職場の鎮守神社にも参拝しよう！　住吉大社と繋がる港住吉神社

健康に豊かに天命を生きる！　セルフクリエートの川島啓蔵です。

めっきり秋もふかまり、今年もあと2か月を切りました。
早いですね。。

あっという間に、年越しの大祓いやお正月がやって来ますね。
そんな中、産土神社や鎮守神社にお参りされる方も多いと思います。

日頃お世話になっている、身近な神様！！
マイ神社のような、本当に日頃関わってくれている神様に感謝の気持ちを伝える事は、とても大切な事です。。

今日は「職場の鎮守神社」に参拝しました。
癒手道の大阪本部道場、セルフクリートの守り神になります、
大阪市港区築港の「港住吉神社」です。

会社やお店を経営している人は、是非お調べください。
地域の総鎮守や総社さん、一宮の神社でも良いのですが、親身に守ってくれている担当神社がありますので、氏子制度や住所割のようなものでも良いのですが、神事を執り行ってお調べする事をお勧めします。
（産土神社リサーチのオプションで賜っています）

職場の鎮守神社は、代表者の場合、会社の守り神のような存在になります。
従業員などの場合は、その人にとっての「守護神社」になります。

会社の業績や人間関係、社員の健康などに関わっています。
　　
住吉大社と直結している！

港住吉神社は地域密着で、御祭りも盛んに行われています。
子供の太鼓や独自の神輿が賑やかです。

港住吉神社は、住吉大社の境外の摂社になります。
歴史を見ると、村社に独立したり、またしばらくして摂社に戻ったりしています。

いつもなんですが、
拝殿の扉を開けて祝詞を奏上すると、ば～～～んって異次元の扉が開くんです。
そして、住吉大社の方に繋がっちゃうんです。

その事もあってか、独立したり摂社に戻ったりしているのかなぁって、私なりに解釈しています。。

その土地にご縁があって、会社やお店を出しているわけですから、その土地の神様を大切にする事が、地域のお客さんを大切にする事に繋がります。

職場の鎮守神社も、神縁によって決まりますので、直ぐ近くの神社とは限りません。

産土神社リサーチのオプションとしてお申し込みください。
過去に産土神社リサーチをお申し込みされた方は、職場の鎮守神社のみのリサーチ、高級守護先祖霊団の増加数も合わせてお調べしています。
（一件につき2,000縁です）