先日27日の日曜日のことです。

 

 その①

 

 その②

 

家族全員そろった夕方。

夫の両親がLINEを始めたということで、孫である子ども達と私のスマホでビデオ通話をしました(※夫はLINEしてません)

 

最近、スマホに変えた70代の義理両親。

恐らく親戚の若手に、操作方法を教わりながらなんとか頑張ってLINE操作を覚えたんだと思います。

画面上で、約2年半ぶりに義理両親に会いました。

 帰省できなくなってから、子供らの映像をなるべくDVDにして送ってはいました。

電話で子供たちの声もなるべく聞かせていました。

だけど、リアルタイムで顔を会わせるっていうのにはかなわないんだなぁと。

 

義理両親の孫たちに会えた喜びにあふれた表情に、胸がつまってしまいました。

息子らも、久々におじいちゃん、おばあちゃんの顔が見れて喜んでました。

 

義理両親にとって、孫は家の子どもたちだけ。

近いところに住んでいたのなら、どれだけよかったか。

と、2年半会えずにいた義理両親は、すっかりおじいちゃんおばあちゃんになっていて。

空白のこの2年半の重さを感じました。

 

自分の両親の顔も同じく3年近く見ていません。

この日の後、LINE電話で実母に「お義母さんは、LINEでビデオ通話覚えたんだから、なんとかして覚えてよ」と言うと。

実母「何か触っちゃいけないところを触りそうで怖いから、まぁ追々」とかなり消極的。

「私もすごい老け込んだから、あんたも顔見たらびっくりすると思うよ」とも。

 

親の老い。

言葉にしづらいけど、近い内に必ず、避けては通れない問題に直面するんだなぁと。

その時、私には何もできない。

どうしたらよいのか、わからない。

落ちこみます。

が、とにかく私は今自分がすべきこと、できることをするしかないんだよな。

 

 

 

そう、この日は日曜日。

ということで、ラジコのタイムフリーで、もちろん、FM藤巻も聞きました。

 

優しさに満ち溢れた藤巻さんの語り口に、「やっぱり、好きやねん」と(何故、関西弁⁈)

藤巻さんの声、語り口は、疲れてる時、尚更癒やされます。

番組に寄せられたメール、全部読んでるとのこと。誠実過ぎるわ。

番組で読んでもらえなくても、なんとかして、藤巻さんをクスッと笑わせるようなネタを探して、これからもドシドシメール送っちゃおう!

と、この日の放送の冒頭トーク。

藤巻さん、学生時代のバイト先で、気になる女の子と車で同乗っていうエピソード。

チャイナドレスのスリットっていうやつですか?ああいうのに、目を奪われてたんですね。

普通の、エロ大学生だったようで、なんかよかった(笑)

親近感沸きまくり。萌えまくり。ついでに、嫉妬も混じって。

その女の子、羨ましい!!

私の競輪選手並みの太ももだったら、いつでも見せてあげます!

車で藤巻さんと2人きり。想像しただけで、昇天。

もしそんなシチュエーションに出くわしたら…是非とも、なんかしてほしいです!

 

取り乱しました。初老の女の妄想です。

 

車の中と言えば…

 

 

最後は脱線しまくりました。

 

その①の続きです。

 

3月最後の日曜日だった27日。

長男の所属する陸上クラブ主催の小さな記録会がありました。

長男は100メートルと50メートルに出場。

 

結果は100メートルで自己ベストを更新。非公式ではありましたが、自己ベストを更新して嬉しそうでした。

コロナの自宅待機期間もあって、直近の2週間は、ろくに練習ができなかったのに、上出来です。冬場のきついトレーニングの成果の表れかな。

シーズンに入る前のいいテストになったようです。

 

所属するクラブの主催なので、保護者も競技のお手伝いをできる人はお願いしますと言われていました。付き添いの夫は、走り幅跳びの砂を均す作業のお手伝いをすることに。

夫ともう1人のパパさんと作業をしていたんですが、これが地味に重労働だったそう。

途中、「これ、2人じゃ大変だって、誰かもう一人連れてきて」と競技をしきる人が言ってくれて、助かったと。

帰宅後、布団をしいて死んだように横になっていた夫。

40代半ば、初老。ついでにコロナ療養明け。

ご苦労様でございました。

夫がしみじみと言ってました。

もし、長男が走り幅跳び専門になったら、保護者の手伝いが必要な時に、あの作業を率先してやんなきゃいけないかと思うと、きつい。

と、陸上の大会もいろんな人の作業があって成り立っているんだなぁ、とも。

 

