初心者のための作詞講座 -8ページ目

どんなことばを選ぶか

今までの人生で心に残ったことばを詞にしてみましょう。誰かに言われたひとこと、または自分で言いたくてもいえなかったことなど・・・。

また、ことばは、繰り返しを避けるのが賢明です。たとえば、「夜」は、月明かり、影、寂しさ、静けさ、眠り、などといったことばで言い換えられないか考えてみます。これは、詞がいったん出来上がったときにチェックできます。

そして、なるべく熟語を使うのは避けましょう。

また、一つのフレーズはなるべく短くまとめる方が耳に入りやすくなります。

漢字、カタカナ、ローマ字なども織り交ぜると効果的になります。



季節や時間帯の描写

季節や時間帯を描写しましょう。たとえば、春なら「太陽が微笑みかけて」、秋~冬なら「長く伸びた人影」、朝なら「葉から落ちる一雫」などなど。それらのフレーズを入れることで季節や時間帯をイメージさせるようにします。


自分の人生で起こったことを書く

自分の人生で起こったことやハプニングなどを詞にしてしまいましょう。多少大袈裟になっても構いません。面白おかしく作るのも一つの手です。また、悲しかったこと、楽しかったこと、怒りを感じたことなど、自分の心の動きを描写してみましょう。