さて、アカデミア書店のアアルトでコーヒーブレイクコーヒーの後は、メインストリートのエスプラナーゼ通りを散策。この通りは、高級ブランドの店が軒を連ねていて、もちろんフィンランドと言えば…の


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イッタラ。全面的にムーミン押しです。私が行ったときはたまたまお客が少なく、小心者の私は、雰囲気的に店内の写真を撮ることができませんでした…カメラ


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そして、あのでっかいお花の柄が印象的なマリメッコ黄色い花


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商品だけでなくて、布地も量り売りしていますが、とにかくド派手。服も売っていたのですが、どれも個性的な柄で、とても私には着こなす自信がありません汗 


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でも、キッチングッズとかは、このくらいポップなほうが気分も上がるかも…といいつつ、結局何も買いませんでしたが。


そして、そのあとはデザイン博物館へ。ここも内部は撮影NGでした…ダウン 


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1階は常設で古いものから、比較的最近までの椅子(北欧って、なんか椅子のイメージ強いですよね)や家具、ファッションの展示、2階は企画展で私が行ったときは、アラビアグループの製品の展示をしていました。


展示してあった食器はカラフルな色遣いだけど、形はシンプルで実用的なものが多く、「こんなの欲しい~ラブラブ」と思うものもいっぱいあって、楽しめました。写真が撮れなかったのがホントに残念汗


そして地下にも企画展示があり、このときは最先端の工業製品、家具、食器などが展示されていました。


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地下はなぜか誰もいなくて貸切状態。…なのでこっそり1枚だけとっちゃいましたあせる


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ここの一角には、「君もデザインを考えてみようビックリマーク」みたいな感じで、塗り絵用の紙とペンが用意してある部屋がありました。


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誰もいないのをいいことに私も参加して、記念に置いてきました。もし、この絵を見かけたら「あ、あいつが描いた絵だビックリマーク」と思ってください。 ここは、コペンハーゲンのデザイン博物館の「カニふりかけキティ」的な脱力系のものは一切なく、徹底的にオシャレな感じでした。北欧デザイン好きにはお勧めです。


そのあとは、港の近くにあるマーケット広場へ。フルーツ、野菜、お花をはじめとして、お土産品や軽食の屋台などが所せましと軒をの並べていて、歩くだけでもウキウキ音譜してきます。


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おいしそうだったので、思わずアメリカンチェリーを購入さくらんぼ


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近くのヘルシンキ大聖堂に行き、そこの大階段に座って食べながらしばし休憩キラキラ甘くておいしかった音譜


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ここからは、ヘルシンキの街が一望できて、しかもお金がかからないアップ 一息つくのにもってこいの場所です。地元の人たちの憩いの場でもあるらしく、たくさんの人が座っていて、なかにはワインとグラスを持ってきて飲みながらおしゃべりしてる人たちもいました。


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大聖堂の中は、それほど派手な装飾もなくシンプルですがとてもきれいキラキラ 


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何となく、厳かな気分になりましたキラキラ


そのあと、デパートでキッシュを2個買って、残ったアメリカンチェリーと一緒にホテルに帰って夜ごはんに食べました。


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味は…まぁ、普通。でも、1個でよかったかも汗 そんな感じで1日目は終了しました。

さて、10時少し前に到着し、ヘルシンキは中継地点なのでスルーするという中国人の子とお別れして、まずはトラムに乗って ホテルに向かいました。入り口には宿泊客の国の旗(多分)が飾ってあり、日本の旗もキラキラ 何となく歓迎されてる感じでちょっとうれしいアップ

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時間が早かったのでとりあえず荷物だけでも置かせてもらおうと思っていたら、すぐにチェックインできました。ここのホテルでびっくりしたのはエレベータ。ドアが二重になっていて、外側のドアは手動で開け閉めするのですビックリマーク外側のドアを閉めたら、内側のドアが自動で閉まって移動するのです。

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降りるときも自分で開けるのですが、慣れてないのでつい開くのを待ってしまいます…汗そんなかなりレトロなホテルでしたが、スタッフの人はかんじが良く、掃除も行き届いていて悪くない雰囲気です。


そうして、荷物を置いた後は例のアレを手に入れるために、観光案内所へ向かいました。


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72時間有効のヘルシンキカード音譜 55ユーロ(約6600円)と、コペンハーゲンやストックホルムに比べるとお得な値段。…だけあって、他のがプラスチックでICチップ入りのカッコイイカードなのに比べ、ヘルシンキのはただの厚紙でした汗


とりあえず、それを持ってまずはじめに向かったのは国立現代美術館キアズマ。外観は、大きな窓とアルミ(と言っていた気がするけど、定かじゃない)でできたかなりモダンなデザイン

