なぜ狙撃容疑者が直ちに特定されたのか? | ワーカーズの直のブログ

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国民のDNA情報を国が勝手に採取・データ化していた(米国)2024年07月20日 テーマ:ブログ

公式ジャンル記事ランキング:健康・ヘルスケア1位 DNA情報を国が勝手に採取&データ化していた(米国)もしかして、日本も?

PCR検査とか、ワク●●の注射針に残ったDNA情報を採取して、データバンクにして管理している可能性がありますね。

トランプ氏襲撃事件で、分かった事。ニュースをふんふんと聞き流していると気が付かないのですが、何かおかしいと疑問に思う感覚や、調べる癖をつける必要がありますね。

アメリカで警察官をしているゆりさんの投稿から。こちらに切り抜き動画があります。

全編は、こちら。

え!? 信じられないような事実‼︎

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www.youtube.com

(要点を文字起こし)

ケネディ暗殺に関しては、元CIAの告発によると、CIAが関わっていたとのこと。

Suspect did not have ID, testing DNA for confirmation

abcnews.go.com

トランプが撃たれる26分前に、市民から、こんな人がいると、シューターの写真を警察に送られている。(トランプがステージに立つ前の話)怪しい人がいるのであれば、普通に考えて、トランプをステージに立たせない。120秒前にトランプの前にいるイベントの人が、気付いて、伝えている。警察の中にカウンタースナイパーチームがある。その犯人が、銃撃をした建物は、スナイパーチーム専用の待機場所(銃に弾を詰めたりする)だった。

tactical operation center(警察や軍事の指揮所)

そこに梯子を持って行って、犯人が登ったのに、気付かない筈はない。スナイパーはありとあらゆる訓練を受けているので、屋根に人が歩いている音が聞こえたら、おかしいと思うのが当然である。確実に、誰かを殺したいときは、上から狙う。上からというのは、物凄いアドバンテージがある。だから、スナイパーチームというのは、上に居る人が危ないという意識がある筈だ。

今回、どこから弾丸が飛んで来たかを調べたら488ヤードだった。※銃弾の当たった状態によって、距離が推測できる。(実際に犯人とされる少年から、トランプがいた位置は、488ヤードの3分の1の距離だった。150ヤード程)488ヤード先に、体操のセンターがあった。ちょうど、その日は、そこが、閉館していた。(Gymnastics Center)

トランプ、少年、その向こうの一直線上に、水道塔がある。その水道塔から、銃弾が飛んで来たという目撃者が多い。

発砲音も距離が違う。この事を、検証するので、大丈夫だ。心配しないでくれと言っているのは、FBIである。(残念ながら、知れば知る程、アメリカの組織には、裏があるということが分かる。)この犯人とされる少年が撃たれた時に、何も身分証明書を持っていなかった。トランプが、撃たれた後、1時間以内に、犯人とされる少年の身元が判明している。何故?IDが手元にない人の身元を、シークレットサービスは、即座に調べる事が、出来たのでしょうか?

何か事件が起きたときに、アメリカのニュースで、即座に、「これは、事故でした!」と言って、幕引きを図る場合、非常に怪しいんですよ。何故かと云うと、通常、捜査には、嫌になる程、時間がかかる為。もちろん、亡くなった人の身元を、調べるのにも、ものすごく時間がかかる。犯人とされる少年の身元がすぐに分かった理由は、DNAで調べたとの事。

FBI identifies Trump rally shooter as 20-year-old Thomas Matthew Crooks | CNN

Authorities have identified the gunman involved in the attack against former US President Donald Trump on Saturday as 20-year-old Thomas Matthew Crooks, who was killed by Secret Se…

 

edition.cnn.com

調べた結果、枠〇プログラムで、そんなの聞いてないよ!という話じゃないですか? もう、米国の国民のDNAが、既に全部、分かる状態になっている。しかし、犯人のDNAを採取して、それを、ラボに持って行き、多くの国民の中から、一致するDNAを照合する作業が、1時間以内で、出来るとは、考えられない。

