自分の中に神がいる！　自分自身の岩戸開きが始まった

今、コロナ騒動で、世の中は闇に包まれています。
ウイルスだけではなく、不安や恐怖、政府や他人に対する怒りなど、邪気が蔓延している状態です。

まるで、古事記に登場する「天照大御神の岩戸隠れ」のような状態になっていますよね。

これは、社会全体がそうなっているのですが、
実は、私達一人一人の無意識の反映、投影でもあるのです。。

何をバカな事を言ってるんだ！！
ってお怒りの方もいらっしゃると思いますが、真理、神我の視点からのお話しであるという事を、ご理解頂ける方だけお読み下さいね。

全ては自分自身である！

今のこの状況において、自己対話を進めて行くと
勿論、これからどうなるんだろう？
仕事が無くなる・・・・
自分自身がコロナにかかる・・・
家族が病気になる・・・
お金が無くなる・・・・
って思いも出て来るでしょう。

しかし、その反面
家族との絆や愛を感じるかも知れません
医療や食品関係、物流など必死で働いている方への感謝も生まれて来ます。
このように生きている事を実感出来ます。
本当に自分がやりたい事

求めている事に気付くチャンスでもあります。

もっと他人に優しくしたいのなら、

自分のことをもっとよく知ればいいし、

もっと他人と仲良くしたいのなら、

もっと自分を好きになればいいのです。

自分の中にあるものを知れば知るほど、

自分の中にあるものを認めれば認めるほど、

自分の中にあるものを好きになればなるほど、

他人の中にあるものを、

もっと大切に思え、もっと好きになるものです。

今までやりたいけど我慢していたこと
自分には無理だと諦めていたこと
自分の価値観ではなく、家族や周りの価値観で生きていたことなど
一旦リセットされるかもしれません。
　　

今までの資本経済や奪い合いの競争社会、分離の社会ではなく、愛と調和に満ち溢れた社会にして行くために、、、、
自分自身はどうしたいのかに気付いていくチャンスがやって来たのです。
　　

テレビやネットでの情報を一旦ストップして、自分と対話をしょう。
心の目で身の回りをよく観てみよう！

そして、これからどう生きるのかをよく考えてみよう。

自分をよく知るために必要な事！

自分の事をよく知りたい

心の奥底にあるものを感じたいと思うのならば

先ずはカラダを弛めることです。

人は自我という強固な鎧を身にまとっている。

不安、恐怖、怒り、ジャッジという心の鎧。

その鎧を脱ぐ、即ちカラダが弛んだときに

自分の奥底に内在する、太陽のような光を感じる事が出来るのです。。

カラダを弛めるだけで・・・・　

カラダの使い方ひとつ変えるだけで・・

人生をも変えることが出来るのです。

幸せを外に求める事を止め、自分の中にある幸せに目覚めていくチャンスなのです！