初宮参りは産土神社に行こう♪
私の姪っ子の長女の「初宮参り」に、西宮神社に行って来ました。
ついこの前まで子供だった姪（看護師）も、結婚して母となりまして、、
あっという間に月日は経っていきますね。
子供の頃に一緒に住んでいたので、娘のような関係です。
なので、姪の赤ちゃんも孫のように嬉しく思っています♪
私も還暦になり、赤ちゃん返りしましたので、赤ちゃんと一緒にお宮参りして、これからの人生の決意を伝えて来ました。
雨のようだったのですが、お天気にも恵まれました。
何故お宮参りをするのか？
そもそもお宮参りとは？
神社の事を「お宮さん」と言うように、お宮さんとは神を宿す場所なのです。
女性にも「子宮」というお宮さんがあります。
その宮さんに、神様から子供預かるのです。
子供というのは、神様からの預かりモノなのです！
そして、天之御中主大神の分御霊でもあります。
その大切な預かりモノを、無事に出産しました。
これから、大切に育てて行きます。
子育てをしながら、自分自身も成長していきます！
と神様にご報告に行く儀式なのですよ～。
お宮参りは産土神社へ！
お宮参りは何処に行くのが良いのか？
やはり、その子の一生の守り神、縁結びの神と繋がる事が出来る「産土神社」に参拝するのが基本になります。
この世に生まれる時に親を選び、どのような人生にするのか「青写真」を描いて生まれて来ます。
そんな一生の守りと繋がれる産土神社に「初宮参り」いに行きましょう♪
産土神社が分からないとか、近くにこれという神社が無い場合は、地域の総鎮守や一宮でも構いませんが、やはりオンリーワンの神様にご挨拶に行くほうが良いですよね。。
赤ちゃんでも産土神社リサーチが出来ますので、どうぞお申し込みください。
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください
是非読者になってください！！
