（摂津國一ノ宮 坐摩（いかすり）神社の拝殿）
職場の鎮守神社にも参拝しよう！
生業（ないわい）を通して社会に貢献する
それが神様の願いを叶える事だ！
今日は3月31日、
今月も有難い事に、無事に終わろうとしています。
朔日や十五日には、必ず神社に参拝する方もいらっしゃると思います。
私は、新月や満月の参拝も大切にしていますが、
「晦日詣で（みそかもうで）」も大切にしています。
今月も無事に生かされている事や、毎日楽しみながらお仕事をさせて頂いてる事に対して、感謝の気持ちを伝える事もとても大切です。
摂津國一ノ宮 坐摩（いかすり）神社がオフィスサロンの鎮守神社になります。
職場の鎮守神社も、自宅の鎮守神社同様に、産土神とのご縁で決まります。
神社の主祭神の他に、その土地の地主神も祀られています。
正確には繋がれると言った方が良いかもしれませんが、多くのご存在がいらっしゃるのです。
日頃の感謝を込めてお参りをして、自分の損得ばかりを追い求めるのではなく、自分の仕事、商売を通して社会の貢献する。
どのようにして、お客さんに喜ばれて、社会の貢献していくのかをしっかりとお話しする事、対話する事が大切になります。
「今だけ、自分だけ、お金だけ」という社会の中で、日本人本来の「生業（なりわい）を通して社会に貢献する」という生き方、在り方に目覚めて行く事が、神様の願いでもあります。
そんな神様に喜ばれる生き方をして行きたいですね。
その在り方、生き方に神の助けや後押しが生まれるのです。
目に見えない力、運を善くして強運になる事、味方につける生き方が成幸への道なのです！
摂社、末社にも大切な神様が祀られています。
その摂社、末社の狛犬として配してあるのが、こちらです。
ライオンのようなシーサーのような狛犬？
表情がなんとも可愛らしい
坐摩神社は、坐摩神; （生井神、福井神、綱長井神、波比岐神、阿須波神の総称）土地や住居の守り神を祀っています。
渡辺姓の発祥の地でもあるんですよ。
神様を味方につけるには、先ず自分の中の神様に気付いていく事
自分を否定したり、傲慢さや怒り、憤り、不安、恐怖、人を裁く心を手放す事、「鎮魂」が必要になります。
個別セッションで、内在神、潜在能力を開花して、神の如く生きる人生にしていきませんか？
産土神社にどんなタイミングで参拝すると良いのか？
願いの叶う参拝とは？
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください
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