New JAMの本棚-092

 

『久我なつみ著・日本を愛したティファニー』を読む

 

 

 

 

最初の海外出張がアメリカ・ニューヨークだった。

ニューヨークには10日間くらいいたので

メット、グッゲンハイム、近代美術館、

ハリーウィンストン、ティファニーetc

其の当時ティファニーは本館と別館があり、

全ての点でMIKIMOTOとは違ったスケールの大きさを感じた。

ハリーウィンストンもショーウィンドウは小さく

全体が暗く、でも重厚感は半端ではなかった。

いくら日本のジュエリーメーカーや宝石店が背伸びをしても、

世界のブランドと日本のブランドの格差はいまだに縮まらないのだ。

 

いま、虎ノ門でティファニーワンダー展をやっている。

先日来の腰痛で、外出もままならず、少し落ち着いたので、

来週あたり出掛けてみようと思っている。

そこで随分以前にも紹介したのだが、

改めてこの本を紹介したい。

久我なつみの「日本を愛したティファニー」で

しっかりとティファニーを研究しているし、

文章もそつなく纏めているので、読みやすい。

もしご興味があれば一読をお勧めする。