新月の開運神社参拝　願いを叶える3つのポイントとは？

9月15日新月
オフィスサロンのご近所三社参りを行いました。

神社参拝というと、ご利益を求めて神様に縋りつくような「クレクレ参拝」をしている方も多いので、

今日は、願いが叶う開運神社参拝のポイントについて解説いたします。

どうぞ最後までお読みください。

新月、満月の参拝を大切にする

元々日本は太陰太陽暦で、新月＝朔日　満月＝15日になります。
月が私達に与える影響はとても大きく、私達のカラダにも「月」を当てた字が多いですよね。

満月はぼわーんと拡がるエネルギーを感じるのですが、
新月のエネルギーって、ピントが合うというか、ギューって凝縮された感じがありますよね。

そして新月は、始まりのエネルギーになりますので、感謝の気持ちを伝えると共に、今後どのようにして行くのか？
色々ご報告を兼ねての参拝致しました。。

先ずはサムハラ神社から

天之御中主大神（あめのみなかぬしのおおかみ）
高皇靈産大神（たかみむすひのおおかみ）
神皇靈産大神（かむみむすひのおおかみ）
の造化三神をお祀りしている神社

続いては、摂津國一之宮　坐摩神社（いかすりじんじゃ）
こちらは、セルフクリートの鎮守神社でもあります。

そして、難波神社
須佐之男命と仁徳天皇を祀っています。

難波神社のご神木は、いつも温かく出迎えてくれます。

開運神社参拝　願いを叶える3つのポイント

それでは、クレクレ参拝にならない、祈り方のポイントをお伝えします。

①私は誰を幸せにしたいのか？

　（自分自身を含めて）
自分も含めて、私は誰を幸せにしてあげたいのかを伝えてください。
（家族やクライアントさんなど、具体的に）

②どうなったら幸せなのか？
　得たい結果を具体的に伝えてください
例えば、健康で自分らしく仕事や人生を楽しみたい
○○な事業を成功させたいなど

③そのためにどんな行動をするのか？

　健康であるために、○○を学びます
　魂の成長のために、○○をやります
　など具体的に伝えてください。。

そして、神様のエネルギーと共鳴する事

リラックスして、神様に意識をを向け、
指先からビームを出すように祈っていきます。

意識を向けると産靈（むすひ）、結びが起こります。

そこに意が乗るから「祈り」なんですよ。
神様のエネルギーと共鳴を起こすような意識で祈ってくださいね。。

そして、自分の想いと行動を一致させる事
その意識に後押しのエネルギー、神様の力が働くのです。。

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