故・安倍元総理は、ワクチンではなくアビガンとイベルメクチンを使おうとしていた! | ワーカーズの直のブログ

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新ベンチャー革命2024年6月7日 No.3283

 

1. 2022年7月8日、奈良県大和西大寺駅前で、暗殺された故・安倍元総理は、生前、新型コロナ・パンデミックへの対応に、あのワクチンもどきではなく、日本発の特効薬・アビガンとイベルメクチンを使用しようとしていたとはオドロキ!

 

 今日、2024年6月7日、ニコ動に、驚愕の投稿が行われています、それは、あの新型コロナのワクチンもどきの危険性を、前々から指摘していた東京理科大の村上先生の証言です。

 

 それによると、2022年7月8日、故・安倍元総理が暗殺されたのは、同氏が、あのワクチンもどきではなく、国産の特効薬・アビガンやイベルメクチンで、新型コロナ・パンデミックに十分、対処できると発言していたからと、強く、疑われるようです(注1)。

 ちなみに、本件、本ブログにて、過去、すでに取り上げています(注2)。

   この件を、上記、村上先生も、指摘しているのです。

 

 しかしながら、マスコミは、もちろん、ネットでも、この件を取り上げた事例は、あまり、観た事がありませんでしたが、今回、村上先生が、ようやく、取り上げてくれたと言うことです。

 

2.故・安倍元総理の暗殺事件には、新型コロナに対する特効薬・アビガンとイベルメクチンの採用問題が深く関係しているのは明らか

 

 筆者個人は、安倍氏が、アビガンとイベルメクチンの使用を主張していた事実を知って、同氏への見方を、大きく変えています。

 上記、村上先生も、筆者と同様のようです。

 

 これほど重要な情報が、今の日本では、ほとんど、流されないのは、ほんとうに、異常そのものです。

 いずれにしても、安倍氏の暗殺の真相を、今の岸田自民党政権の連中は、岸田氏も含めて、秘かに知っているのではないでしょうか。

 

 上記、岸田氏は今、ディープステートの言いなりに動いており、あのワクチンもどきの接種事業を、大々的に、実行していますが、それは、彼が、安倍氏を暗殺したのが、いかなる勢力であるか、その真相を知っていて、この勢力の言いなりになっているに過ぎません。

 

 と言うことは、今の岸田氏が、故・安倍氏と同じ方向に動いたら、岸田氏も、安倍氏の二の舞にされるのでしょう。

 その結果、周知のように、今の岸田政権下における、あのワクチンもどきの大規模接種で、多くの、お人好し日本国民が、多大な被害を受けているわけです。

 

 あの岸田氏は、それでも、このワクチンもどきの接種事業を中止せず、今後も続行しようとしているのは、もし、これを中止すれば、自分も、安倍氏の二の舞にされるとわかっているからでしょう。

 

3.今回の新型コロナ・パンデミックを仕掛けた勢力の狙いは、世界規模にて、あのワクチンもどきの接種を行わせて、人口削減を謀ることだったのは、明らか!

 

 さて、生前の安倍氏は、日本にて、新型コロナのパンデミックが起きた2020年初頭時点では、総理をやっていましたので、その当時、新型コロナ感染症の専門家に意見を聴いていた可能性があります。そして、安倍氏は、その当時、すでに存在していた日本発のアビガンやイベルメクチンがよく効くことを知っていたのでしょう。

 

 そこで、彼は、このパンデミックを、アビガンとイベルメクチンで乗り切ろうと考えたはずです。

   ところが、あのワクチンもどきで、日本国民の人口削減を謀ろうと企んでいたビル・ゲイツらディープステートの連中にとって、安倍氏の方針は、絶対に、認められなかったはずです。

 

 その結果、彼らは、強引に、安倍氏を総理の座から引き摺りおろしたのですが、それだけでは、済まず、2022年7月8日、遂に、暗殺したと疑われます。

 上記、村上先生は、何らかのルートで、安倍氏がなぜ、暗殺されたのか、その真相を知ったと思われます。

 

 と言うことは、今の自民党の岸田氏なども、当然、安倍氏暗殺の真相を秘かに、知っているはずです。

 そして、彼は、安倍氏暗殺の首謀者に震え上がり、彼らの言いなりになっているのではないでしょうか。

 

注1:ニコ動“mRNAワクチンの危険性を知る日本を愛する人は見てください・安倍さんの暗○とmRNAワクチン イベルメクチンとアビガン・・・村上康文名誉教授 我那覇真子 イベルメクチン アビガン mRNAワクチン”2024年6月7日

mRNAワクチンの危険性を知る日本を愛する人は見てください安倍さんの暗〇とmRNAワクチン イベルメクチンとアビガン・・・村上康文名誉教授 我那覇真子 イベルメクチン アビガン mRNAワクチン - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)

 

ニコニコ動画は現在サイバー攻撃により視聴できないので、以下の貼り付けを三件追加します(直木注)。

または

https://x.com/tohokuyushiishi/status/1798661679141859437(東北有志医師の会) 動画 2分15秒
福島のワクチン工場、日本発の薬の使用禁止、そしてレプリコン。これら驚きの事実を聞いたマイクアダムズさんから我々へのメッセージです。今こそ国を超え 協力しあわなければなりません。
3:22 AM Jun 6, 2024

または

【超重要】レプリコン枠珍の危険性と開発された目的、そして暗殺された理由!

