「自信がない」と感じる人が、自己信頼を高める方法
あなたは、「自分は価値がある存在だ」と思えますか?
自分自身の事を、肯定的に評価出来ますか?
残念ながら、「どうも自信がない」と感じる人の方が多いように感じます。
日本人は自己肯定感や幸福度の低い民族なってしまっています。
これってね、意図的に植え付けられている面もあるので、とても根っこが深い問題なんです!
戦後GHQの「ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム」(戦争についての罪悪感を日本人の心に植え付けるための宣伝計画)
「罪悪感をすり込む教育」「劣等感をすり込む教育」をずっと受けてきた、日本人は「誇り」や、自分の「軸」となるような価値観を見失っているのです。
でもね、本来の状態へ戻していく事は出来ます!
いくら過去の歴史を否定したとしても、縄文の頃から続く私達のDNAを否定する事は出来ません!
宇宙のエネルギーに神を感じ、自然や全てのものに八百万の神を感じ
支配するのではなく、調和的な生き方をしてきた先祖や先人達。
その祖先から受け継ぐDNAが存在していて、先人達とも集合意識で今も繋がっているのです。。
自己信頼を高める、3つの大切な事!
そんな私達の自己信頼を回復していくために、とても大切な事が3つあります。
それは、
◎親や先祖への感謝
◎自然への感謝
◎身の回りの掃除
この3つがとても大切なのです。
親や家族、先祖とは共通意識で繋がっています。
親や家族を否定したり、攻撃する事は、自分自身を否定したり攻撃しているのと同じなのです。
親に直接言わなくても、言葉にするの
「お父さん、お母さん、ありがとう!感謝しています」って。
カタチから入って心に至る!
思えなくっても、とにかく言葉にするのです。
次第に心もついて来ますから(笑)
自分の生まれた国や地域を否定する事も同じです。
国や地球すらも私達の一部であり、また私達も地球の一部であり、祖霊や神仏と同躰、同根!全てが繋がっているのです!
そして身の回りの掃除です。。
身の回りの状態と心の中の状態はリンクしています。
掃除をしましょう!
そしてもう一つ
「神社参拝」です。
日本人は古来より、神仏に手を合わしてきました。
神社はコミュニティの場、生活の一部のようなもので、常に神と共に生きて来たのです。
朝起きたら朝日に「お天道様 今日も一日宜しくお願いします」
「お天道様が見ているから、悪いことは出来ない」
夕陽には、「今日も一日ありがとうございました」
山を神聖な場所として感じ、木々や岩などにも神が宿ると信じ
川の流れ、潮の流れ、風の流れにも龍(流)を感じ、自分自身を禊、祓ったのです。
そして、土地や家屋敷、台所や竈や火、水にも神が宿ると信じ、神と共に生きて来たのです。
そして私達は、宇宙の中心「天之御中主大神」の分御霊(わけみたま)で全ての人が「一霊四魂」を宿した神であるという事をベースとして持っていました。
私もあなたも、全ての人が尊い存在なのだと理解していた民族なのです。
その事を思い出しましょう。。
意識を向けるだけでも大丈夫です!
言霊を発する!
トホカミエミタメは、天皇家の宮中祭祀に伝わる言霊
「遠津御祖大神(とおつみおやの大神)」微笑み給え
「十神(とおつかみ)神代7代と三貴神の天照大御神、月讀尊、素戔嗚尊の十神に対しての祈りでもあります。
そして、全ての先祖と繋がる言霊なのです。
それに加え、「先天の三種の大祓」は十干、十二支、八卦のエネルギーで祓う言霊であり、願望実現、全ての神仏が喜ぶ言霊です。
全ての神仏、先祖が喜ぶ究極の言霊!
トホカミエミタメ「先天三種大祓」
どうぞ再生してみてください
↓ ↓ ↓
こちらは「自身拝」バージョンです。
自分の内なる神仏「一霊四魂」と繋がる意識で唱えていきます。
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください