8月も半ば過ぎると、朝晩や天気の悪い日なんかは、けっこう冷え込むようになってきました。そんな秋の到来もみじを告げる味覚の一つに、「クラフトル」があります。


ストックホルムから戻ってすぐくらいに、クラフトルを採りに行くところを見たいかと聞かれ、「見たいです~アップ」と、答えたものの「クラフトル」というのが、なんなのかよくわかりませんでした。


時間は朝8時、湖は寒いから暖かい上着を着てきてね、と言われたので、水の中に住んでるものだなというのは見当がついていたのですが、ちょっとドキドキしますドキドキ


湖に到着すると、クラフトル採りのご夫婦と一緒に小さいボートに乗って仕掛けてあるカゴをあげていきます


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カゴの中にいたのは…


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ザリガニでしたビックリマーク ボートの上で大きさをはかって、小さいものは湖に戻します。


いやぁ、大量にいるとちょっと背筋がぞわっとする感じです。

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そのあと、ザリガニたちはでっかい鍋で大量の塩を入れた水とビールにディルという香草をいれて煮込み
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ザリガニ用のツボに入れられ

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冷蔵庫で1日2日、寝かせ味がしみ込んだら、お酒を飲みながら食べるんだそうです。


初めは「ザリガニ、食うんだ…」と軽く引きましたが、ゆでて赤くなったらなんだか美味しそう音譜 味もエビみたい感じでなかなかイケますが、殻をむいたりするのに手間がかかる割に、身の部分が少ないのがちょっと残念汗


地方によっては、、ザリガニの帽子(はてなマーク)をかぶって、みんなでザリガニを食べる「ザリガニパーティー」が催されるくらい、スウェーデンではポピュラーな食べ物みたいです。


…日本のザリガニも食べられるのかなぁ…。試してみたいような、みたくないような…。

かねてより、趣味と勉強を兼ねて手に入れたいDVDがあって、ヨンショーピンなどの大きな街に行った時にけっこう探したのですが、見つけることができませんでした汗 


最近では日本でも減ってるかもしれませんが、こちらではCD屋さんを見かけたことがなく、しいて言えば「オーレンス」という、チェーンのデパートにCD・DVD売場があるくらいです。(しかも品ぞろえも薄いダウン


でも今回の旅行で、ストックホルムくらいでかい街だったら、見つけることができるかもアップ という期待を抱いてDVDを売ってそうな店を見かけては、探しまくっていました。


残念ながら、一番欲しかった「Barnen på Luna」という、飛行機事故で親を亡くした4人の子どもたちが、夏休みの間ボートで旅をするという、スウェーデンドラマは、見つけることができませんでした…。もう、このドラマの最終回は、涙なしには見られませんでしたよ汗汗汗 何を言っているのかはさっぱりわかりませんでしたけど…ダウン 今ではSTVのホームページからも動画がなくなってしまったので、ほとんどのセリフが謎のまま…ホントに残念。やはりネットで手に入れるしかないのかな~。


でも、もう一つの目当てのものは、ストックホルムのアカデミア書店で見つけることができましたベル


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現在、こちらではシーズン3が放送中の、「Merlin」の、シーズン1とシーズン2キラキラ  どちらも4枚組で左のシーズン1はUNIVERSAL制作のもので、英語にスウェーデン語字幕、右のシーズン2はSFという、スウェーデンの会社の制作したもので英語に、字幕はスウェーデン語以外に、ノルウェー、デンマーク、フィンランド語があります。


値段は確か4000円弱と、4枚組の割には安かった気がするのですが、本編のみで特典映像は一切なしと、非常にあっさりしています。


残念ながら英語字幕がないので、やっぱり何を言ってるのかよくわかりませんが、ちょこちょこ一時停止をしてスウェーデン語字幕をグーグルの翻訳で英語に直して(英語でも正しい訳なのかよくわかりませんが、日本語だとさらにさっぱり意味の分からない訳になるので)それをさらに電子辞書で引く、という大変回りくどい方法でなんとか理解しようとがんばっています。 


しかし、勉強もかねて、繰り返し見るとテレビで見ていたときには気が付かなかったことにもちょっと気が付いてきました。


例えば、シーズン1ではいつもきっちり服を着ていたイケメン王子、アーサー君が2になった途端、やたらと上半身をさらすようになったなぁ…とか。無駄に着替えや、入浴(はてなマーク)シーンがあったり、寝るときも半裸だったり。人気がでたから、お約束のサービスショットってことなんでしょうか汗 水戸黄門も由美かおるの入浴シーンが無くなったら、視聴率がさがって打ち切りになったという噂を聞きますし、そういうのって、けっこう大事なんですかね~。 …あ、あれ…はてなマークあんまり、勉強になってないような…あせる


でも、いいのですビックリマークなぜならば、同時にもっと勉強になりそうなDVDもゲットしたからですビックリマーク


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日本が誇るスタジオジブリのトトロとポニョ音譜 トトロは日本語、スウェーデン語吹き替えにスウェーデン語字幕、ポニョに至っては、さらにノルウェー語とフィンランド語の吹き替えと字幕があるので、将来ノルウェー語やフィンランド語も勉強したくなった時にも重宝しそうですアップ(…て、英語すらままなってないんですけど汗


いやぁ、ポニョもいいですけど、トトロはホントに名作ですよね~。さつきちゃんが号泣するシーンでもらい泣きしちゃいましたよ~。さすがに、3回目くらいからは平常心で見られるようになりましたけど。


スウェーデン語の吹き替えでも意外と違和感なく見れるのですが、唯一さつきのことをみんな「サチューキィ」と呼ぶのがどうにも気になって…。もし、私の名前がさつきだったら、毎日「サチューキィ」って呼ばれてたんだなぁと思うと、違う名前で本当に良かったDASH! と思います。


そしてもう一つ、内容ではないところに微妙な違和感が…



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この女の子、誰…はてなマーク なんかさつきとメイが混ざってるんですけど…汗 なぜこんなことになったのか、とっても気になります…。

って…あ、あれはてなマークやっぱり、あんまり勉強になってないような…汗汗



48時間有効のストックホルムカードが、この日の12時半までつかえたので、まずはガムラスタンへキラキラ 前回行ったときは閉まっていて見ることのできなかったリッダーホルム教会を見に行くことに。


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尖塔の部分が透かし彫りになっていて、シャレてますキラキラ


中は、それほど派手ではありませんが、凝った装飾が施してあってとてもきれいでした。
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ここは、王族のお墓。天井や柱に金の星のような飾りがちりばめてあり、照明が反射してキラキラして幻想的な雰囲気星空 
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たくさんの棺が並んでいる中に、とても小さなものもいくつかあって、説明書きを見ると2歳とか3歳くらいで亡くなった王子様やお姫様…。ちょっとしんみりしてしまいます汗

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正面には立派な2つの棺。王様と女王様だと思うのですが、誰だったか忘れてしまいましたあせる


次に、ここも前回見られなかった大聖堂へ。外観の写真は撮り忘れてしまいました汗

入ってすぐに、地球儀をイメージしたとても美しいデザインのキャンドル立てがキラキラ 

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本当にきれいだったので、私も世界平和を願って1本キャンドルを灯してきましたアップ

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内部はリッダーホルム教会に比べると、かなり豪勢な装飾が施してありますキラキラ

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立派なパイプオルガンや


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めちゃめちゃ豪華な説教壇


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これは、街で暴れていた龍を、異教徒だった街の人々がキリスト教徒になることを条件に退治したという聖人ジョージさんと、退治された龍の彫刻だと、もらったパンフレットに書かれていました(日本語)

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この大聖堂では、礼拝や、夏の間はコンサートなども催されてるらしいです音譜


そして、その後はやっぱり気になる衛兵交代式、夏休みの気合入ったバージョン。

残念ながら、この日は騎馬隊馬ではなかったのですが、現在の明るい青色の制服姿の衛兵さんと
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17世紀(と言ってたような)のを再現した地味目の制服姿の衛兵さんが

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そして、ミリタリーバンドもいました。やっぱりかなり気合入ってますキラキラ

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交代式の合間には、ミニコンサートといった感じで、「ケセラセラ」、「フニクリフニクラ」など、メジャーな曲を3曲くらい披露してくれました音譜


隣にいたオジサンは、演奏に合わせてケセラセラを歌っていましたが、私もフニクリフニクラを聞いたときは、思わず「オニ~のパンツはいいパンツ~音譜」と歌ってしまいました。(心の中で)


儀式の途中で、みんなで一斉に剣を鞘に収めるシーンがあったのですが、一人のお兄さんが緊張したのか、なかなか収めることができずに、しまいには観客からもちょっと笑いが起きたりしてアセアセあせるしていたのがちょっと気の毒でしたが、なんだかかわいかったですキラキラ


午後は、ストックホルム訪問のもう一つの目的でもあるお買いものへ音譜…といっても、お洋服やバックなどといったシャレたものではなく、日本食とDVD(←一応勉強用に)の調達です。


前回来た時に、日本食材屋さんを教えてもらって、覚えてるかちょっと自信がなかったのですが、かすかな記憶を頼りになんとかたどり着くことができましたベル ここで、お米と豆腐を買いました…が、残念ながら「餃子の皮」は売っていませんでした汗


その後は、夕飯をたべに「キママ」という日本食屋さんへ


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ここで、ニギリの小を頼みました

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ここのお寿司は、ごはんがちゃんと日本の米っていう感じで、けっこうレベルが高かったですアップ 日本人というよりは、地元の人に人気があるようで、お客さんが次々と来ていました。地元の人にはテイクアウトする方が人気のようでした。


その帰り道に、野良ウサギを発見目 彼らはシティラビットと言われて、嫌われてると聞いたような気がするのですが、どこで誰に聞いたんだったか全く思い出せません…汗


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翌日は2時の電車だったので、それまでNK(エヌコー)という高級デパートを見たり、ヒョートリエットという、市場の立つ広場に行ったりしました。

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ヘルシンキの市場で買ったアメリカンチェリーがおいしかったので、ヒョートリエットの市場でも買って、電車の中で食べようかなぁ~ラブラブと思ったのですが、ヘルシンキののどかな雰囲気と違って客引きが半端なくて、ちょっと怖い…あせる なので、結局買うことができませんでしたダウン 代わりに、屋内市場で昼食用にシュリンプのサラダを買いました。帰りは何が原因かよくわかりませんが、電車が40分遅れ、グッタリしましたがなんとか無事に旅を終えることができました。


いやぁ、ひとりでも、まともに英語がしゃべれなくても何とかなるもんですね~音譜 ま、「なんとか」はなるんですが、できればもう少しスマートに旅することができたらいいなぁ…というのが次なる目標ですかね。