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でも吹き抜けになっている内部は白一色にまとめられていて、意外と落ち着いた感じ

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入ってまず目にするのが、壁一面の大きなタペストリー。

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近づいてよーく見てみると


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コンビーフの空き缶みたいなのとか、ビンのジュースの蓋を開けた時に残る輪っかみたいのをつなげて作ってありました。


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これは、ガソリンとか入れるような容器


現代美術とはいえ、ルイジアナほどとがった感じではなくわりと落ち着いた感じのわかりやすい展示が多かった気がします。
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とはいっても、常に色々な企画展をしているらしいのでその時によって雰囲気は違うかもしれません。今回は廃材を利用して作った作品の企画だったっぽいです…多分。


そして、次に向かったのはアテネウム美術館。レトロな美しい外観らしいのですが、残念ながら工事中でした。


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内部も撮影はNG…ダウン 作品は抽象的なと写実的なのが半々くらい。そしてさらに残念なことに、コペンハーゲンの絵と違って、犬率はほぼ0%でした…。で、ラップランドの生活とかを描いた寒そうな感じ雪の絵が多かったです。 私はどちらかというと抽象画より写実的な絵のほうが好きなのですが、ここのは抽象画もとてもきれいな色合いの落ち着いた絵が多くて、私好みの感じでした。


そのあとは、今回の旅の目的でもある「かもめ食堂」のロケ地の一つ、アカデミア書店へ


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中央が吹き抜けになっていて、開放感のある店内。絵本のコーナーにフィンランドと言えば、のムーミンのちょっとした仕掛けのあるかわいくてシャレた絵本があったのですが、18ユーロ(2160円)もする…汗 迷った末に、結局買いませんでした。


それからそこの2階にある念願の「カフェアアルト」へラブラブ


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映画で見た印象より、意外と狭いのにびっくり。英語のメニューがいるか聞かれたので頼んだら、英語だけでなく日本語も書いてありましたアップ で、ブルーベリーパイとカプチーノを頼みました。


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スペースはそんなになかったけれど、落ち着いた雰囲気の素敵なカフェでしたラブラブ


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というわけで、後半へ続きます

ヘルシンキにはストックホルムから、船で行きました船。この路線は、シリアラインとバイキングラインの二つの会社が運航しているのですが、シリアラインでは売り切れていたのか、もともとないのかわかりませんが、相部屋の安い部屋がなかったので、バイキングラインで行くことにしました。


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とにかくでっかい船で、乗客もいっぱいあせる 全部で9階建てなのですが、私の泊まる部屋は2階。「あれはてなマークまだなのはてなマーク」っていうくらい、階段をくだっていく、窓もない2階建てのベットがあるだけの穴倉みたいな感じ。でも、シャワーもトイレもついてます。


同じ部屋になったのは、ほとんど部屋にいなかったアクティブな雰囲気のスウェーデン人の60歳前後くらいの人と、ほとんど部屋にこもっていた英語もスウェーデン語も通じないおそらくロシア人と思われる60歳前後くらいの人、それに23歳のドイツ在住の中国人の女の子。


穴倉にこもっているのもつまらないので、中国人の子と一緒にデッキで景色を眺めたり


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免税店を眺めたり、2000円ぐらいするバカ高いハンバーガーハンバーガーを食べたりしました。
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その子は女の子ながらカーエンジニアをしてるというだけあって、かなり活動的で今回の旅もストックホルム、ヘルシンキを中継地点にしてオスロ、最後にコペンハーゲンのユースホステルに滞在する予定だと言ってました。


「わざわざ高いホテルに泊まらないで、ユースに泊まればいいのに~」と言われましたが、ユースホステルって勇気がいりますよねー。 そういうところを利用すれば、いろんな国の人と知り合いにもなれるんだろうけど、まず会話についていく自信もないしなぁ…。


その子は前日もストックホルムのユースに泊まって、遅くまで話したりしていたらしく、今日は早く寝るというのでそのあとは一人で船のなかをウロウロしていました。


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なかにはスパがあったり(やらなかったけど)


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めちゃめちゃ風が強いデッキで、夕日を眺めながら黄昏てみたり


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カジノバーみたいなところで、生バンドに合わせてダンスをしていたり(踊らなかったけど)していました。

お金¥さえあったら、楽しいだろうなぁ~。ま、なくてもそこそこ楽しかったけどアップ


翌朝は、混む前に早めに朝食のビュッフェにいき窓際の特等席を確保キラキラ


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窓からはライバルのシリアラインの船が見えます。


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天気もよく、とっても気持ちのいい朝晴れ 


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遠くにヘルシンキの風景も見えてきて、もうすぐ到着アップ

いつか、穴倉じゃないお部屋で船の旅をしてみたいものです。