コロナ時代を生き抜くために必要な事！　過去の自己と調和する十字真言の言霊ヒーリング

非常事態宣言が延長されたものの、少しずつ営業を再開されるお店や会社も増えて来ましたね。
大阪の街も活気を取り戻しつつあります。

オフィスの窓を開けていると「こんにちは～～、出来たてのお弁当は如何ですか～～～」
「店内でも召し上がれますよ～～～」
「ありがとうござまーす。。」という声が、まるでお母さんの子守唄の様に響いて来ています。

女性の声って安心しますよね。
やわらかーい「言霊」が響きます♪
　

連休中も、道路やビル工事の方々や物流関係の方々が汗を流して働いています。
医療関係もそうです。
うちの姪っ子も、妊娠八か月に入りましたが、毎日看護師の仕事で遅くまで働いています。

世の中が自粛自粛って言っている間も、ライフラインを守ってくれている人々のお陰様で、感謝の気持ちしかありませんよね。

しかし、テレビを観ていると、営業しているお店に嫌がらせをしている人や、他府県ナンバーの車にキズを付けたりと・・・・
心の荒んだ人も多くいるのが事実です。

自粛警察っていうんですか？
コロナは敵だ！、憎い、自粛しない人も敵だ！！
コロナを観き散らす犯人だ！！
って感じでしょうか・・・・

不安や恐怖心を煽られて、

怒りや不満の感情に支配されている人も多いと思います。

マスコミが煽る時には必ず裏があります。
何かを隠したい時か、世論を操作したい時なのです。

テレビやマスコミで恐怖を煽って、
この秋にはワクチンや予防接種の一大イベントが待っているように思いませんか？

何故トランプ大統領は、WHOにお金を出さないと言ったりしているのか？
国連でどのような演説をしているのかなどは、日本では正確に報道されません。
反日報道には、非常に力をいれますが（笑）
　　

もうそろそろ、目を覚ますというか、
集団免疫や、自己治癒力を上げて行く方向に意識を向けないと、取り返しのつかない状態になっていく気がします。

自分自身の感覚を磨く事、真実を見抜いていく目を養う事がとても大切です。

敵を作らない、争わない在り方

今日もご近所の
摂津國一宮　坐摩神社（いかすりじんじゃ）に参拝しました。

五柱の神様の総称が「坐摩大神」（いかすりのおおかみ）になります。

坐摩大神は古語拾遺等によれば、神武天皇が即位されたときに御神勅により宮中に奉斎されたのが起源とされ、坐摩の語源は諸説ありますが、土地又は居住地を守り給う意味の居所知が転じた名称といわれています。

本殿で祝詞の奏上を行い、お祈りをしていると
「眠っているものも多いが、多くの人が目を覚まそうとしている、もう少しの辛抱じゃ」というような言葉が伝わって来ました。

仰る通り、魂、霊の本質に目覚めた人がとても増えていると感じます。
この3か月くらいがキーになると思います。。

目覚めていくために、今必要な事は
過去の自己と調和する
過去に関わった人すべてを赦す
過去の自分を赦す
どのような未来を創造したいのかを明確にする
その上で、今の瞬間を自分らしくいる

これに尽きると思います。

それにプラスして
前世、先祖のカルマの昇華
も出来れば、自分自身の岩戸が開いていきます。。。

自分の中に、敵を作らない、争わない在り方が大切なのです。