『歴史を疑え』
ジュエリーの歴史を識れば、ジュエリーはもっと面白くなる、楽しくなる『歴史を疑え』歴史に興味を持ち、参考書や図録などに目を通し歴史をある程度理解してくると、この本の著者は、この部分が間違っているのでは?といった発見に繋がることがあります。勿論大筋は間違ってはいないのですが、それではちょっと面白くない。そこで、少々斜視眼的な見方をしてみよう、と。書かれてあることを鵜呑みにするのではなく、本当にそうだろうか?という疑問を持つことも時には必要でしょう。そしてnetを検索したり、該当する箇所、項目を専門の辞書でもう一度確認するといった訓練も大事になってきます。本に書かれていることが全て 正解、なんてことはありません。そして、歴史というものは、時代の変遷や新しい発見とともに書き換えられていくものなのですから。