『3発目の原子爆弾投下はレプリコン!神軍天使林千勝先生絶唱で警告!』日米戦争を策謀したのは誰だ! [ 林 千勝 ]楽天市場1,980円${EVENT_LABEL_01_TEXT}近衛文麿 野望と挫折 [ 林千勝 ]楽天市…ameblo.jpこの投稿、非常に重要で、大拡散案件です。40分以上ありますが、全部視聴して欲しいです。しかし、時間が無い方もいらっしゃいますので、要約だけ、以下にスクショ等をさせて頂きました。翻訳をして頂いたトッポさん、ありがとうございます!➊レプリコンワクチンの危険性Bombshell interview with Dr. Murakami reveals global plan for self-replicating vaccines, exploiting Japanese population as human guinea pigsThe Situation Is Far More Dire than Realized by Dr. Murakami, Michael Yon, and Mike Adamsterral.substack.com村上:私は、免疫学とウイルス学に非常に詳しいです。だから、mRNAのメカニズムについても、早い段階から理解していました。(中略)村上:注入された人々の全mRNAが複製されます。つまり、複製エンジン自体が複製されることを可能にします。言い換えれば、スパイクタンパク質の指数関数的な生成について、話しているところです。~それは、人類にとって、未知の結果をもたらすということですか?~その通りです!そして、スパイクタンパク質自体が、神経系、心臓細胞、心血管組織を攻撃していることは、既に分かっています。そしてそれは、体内の特定の数の細胞にのみ影響を与え、その細胞が、スパイクタンパク質を生成する。そして、もし、高いレベルのIgG4を持っていると、免疫システムは機能しない。~つまり、注射が始まるまで、何が起こるか分からないということだね?~➋増殖型ワクチンは、南アフリカの黒人のみ殲滅させるために研究して作られたが、当時の技術は、未熟だった。(絶滅させられなかった)今は、それが、完成した。1990年代に南アフリカで、アパルトヘイト政権で黒人アフリカ人に対する大量虐●兵器として、自己複製ワクチンを研究していたのです!大量虐●兵器としてではなく、感染症を治療する薬として提示されているのです!特定の民族集団を絶滅させる為の大量虐●兵器システムと考えられていました。日本人から、レプリコンを打つことになっている↓日本人絶滅計画❸福島にレプリコンワクチンの工場が続々と建てられている理由日本で、mRNAワクチンを製造する(世界中の人口に行き渡る量を供給できる)放射能は時間と共に消えるが、レプリコンワクチンは、時間と共に指数関数的に増殖する!❹安倍元首相が暗殺された理由安倍さんは、プーチン大統領とも友人であり・・・これが・・・大きな理由であると考えています。➎アメリカの企業は、毒を日本に輸出している。アメリカの企業は日本に毒を輸出しています。文化的な毒なども含まれます。彼らは、食品、個人ケア製品、ワクチン、そして安全に設計されていない原子力発電所など、毒を輸出しています。まだまだ眠っている人、まだまだマスクをしている人達たち、未だに生息する消毒女。テレビ真理教の人たち。無関心な人達に、どうやって伝えていったら良いのだろう・・・・?とにかく、レプリコンワクチンは、絶対に阻止しなければならない!(もう、国内で治験が始まっている!)とにかく♯拡散希望STOP、レプリコン!『神軍天使河添恵子様警告!悪魔の計画に負けるな!』習近平が隠蔽したコロナの正体 [ 河添 恵子 ]楽天市場990円${EVENT_LABEL_01_TEXT}世界はこれほど日本が好き No.1親日国・ポ…ameblo.jp roni 2024-06-09 06:23:10

 

注2:本ブログNo.3255『暗殺された安倍元総理は生前、新型コロナ・パンデミック対策として、あのワクチンもどきの接種事業ではなく、イベルメクチンやアビガンの使用を計画していたとは驚き!』2024年4月25日

暗殺された安倍元総理は生前、新型コロナ・パンデミック対策として、あのワクチンもどきの接種事業ではなく、イベルメクチンやアビガンの使用を計画していたとは驚き! : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)