☆仙台出張セッション・ヒーリングとシンギングボウル癒しの演奏会を終えて【参加者の声】 | 愛こそがチカラ!極道から僧侶へ・密教僧侶ヒーラー正仙

☆仙台出張セッション・ヒーリングとシンギングボウル癒しの演奏会を終えて【参加者の声】

 

 
               
 
 

 

 

5月24日〜26日の日程で仙台市太白区にある蓮臺寺で開催した仙台出張セッションですが、最終日の26日午前中にスピリチュアルカウンセリングやヒーリングなどの対面セッションの全てを終了し、午後からは私のトークライブと満月の無料一斉遠隔ヒーリングのコラボでもお馴染み、シンギングボウル奏者の柴崎栄美さんヒーリングとシンギングボウル癒しの演奏会を開催しました。

 

冒頭、お話しをさせて頂いた私でしたが、癒しの演奏会という事もあり、言霊や音がもたらす影響や人体を取り巻くエネルギーセンターと言われるチャクラが、日々、私達が生きて行く中でどの様な影響や働きをもたらしているのかなどを分りやすく解説させて頂きました。

 

 

 

 

 

 

話の途中、演奏会の前段として会場にいる皆様に順番に柴崎さん所有の巨大シンギングボウルの上に立って頂き、また頭からも鉄兜の様にシンギングボウルをかぶって頂き頭、足元から柴崎さんに打ち鳴らしてもらう事により、即興ではあっても、音によるリラクゼーションを皆さん体感しておられた様で様々な感想が口をついて出ていたものです。

 
 
                       
 
 

 
                         
 
 

 
 

前半の私のトークライブを終えての後半、演奏会の冒頭は柴崎さんが連打する激しい銅鑼の音から始まりました。激しい音から転じて、おりんやシンギングボウル、チベタンベルの静かで時に重低音、時に重高音の音が奏でられると、それが参加された皆さんのマインドの落差を生み、瞑想へ誘導する働きをもたらしていた様で、その音色に乗せる様に私も会場にいる皆さんへヒーリングをさせて頂いたものでしたが、恍惚感に浸る方やヒーリング特有の筋反応が見られる方などもおり、終了後はしばらく呆然と、今この瞬間に帰ってくるまでに時間をかけて戻っておいでになられた方も多かった様です。

 

 

 

 

 

ヒーリングとシンギングボウルの渾然一体を参加された皆さんにも体感、堪能して頂けた様で演奏する柴崎さんの脇で私も楽しく場の調整とヒーリングをさせて頂いたのでした。

 
 

 

 

たくさんのおみやげを頂き有り難うございました!

 
 

 

 
 

ヒーリングとシンギングボウル癒しの演奏会に参加して頂いた皆さん、有り難うございました!

 

 

 

 

午後からのトークライブ、ヒーリングとシンギングボウル癒しの演奏会に滝行でお馴染み、元極道の僧侶、関口道薫さんが、西多摩から遠路駆け付け参加してくださいました。

 

演奏会を終了し参加して頂いた皆さんへご感想を聞いていると、順番が来た道薫さん、「不謹慎かも知れませんが、正仙センセの作務衣を見ていたらいつかお下がりで頂けないだろうか?とつい考えてしまい、ハートチャクラに罪悪感を感じてしまいました💦」などと真顔で言うもので、参加された皆様の失笑を誘うのでありました(笑)

 

『ワイロです』と、私の好物の秋川牛のレトルトカレーなども頂き有り難うございました。

 

以下、道薫さんよりのメッセージを転載いたします。
(了承を得て掲載)

 

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正仙先生

昨日は(も)お世話になり、ありがとうございました。

数年ぶりのヒーリングでしたが、初めて聴くシンキングボウルの奏でる音色が心地よくて、なぜか己は水の中で呼吸をしているような感覚というか、憚りながら密教行者としての感想を記すならば「阿字観」でゾーンに入った時の瞑想状態のような体感でした(もちろん自らは覚えていませんが母胎内にいる赤子の感覚です)

個人的に印象深かった事は、先生がお話しされたチャクラのわかりやすい法話です。

一般的な僧侶の法話を否定するとの誤解を恐れずに記しますが、密教や初期仏教のみに傾斜した視点にあらず、多角的な角度でものごとを伝達する正仙先生の発する言葉(言霊)の包容力には、改めて舌を巻きました。

私事ですが、現在進行形でお顔の肌改善や小顔効果などの美容を学んでいるところでして、それに関わる初見のマトリックス診断(多角的に判断)がいかに大切かと、一夜明けた今もまだ正仙先生の温かい言葉が耳朶に残っているような、そんな気持ちで今メールを打っています。

東京の西多摩地区から仙台はさすがに遠かったですが(笑)、勉強させて頂いたあの時間は、私にとってプライスレスです。

今後とも変わらぬご指導ご鞭撻のほど宜しくお願い申し上げます。

 

関口道薫 拝
 

以下、参加された方より頂いたご感想を転載させて頂きます。
(了承を得て掲載・順不同)

 

【Mさん】

 

正仙さん、3日間お疲れ様でございました。そして遥々仙台までありがとうございました。

 

今日のトークライブと演奏会もお誘い頂きありがとうございます。

演奏会では、最初に龍が空を舞っているイメージが凄くて、そこから額の奥のところがぎゅーっと締め付けられるような、、痛い訳ではないのですが重苦しいような感じがずっとあって。

そして後半は癒されていました。

 

セッションする前にお話し頂いた事がとても興味深く、このカラダは器で、本質は意識なんだと言う事がよく分かりました。

 

【Rさん】

 

あ。そういえば…。

あのオレンジの照明。

「オーラ」と言われるものかしら??