今回保護者の協力要請はあったものの、それでも、長男の所属する陸上クラブは、自由な雰囲気で。どの大会、記録会に出るのも、本人の自由。一切強制はなく。

陸上が個人競技が故になんだと思うけど、保護者同士も、つかず離れずのいい距離感です。

コーチも、穏やかで誠実で。ひと昔前のような怒鳴りつけるような指導は皆無。

無理にその子の走り方を直すようなことはせず。

目の前の勝ちにこだわるっていうよりは、長いスパンでみた指導の仕方で。

コーチ自身が陸上が好きで好きで、走るのが好きで好きでっていう感じで。

練習も、指導している子ども達と一緒になって走ったり筋トレしたり、ついでに大会も選手として出たり。

たまたま縁があってこのコーチ、クラブと出会い、陸上に夢中になった長男。

本当に幸運でした。

 

習い事と言えば・・・

 

 

 

重ねてだけど、最後は本当に、人間性なんだと思う。なんでも。

ちなみに、3年前に長男が入っていた違う陸上クラブの指導者も・・・連絡のやりとりや金銭面でかなりルーズで、辞める時、嫌な思いをしました。同じ思いをした人、やっぱり沢山いたそう。。。

習い事で続けてこーいう不快な思いをするなんて(涙)、と先日の件の時、悲しくなりました。

 

 

その③に続く。

昨日は3月最後の日曜日でした。

一日としては、なかなか濃厚な一日なので、分けて書こうと思います。

長文なので、スルーする方はスルーで!

 

今日3月28日は夫の誕生日です。

その前日だった昨日の日曜日に誕生日会をしようということになり。

私の本心としては、「子どもの誕生日ならともかく、誕生日会要る?」

 

で、昨日。

長男は陸上の記録会があったため、その付き添いの夫と長男は不在。

車も長男の方で使っているので、私と次男・自閉っ娘りこちゃんは留守番。

 

こーいう時(大人1人で自閉っ娘と次男の双子と過ごすっていう時)、例えば二人連れてどこかに行っても、結局自閉っ娘にかかりっきりになり、結果次男は放っておかれるパターンが多く。

長男が一緒にいれば、兄弟2人で遊べるからまだいいのですが。

長男も高学年になり、長男は長男の予定が入ってくるので、家族でも別行動になりがちで。

 

基本、外出先でりこちゃんは正常な過ごし方ができません。

例えば公園に行っても、すぐに勝手にどこかに消える、児童館に連れて行けばずーっと何かを手に持ったままうろうろ歩き回る、人の使っているおもちゃを勝手に取る(これは基本中の基本)そして、母は平謝りみたいな。

遊べる場で、集中してその遊具やおもちゃ等を本来の使い方で遊ぶことができず。

ルールを守るってことが出来ず。

まぁ、要するに、目が離せないってことです。

 

それでも、りこちゃんだけ見ていればいいのならまだよくて。

次男も連れていると、次男にも気をかける必要があり。

こーいう時、次男の友達にばったり会うっていうのが一番助かるんだけど、願っている時ほど誰にも会わないもので。

 

こんな環境で育った次男は、自ずから1人で上手に遊べる手のかからない子になりました。

人の話は誰よりも聞くし、場の空気もすぐに察する、とてもいい子。

逆にそれが心配なのです。

子どもだったら子供らしく我を通していいんだって思うのです。

第1子の長男は、親も色んな事が経験がなくて、それなりに手をかけて。

故に長男は適度にわがまま。とは言っても、他人に迷惑をかけるようなわがままでもないので、本来あるべき子どもの姿かなと。

次男の聞き分けの良さは、母として胸が痛いのです。

 

次男がもう少し小さい時に「お母さんが二人いればよかった」と泣いた時があって。

この言葉を言われた時のことは、ずーっと頭から離れません。

 

障がい児の兄弟姉妹あるあるなのでしょう。

 

で、なるべく次男には気持ちをかけてあげようと思っているわけです。

 

そこで、今回は次男と夫の誕生日ケーキを作ることにしました。

りこちゃんも傍でうろうろしているので、じっくりと調理に手間をかけられないので、簡単なレシピでってことで。

ここでも登場。私の心の料理の師山本ゆりさんのレシピ。

 

このレシピを紙に印刷して、前日に材料は調達しておきました。

が・・・いつのまにイチゴを口にほうばるりこちゃん。

普段いちごなんて食べないくせに。何故???

