10月29日（土）に上映会を行う「みんなの学校」の予告編です。
この映画の舞台となった大阪市立の公立小、大空小学校では、「自分がされていやなことは人にしない」というたった一つの校則と、「すべての子どもの学習権を保障する」という教育理念のもと、障害のある子もない子もすべての子どもが、ともに同じ教室で学んでいます。学校全児童の１割以上が支援を必要とする子であるにも関わらず、不登校児はゼロ。他の小学校で厄介者扱いされた子どもも、この学校の学びのなかで、自分の居場所を見つけ、いきいきと成長します。また、まわりの子どもたちも、そのような子どもたちのとのかかわりを通して、大きな成長を遂げていきます。
皆さまに配布したご案内には、パパ先生からのメッセージが載せられています。
是非、読んでくださいね。そして、まだお席の用意ができます！！！
お申込みお待ちしています！