見やすいですね☺

 

演奏会で人がボウルに入って鳴らされてる時、影が小さい人大きい人、音で影が揺れるのが見えました☺

 

【Sさん】

 

改めて26日はありがとうございました

 

あのあとカッチリしているようでふわふわもしていて、実感をすぐにお伝え出来ませんでした

 

ヒーリングエネルギーのなかでの音の波動という贅沢なセッション、今考えるとすごい体験です

 

自分の中のエネルギーを丁寧に内観が出来て違和感のあるところが見つけやすかったのを覚えています

 

なかなか意識が届きにくいところはだいぶ補助をしていただいているなと感じておりました

 

素敵な機会に感謝です!

お誘い頂いてありがとうございます✨

 

【Hさん】

 

演奏会の前に

正仙さまのトークが楽しくてわかりやすくて

うんうん頷きながら聞いて

 

正仙さまのヒーリングエネルギー浴びながら

栄美さんのシンギングボウル演奏が始まる

 

銅鑼の音色から始まった時

何かの門を開けられる感覚で鳥肌がたち

 

座布団に座ってるより

寝っ転がって目をとじて全身リラックスしてききたいと寝転び

 

目をとじたら

目の前が赤と黒の世界が広がり

 

その後

深く海の底までゆっくり降りていく感覚になり

そこでも黒の世界を堪能した

 

そこでどのぐらいの時がたったのかは分からないけど…

 

急に目の前が(この時点でもまだ目はとじている)

 

白い光に覆われ

あっ海の底から一瞬で浮上したなと思いながらも

 

目をとじていても何故こんなに眩しいのか

不思議だった

 

約1時間のシンギングボウルの演奏が終わった時

どこかの世界に行って来たから

感想はその時見えたことを言ったけど

うまく話せなかった。

 

一晩たった今日

この投稿を書いているうちに

どんどんあの時の感覚が蘇ってきて

 

銅鑼で何かの門を開けられた感覚となり

 

わたしの中の今必要なことも分かり

『うわー怖いから嫌だ』

と言いつつも

このことをしんやくんに話しつつも

 

わたしに必要で

今 乗り越えられるブロックが出てきた

 

映画の大きいスクリーンに

映画の題名がポーンと出てくるように

 

【お金のブロックを破壊せよ!】

 

キャーーー(⁠≧⁠▽⁠≦⁠)

やっぱりそれだったかー

 

ブロックを外せ!じゃなく破壊せよ!なんだ😂

 

怖いけど自分のブロックは自分にしか外せないしね🤣

 

正仙さまのヒーリングと

栄美さんのシンギングボウルで

凄く癒されて

 

参加して本当に良かったです

このコラボ演奏会はまた開催していただきたいです!

 

正仙さま

栄美さん

ご一緒に参加された皆様

ありがとうございました😊💕

 

【Mさん】

 

昨日、仙台で開催されました、

渡部 正仙 さまのお話と、

柴崎 栄美 さまのシンキングボウルの演奏は、

久しぶりに、

心身ともに、「自分に戻る」事が

できました。

 

最初の銅鑼の音は、まさに

「自分を覚醒させるため」の

音の震えであり、

 

皆様は、心地よかった、寝てしまった

などの感想を申していましたが、

 

わたしは元々、こういった瞑想で

時には、場面や声を聴くこともあります。

 

今回、「虎」が出てきて

大きな磐座の上でひれ伏し、

その下には、

赤く古びた鳥居が立っていました。

 

「我は虎である。

虎は、地の王者である。

王者は、孤独である。

孤独ではあるが、すべてを把握、

網羅している。

そなたも、伴侶は居ても、孤独であるな。

生まれて此方、孤独であったな。

しかし、それで良い。

そなたは、月夜の虎で良い。」

 

その言葉を聴いた時、

 

声には出しませんでしたが、

 

わたしは般若心経を何度か唱え、

不動明王真言、光明真言など、

知り得る仏様のご真言を唱えていました。

 

わたしは、この60年、

なにかあれば、他人の誰かが助け舟となり、

わたしを救ってくれました。

 

ある時は、芸能人が立ち寄る

易占い師であったり、

 

占いを網羅している師範鑑定士であったり、

 

台湾出身の占い師であったり、

 

すべて出会った先生は、

わたしの顔を見るなり、「虎の眼光」と

言いました。

その眼で見られると、特に

身内はたち行かなくなり、付き合いを

しなくなるという。

確かに、こちらから付き合いたくとも

繋がりはできにくいんです。

 

身内ゆえ、

何もかも見透かされているようで

怖いらしい。

だから、負け犬の如く、わたしに

食いかかってきたり、意地悪をしてくる

のだそうだ。

 

孤独ではあるけれど、

わたしは人情は欠かさない。左右されない。

それは、父方祖母の口伝を

受け継いでいるから、論語を教えられて

きたからだと思います。

 

それが、虎  🐅

 

月夜の虎で良い、とは、これまた。

 

不思議な時間を頂戴しました。

 

感謝申し上げます。

 

また、仙台にお越しの際は

よろしくお願いいたします。🙇‍♂️

 

 

 

合掌

        

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密教僧侶ヒーラー正仙
元ヤクザ組長から密教僧侶ヒーラーになった男
真言宗・大元吉祥堂・堂主・ヒーリングルーム吉祥・主宰

かつて極道の世界に身を投じていたが、獄中にて
スピリチュアルな気付きが始まり、出所後堅気になり、
その後真言宗僧侶と成る。

あたり前に生きる事が難しい今の時代、
自らを不安や恐れと言う闇の中に囲い苦しんでいる方達に
それぞれの方が本来持つ、
あるがままの素晴らしい光や輝きに気付いて貰える様に

愛を基にしたパワフルなヒーリングやリーディング、
講演を心掛けて行きたいと思っています。