと。
『笑顔の記憶だけじゃ足りないぐらい辛いコトは、どんどん薄めてやっから安心しなよ』
って脳サンは言ってます。
えっ?
気のせいっすか?
いやぁ~ん。
今の記憶、なかったことに!
ふれでりっく
ひとり語り。
あくまでも私的な感情です。
ただの、ひとり語り。
このヒト達の右にでるモノはいないと思っています。
いろんな意味で。
っというか、陳腐な言葉でしか表現できない自分のボキャブラリの少なさに苛立ちを覚える。
いや、そもそも私なんかが軽々しく語ってはいけないような存在感がある。
もちろん私の中に。
同じ時代に生きている。
全てのことに感謝してる。
正直、存在の大きさには畏怖さえ感じてる。
コチラの方には特に。
世界一のアーティスト。
世界一のシンガー。
世界一のフロントマン。
だと信じている。
もちろん私の中で。
押し付けみたいにとられちゃうと悲しいけど・・・
これだけは言っておきたい。
『Queen』は世界一のバンドです。
もちろん私の中で。