 

仕切り直しで、昨日再びスーパーにイチゴを買いに行きました。

次男とりこちゃんを引き連れて、歩いて。

たかだかスーパーに行くっていうことなんですが、これが結構自閉っ娘を連れてってのは毎回エネルギーを使うのです。

まず、歩いていきたがらない。

「歩いていくよ」と一応声はかけてはいますが、本人的には車に乗るっていうのがマイルールだから、玄関を出て真っ先にマンションの駐車場に向かうわけです。

昨日はそれでも車がなかったから、あきらめたのか割とすんなり歩き出しましたが、これが車があった日には・・・。車の前で座り込んで「はい、動きませんー--ん」という態度をとるか、ギャン泣きして要求を通そうとするか。

 

予定外の労力がかかったものの、無事イチゴを再調達。

帰宅後、材料や調理器具を準備し、いざクッキング!!!

 

一緒にできることは限られているけど・・・自閉っ娘りこちゃんもちょっとは興味もつかなぁとエプロンは用意したものの・・・手にしたじゃがりこをほうばっていて、全く興味なし。

割り切って次男と二人で作ることに徹しました。

 

 

とても分かりやすく、簡単な誰でも作れるレシピなはずなのに・・・

生クリームが泡立たないったらありゃしない。

レシピにはハンドミキサーとあったけど、家にはないので、手動。

いくら手動っていってもこんな時間がかかる????っていうくらいかき混ぜるはめに。多分40分くらい費やしました。

 

後で分かったのですが、使った生クリームの表示を読んだところ、かき混ぜる前に氷水に入れて3分冷やしてくださいと書かれてありました。

私は「氷水の入ったボールにどうせ入れて混ぜるんだから、これはしないでいいっか。」と勝手にその工程をカット。

 

そして、私と次男の泡たてるスピードが遅く、そうこうしているうちに温度が上がったため、クリーム状にならなかった模様。

結構お値段のする純生クリームでしたが、これを諦めて、今から一番近いドラッグストアで、ホイップクリームを調達しようかな・・・と一瞬迷いが生じたのですが、料理の師山本ゆりさんが、生クリームを勧めていたんだから、ここは絶対にあきらめてはいけない。

「あきらめたらそこで試合終了ですよ」by安西先生fromスラムダンク

 

生クリームと格闘している間、横ではりこちゃんがウロウロよからぬことをしたりして、気が気でない中、なんとかして生クリームを復活する方法をスマホで調べ、結果。

 

・冷蔵庫で1回冷やす

・レモン汁を混ぜる(ポッカレモン)

 

で再チャレンジ。

 

みるみると泡立ち、クリーム状に!!!

「クリームになったぁああ!!!」と歓喜する私の声に、

この工程が異常に時間がかかったため、一旦次男には「好きなことしてていいよ」と告げていたので、別室にいた次男が戻ってきて言った言葉が

「よかったね、お母さん」

 

情けないな・・・ほんと、こんな母でごめね。

いそがば周れって、こーいうことよね。。

 

そうこうして出来上がったのがこれ↓

あれ?上のレシピと同じやつだよね???

でも、次男は達成感があったようで、完成を喜んでました。

 

長男と夫が帰宅後、家族で食しました。

もともと、ケーキをそれほど食べない次男でしたが、お父さんのために作りたいと言ってたこと、自分が作ったっていう特別感もあり、美味しいといってペロリと食べてました。

生クリーム大好き、長男&自閉っ娘ももちろんペロリ。

夫も嬉しそうに食べてました。

夫に「よかったねぇ。やっぱり誕生日って嬉しいもんでしょ?」と問うと。

「こーやって祝ってもらえるのは嬉しいけど、年をとることに関してはうれしくもなんともない」と。

確かに。

心身ともに健康で長生きしてください。