西宮神社で初宮参り
4月22日土曜日に、姪っ子の長男の初宮参りに行って来ました。
雲一つない天晴なお天気にも恵まれ、天にも祝福して頂いた
とても有り難い参拝になりました。。
初宮参りは、産土神社に赤ちゃんが無事に誕生したことの報告と感謝、および今後の健やかな成長を願って神社の神様にお参りするための行事です。
祈祷殿でご祈祷をして頂き、巫女さんと一緒に、子供の守り神である「百太夫神社」に参拝もさせて頂きました。
通常は、お婿さんのお母さんが抱いて参拝します。
額に白粉を塗ってもらい、健康ですくすく育つように祈願しました。
お日柄もよく、沢山のご家族が初宮参りに来られていましたよ。
本殿では結婚式も執り行われ、愛でたい吉日となりました。
これから、未来を創っていく子供達にどんな未来を残すのか？
最近では、学校給食にもコウロギを入れるとか？
地球温暖化や食糧難だと煽って、一部の人たちの利益になる事ばかり推進している社会で、子供たちにどんな未来を残して行くのか？
よく考えてみませんか？
日本では古来よりお米を主食として生きて来ました。
お米は常温で保存できる最高の食べ物です。。
「斎庭稲穂の神勅」といって、
天照大御神が「人々の食の中心」として天上の田んぼで育てた稲を地上に授けたことを伝える神勅です。
我が国では、コウロギを養殖するより、田畑を耕し海で魚を養殖する方が適していると思いませんか？
誰が考えても明らかですよね。
子供たちが、何故マスクをしないといけないのか？
何故、お注射を打たないといけないのか？
何故、コウロギを食べないといけないのか？
自分たちで判断して、もっと良い方法が無いのかを考える力をつける事、これが教育というものです。。
私達も日常で出来る事を沢山やって行きましょう。。
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください
スピリチャル雑誌のAnemoneに掲載して頂きました。
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