この日はヘルシンキの中心地からボートで15分程のスオメンリンナに行きました船 ここは全体が要塞になっているこじんまりとした島です


まず最初に、要塞の歴史の英語ガイドツアーに参加しました。ガイドしてくれたのは、ヘルシンキ大学で政治・歴史学を専攻しているという、マッチョなお兄さん。


いやぁ、やっぱり歴史のガイドを英語で聞くっていうのは、ハードル高いですね~汗 前日のバスツアーで多少歴史のことを日本語で聞いていたので、それを思い出しながら推測しました。


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ここは、要塞を設立した司令官のお墓


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ここは、現在でも使用されているという世界最古の乾ドック。今は古い木造船を修復するのに使われているそうです。


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ここは「王の門」 今でも王室の人とかが訪れるときは、ここから島に入る…と言っていたような気がします…。



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海岸に沿った高台には、19世紀に造られたという大砲がいくつも残っていました。


そんな感じで、1時間ほどで島の見どころを見て回ったのですが、相変わらずジョークが良くわかりませんでした…汗 お兄さんが「こんな面白い話があって…」と、前置きするので、「なになに目」と思って聞くのですが、肝心のオチがわからない…。でも、みんなとても笑っていたのでホントに面白い話だったんだと思います…ダウン


ガイドの後は、島をお散歩あし とにかく天気はいいし晴れ、景色はきれいだし波本当に気持ちがいいキラキラ


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これは、1930年ごろに造られたという「ヴェシッコ潜水艦」
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5ユーロ(約600円)で、中も見学できます。


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でも、とっても狭い汗あっという間に見終わってしまうので、5ユーロはちょっと高くないかいはてなマークと思ってしまいました。


次に、インフォメーションセンターの中にあるスオメンリンナ博物館へ。


ここでは、スオメンリンナの歴史を紹介する映画を、イヤホンで日本語で聞くことができます。…のはいいんだけど、正直ナレーションの人の滑舌があんまり…バイトかはてなマークっていう感じ。基本的にはその人がしゃべるのですが、創設した司令官のセリフは別の人が森本レオ風の淡々とした語り口で、それ以外の登場人物は、どう聞いても日本人じゃない人が、かなり大げさな口調で語っていて別の意味で面白かったです。外国の人を使うくらいなら、全部森本レオにしゃべらせればいいのに…。

 

そのあとは、おもちゃ博物館へ。ここはプライベート博物館ということで、ヘルシンキカードは使えませんでした。


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とてもこじんまりとはしていましたが、展示物の数は意外と多かったような気がします。残念なことに、撮影はNGダウン

ブリキや木製の古いおもちゃはもちろん、リアルすぎてちょっと怖いあせるアンティークドールとか、ミニチュアの食器や家具が丁寧に作られている、ドールハウスに、コートや靴、スケート靴まで、細かくつくられてる着せ替えテディベアとか、高そうなおもちゃが、所狭しと並べられていてなかなか面白かったです。



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ここは、カフェも併設されていたので、コーヒーとチョコ、ナッツの2種類のクッキーで一休みコーヒー


そして、ボート乗り場に向かいつつ、スオメンリンナ教会を見て


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ボートでヘルシンキに戻りました。いやぁ、2、3時間のつもりだったのですが、あまり気持ちが良かったので結局5時間近く滞在してしまいましたキラキラ



バスツアーを終えた後は、もう一か所、かもめ食堂の映画の中で休日にみんなでビールビールを飲むシーンに使われていた、海辺のカフェ「ウルスラ」へ。


ここは、各国大使館などが立ち並ぶヘルシンキきっての高級住宅地、カイヴォプスト地区にあって、そういわれると、トラムの窓から見る景色もセレブキラキラに感じられ、庶民の私はなんとなくそわそわしてしまいますあせる


そのせいか、一度トラムで近くまで行ったものの一本道を逆方向に進んでしまい、いつの間にか最初に乗った駅に戻るというありえないアクシデント(はてなマーク)に見舞われましたが、何とか無事にたどり着くことができました。


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そうそうビックリマークこの白いテントが印象的だったんですよね~。 ここは、何種類かあるサンドイッチを選んでお盆に乗せて、レジで支払うセルフサービス方式。


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私は大好きラブラブなシュリンプのオープンサンドと、映画にならってビールビール この日はホントにいい天気晴れだったので、もちろん外のテントの下でいただきましたキラキラ


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すぐそばに海があって、眺めもいいし本当に気持ちいい~アップ


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そんな中、ウエディングドレス姿の花嫁さんが…キラキラ しかもどうやら日本人。いきなりの登場に、周囲の人たちはみなちょっとざわついていました。


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そして、屋根で仲良く並んでいたかもめラブラブ ビールはちょっと苦かったけど、シュリンプサンドはおいしかったし、割とリーズナブルだし、雰囲気もいいしホントにステキなカフェでした。


お腹も満たされ、ちょっとほろ酔い気分で海辺を散歩していると、あたりの人がみな上を見てる…。なんだろうはてなマークと、一緒になって見上げると一台の大きなクレーンの先にゴンドラみたいなのがぶら下がってます。工事?…にしてはあたりに何もないし…と思っていたら


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「うぉービックリマーク」という雄叫びとともにゴンドラから真っ逆さまに落ちていく人影が。そう、バンジージャンプだったんですあせる 


