『☆遠隔加持【開白】呪詛調伏が身体に及ぼす変化・Ｈさんよりのメッセージ』

※開白の翌日、翌々日とＦさんより頂いたメッセージです。

※患部の写真、メッセージ(画像)など了承を得て掲載しています。

下記メッセージは、一昨日より遠隔加持を開白させて頂いたＨさんより、ご依頼時に頂戴したメールの内容です。

Ｈさんは、某寺院にて得度などもされ、真言密教の行者として修験者として活動されている女性です。プライベートな事ゆえ詳細は省きますが、現在、かつて交流のあった陰陽師系の行者より呪詛調伏の祈祷を向けられている事に於いて明らかなものがある様で、身体に入り込まれコントロールを及ぼされている様な不快と混乱、写真などを見ても分かる様に身体にも原因不明のアザや赤く腫れ上がり痛みを伴う箇所が現れるなどしており、不眠が続き仕事に出れないなどの制限が生じるなど、強い怖れの最中ご連絡をくださったものです。

このセッションではヒーリングを兼ねた遠隔加持を行う他、呪詛からの離脱の為のスキルや心構えの指導、電話やメール、必要に応じてズームなどでのカウンセリングも行います。

以下、Ｈさんよりのメッセージを転載いたします。

(了承を得て掲載)

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こんにちは！

いつも世のため人のため

お疲れ様です🙇

聞きたい事が…あるんですけど陰陽道の法力で

悪い呪詛を、向ける、その念術にも、解けるのですか、実は3日前に左目胸に、毒針を、刺されて

痛みが酷くて仕事休んでる状態で、催眠術やら、火炎術を、まだ頻繁に、かけられて来てるのです

これを不動明王様に願い火炎術やらの暑さはいっとき離れ楽になるのですけど、また每日やられていて、相手は、陰陽道の法力達人なので、敵わない、なんか良い方法は、ないでしょうか？

早く抜けだしたい先生…本当に、有難うございます🙇