では、なぜ?1時間以内に彼の身元が分かったのかというと、既に誰が、それ(犯人役)をやるのか、分かっていたのではないか?という声があがっている。

政府や政治家が言っている事が、何かがオカシイという事に、気付いて欲しいんです。むしろ、私が言っていることにさえ、疑いを持って考察するくらいの鋭い目を持って欲しい。

自分で調べて行く事が、生きるスキル。大統領を警護するシークレットサービスは、ベテランである筈である。訓練を受けている警察官であれば、銃で撃った後に、ぱっとケースに入れる事が出来る。

撃った後、ぱっとしまう訓練を、何回も、何回もさせられる。今回のシークレットサービスの女性は、それすら出来ていなかった。あれは、一応、シークレットサービスの人たちであるけれども、数年前から、多様性を求めるようになり、女性や、アジア人など色々な人種を採用するようになっていった。あの日、トランプを守っていた女性の方々、身長が低かった。トランプは高身長(188cm)である。188cmの人を、背の低い女性が守れるわけがない。何故かと云うと、一番守らなければならないのは、頭だから。(上半身と頭)シークレットサービスのトップ(キンバリー・チートル)が、「あの建物だけは、私達の管轄じゃなかった。」と言ったのもおかしな話。

シークレットサービスは、警察から応援の打診があったにも、関わらず、断っていて、警察の警備の数を大幅に減らしている。

キンバリー・チートル(Kimberly Cheatle)は、今回の警備体制についての、メールや資料をすべて公開するように、請求されている。耳だけを当てるトランプ側の自作自演という話は、あり得ないです。耳だけを当てるということは、非常に難しいし、その為に、後ろに居た聴衆の1人が犠牲になっている。ここまでの話でおかしいと思いませんか? 前回の(今までの)動画も観てください。

もし、トランプがこれを画策したとしたら、トランプの為にシークレットサービスが、この責任を負うか?となると、負わないですよね。トランプの為に。シークレットサービスは、今のバイデン政権を、サポートしているわけだから、自分が不利になる事は決して行わない。CIA、FBI、シークレットサービスの中にも、ちゃんとした人がいるので、その中の人達がおかしいと疑念を持ったら、

真相解明に動くので、トランプ側が、自作自演をしたという可能性はない。そこまでのリスクを負わない。しかも、トランプは、このまま行ったら、勝つ(選挙で当選する)ことが、分かっている。

トランプが大統領になったら、バイデン陣営がやりたいことが出来なくなる。アメリカにはディープステートがあり、やりたい目的がある。ビクトリアヌーランドが、トランプが、演説する前に、WEBで、「トランプは大統領にならない。何故かわかる? 彼には不幸な出来事が起こり、彼は消えるから。」と言っている。

以上、要点をまとめました。やはり、おかしい事だらけですね。PCRも、ワク●●も、やってない人のみ、DNAのデータバンクに登録が無いかと思います。あちら側は、超監視社会をやりたいわけですから、陰謀論とかデマとか、言い切れないですね。他にも気になる情報がありました。「ドミニオンはネット接続されていた?」

アリゾナ州マリコパ郡から、クラウドストライクの障害により、ドミニオン投票機が郡全体で故障しているという報告が届いたそうだ‼️ 当局は長い間、選挙投票機はインターネットに接続されていないと主張してきましたが、今ではその主張は嘘だといえる。Colonel Reynoldsのような専門家は、「電子投票帳やオンデマンド印刷機がCrowd Strikeの影響を受けている為かも知れない。」と問題を指摘している。これまでのところ、3人の異なる人物が、郡内の10か所を除くすべての場所でダウンしたと報告。

勝手な妄想で怖がっているだけであって欲しいですが、「自分の子供にPCRを受けさせてしまったけど、どうしても助けたい臓器移植が必要な中国の要人の子供や、米国の大富豪の子供とDNAが近かった場合、誘拐されるんじゃないか?」と心配されている親御さんもいます。目的は何か分かりませんが。本当に物騒な世の中です。