私はジェットコースターは大丈夫なのですが、フリーフォールとかバンジーみたいな「落ちる系」は全くダメなので、すごいなぁ~と思いながら、しばらく眺めていました。90ユーロ(約10800円)と、なかなかのお値段にも関わらず、次々と挑戦者が現れ、しかもみんな躊躇せず、飛び降りてますダウン


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ま、考えてみたらテレビの罰ゲームと違って、自ら高いお金を払ってまでやる人たちですからねー、、むしろ嬉々としてって感じなんでしょうか。でも、眺めはとってもよさそうだったので、半額で上まで登ってそのままゴンドラで降りてくるとかあれば登ってみたいなぁ…なんて思ってしまいました。


そんな海辺の高級住宅地を後にして、次に向かったのは映画のラストシーンに出てきた公共プール。


サウナもあったり、マッサージも受けられると書いてあったので、泳ぐかどうかは別としてとりあえず行ってみようと思ったのですが


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開いてるのか閉まってるのかよくわからない微妙な雰囲気…。人影もないし、ドアを押してみても開かなかったので中を見るのは断念しましたが、今思えば引いたら開いたかもしれません…。ちなみに、ここのプールは時間帯によって、男女が分けられているので、裸で泳ぐ人もけっこういるらしいですあせる


そして、そこから帰る途中、何やら空中でいろんな色の布みたいなものがはためいてる…


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近づいてよーく見てみると…

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袖と袖でつながったたくさんのシャツビックリマーク 何を意味するのか全く分かりませんでしたが色とりどりでなかなかきれいでした。


こうしてかもめ食堂気分を満喫した後は、デパ地下に行って夕食を買いました。


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まさかの連続シュリンプサンド汗 だって、他においしそうなのがなかったんだもーんあせる それに、ウルスラのには負けるけど、結構おいしかったから良いのですキラキラ

さて、ヘルシンキ2日目は、いよいよ「かもめ食堂」こと、「カハヴィラ・スオミ」へ音譜 ランチに行こうか迷ったのですが、お昼は混みそうなので、ホテルでの朝食を軽めにして、朝行くことにしました。


ここはホテルからはちょっと離れているので、トラムに乗ることにしました。観光地とはちょっと離れた普通の住宅地の中にあるので、合っているかどうか少々不安になっていると、遠くに看板が…


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あった~ベル 店名の下にはちいさく「かもめ食堂」と書いてあるし、映画のポスターも貼ってあるアップ
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開店直後とあってお客さんは、写真には写ってませんが一番奥におじいちゃんが1人…。 映画のかもめ食堂と配置はちょっと違いますが、面影が残っていて感動汗ここで、シナモンロールとカプチーノを頼みました。

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カプチーノというより、カフェラテにクリームが乗ってるって感じでした。


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そして大好きなシナモンロールアップ ここのはかなりおいしかったですキラキラ 私のなかでは、№1かも。


映画のかもめ食堂は日本食屋さんの設定でしたが、実際はフィンランド料理屋さん。時間があったら、再度ランチを食べに行きたかったのですが、ちょっと観光地から離れてることもあって、行けませんでした。でも、本物(はてなマーク)のかもめ食堂に行ける日がくるとは思ってもいなかったので、うれしかったですアップ


そのあとは、ヘルシンキの観光地を回るバスツアーに参加しました。座席にヘッドホンが備え付けてあり、バスで回りながら日本語のガイドを聞くことができるというものバス 基本的にはバスから降りずに通り過ぎるだけなので、写真を撮るのもちょっと難しいし、ゆっくり見たいという人には不向きかも…。ヘルシンキカードがあればフリーですが、けっこう高かった気がするし。


でも、日本語のガイドで建物の詳しい説明とか歴史を聞けたのは、なかなか面白かったです。一番印象に残ってるのは、海水浴場のところで「冬になると海は凍ってしまいますが、フィンランドの人は氷に穴をあけて泳ぎます。-20度を超えると水の中が暖かく感じるのです」って…それはないでしょう汗なぜそうまでして泳ぐんだ…というエピソードでしょうか。


あとは、NHKの某街歩き番組で見た、マット洗い場が実在し、利用されているのも見れましたキラキラ

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このツアーは、2ヶ所バスを降りて見学できる場所がありました。

まずはでっかい岩をくりぬいて作られたテンペリアウキオ教会

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しかし、時間は5分間のみで、この日は観光バスが4、5台停まっていて大混雑あせるとても美しい教会でしたが、あまりゆっくりは見学できませんでした。


そして、もう1ヶ所は、シベリウス公園 シベリウスはフィンランドではかなりリスペクトされているらしく彼にささげたオブジェがあったり(パイプオルガン風ですが、森をイメージしたらしいです)

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(中から見上げた図)
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彼の顔をかたどった像があったりしました

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彼の「フィンランディア」は本当に名曲ですよね~音譜 クラシックには詳しくないですけど、フィンランディアと、スメタナの「モルダウ」は聞くとなぜだか心を動かされます。…なのに、この像は…ちょっと…。案の定観光客に鼻の穴に指を入れられて写真を撮られたりしていましたよ汗ここも、見学時間は5分でした。


そんなわけで、見どころを1時間ほどで、駆け足で見て回りました。というわけで、またまた後半に続きます。