常識や他人の意見に左右されない、感性の磨き方!
世の中には沢山の情報があります。
食料危機、SDGs、LGBTの問題などをはじめ、不安恐怖を煽るような情報も沢山ありますよね。
外の情報に振り回されずに、真実を見抜く目、感覚を鍛えて行く、今は絶好のチャンスでもあります!
本当に食料危機なのか?
本当にコウロギを食べないといけないのか?
本当に二酸化炭素は環境に悪いのか?
男女って同じなの?
情報を鵜呑みにして、思考停止していませんか?
ちょっと考えると、おかしい事って沢山ありますよね。
情報を精査し、
今、自分は何をするべきなのか?
自分自身の健康状態を最幸に保つには何をすれば良いのか?
自分が楽しみながら働くにはどうすれば良いのか?
自分自身を見直し聴きなおし、自分自身を柔軟に変化させながら生きていく必要があるのです!
普遍的な叡智「感性」を活用する!
人には感性があり、その感性が正しければ
道に迷ったり、悩みの渦に飲み込まれる事はありません。
不安恐怖に支配されて、パニックになる事もありません!
人の意見に左右される事も無く、自分の人生を楽しみながらしっかりと生きることが出来ます。。
「人生は感性で決まる!」と言っても過言ではありません!
感性が正しければ、
○「好き」「快感」「わくわく」は、ゴーサイン
○「不快」「氣が乗らない」は、ストップのサイン
○「飽きた」は、完了のサインを感じる事が出来ます。
自分の心と真っ直ぐに向き合い、心のサインを感じる事ってとても大切なのです。
カラダに必要なものは美味しく感じたり、
魂の成長に必要なものは「わくわく」するものです。
快と不快を嗅ぎ分けるような、「鋭敏な体感力」を養えば
その時にしか得られないチャンスを、絶妙なタイミングでモノに出来るのです。。
この感性と言うのは、幼少期の母親との接触で養われる「母性の影響」が基本となっています。
幼少期における、母親との関係はとても大切なのです。
知っていますか?
子供が生まれてからも、「母子は目に見えないへその緒で繋がっている」って事を。。
男の子で12歳くらいまで、
女の子で15歳くらいまで、繋がってるんですよ。。
なので、子供の成長にとって、母親が如何にあるか?
母親の精神状態が、子供に与える影響は偉大なんですよ。。。
かつての日本では、母は凛とした存在でした。
武家社会において、男の子が元服するまでの教育は母親が担っていました。
武士道を子供に叩き込むのは、母親の務めだったのですよ。
褒める事はとても大切で、褒めて伸ばす事はとっても素晴らしい事です。
しかし、甘やかすのと褒める事は違います。
凛とした厳しさや、自分を律する事!
志を持つ事や公のために尽くす、自我を払拭する事も、しっかり教えることが大切なのです。
話は反れましたが、
「感性」とは、言わずして悟ることにあります。
現代人はおしゃべりです。
(わたしもそうですが(笑))
一から十まで言葉によって説明する。
知識の隙間を埋めるように、教えて教えて~~~ってばかりに、自分で考えない。
直に検索する検索君
体感しないで、知識として理解しようとする。。
現代人の感性は鈍っています。。
日本人は肚の文化で、言わずとも察する文化がありました。
これは、素晴らしい感性であったのです。。
かつて、大東亜戦争がありましたが、そのときに十代や二十歳そこそこの若者が自ら爆弾を背負って飛んでいく「神風特攻隊」と言うものがありました。。
(ネットより拝借しています)
自分ひとりが敵にぶち当たったところで、どうなるものでもない非効率な作戦ですが
自らの命を捨ててまでも、家族や国を守りたいという思いでいっぱいだったのです。
例え命が無くなっても、魂は永遠に残り、靖国神社に帰ってきて魂として国を守るんだという感性を持っていたのです。
私たちは、この感性を取り戻さねばならないのです。
そんな事言うと、戦争賛成派の右翼??って言う人もいますが、私はいたってど真ん中で、戦争にならないようにするにはどうしたら良いのかを考えます。
日本人は左翼的思想、自虐適思想に洗脳されているのです。
この話は長くなるので、この辺にしますが、
物事の背景を感じること
物事の本質を感じること
宇宙の叡智を感じること
自分自身の本質を感じること
全ての人、一切の生きとし生けるものの魂を感じる事がとても大切なのです。。
なので、私は「産土神社リサーチ」の開運セッションで、神様や自分自身を感じる方法、自分自身の内なる神仏や、潜在能力を開花する方法をお伝えしているのです。
ただ神社を知ったり、興味本位で守護の神仏の名前を聞きたがる人がいますが、それは本末転倒であり、次元の低いことなのです。
自分自身の内側から放つ明確な意識こそが、願いを叶える原動力になります。
しかし、残念な事に多くの人は勘違いをしています。
自分自身が出来てるつもりであって、低次元の存在とのエネルギーの共鳴を高次元のエネルギーと勘違いしています。
もっと自分自身の感性を磨く必要があるのです。。
神道では、「祓いに始まり祓いに終わる」
過去の不要なエネルギーを手放す!祓うことがもっとも大切な事であり、怒り、不安、恐怖、傲慢さも自己否定感や自虐的な事も全部きれいに祓い清めて、常に真っ新な状態、感性で居る事を旨としています。
その根っこに、親との関係もあって、幼少期の母親との関係性ってとても大切です。。
幼少期のトラウマや一族的な集合意識の影響を受けている人って、とても多いんですよ。
お金に関することもそうです。。
罪悪感や無価値感がお金のエネルギーを停滞させます。。
根っこの部分に色々抱えたまでいると、自分で判断出来ない人になってしまいます。
テレビや政府の情報に振り回され、自分を見失っていく
最終的に洗脳、奴隷化されてしまいますよ!
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心のブレーキを外して、開運人生を生きる
心の奥底の大掃除をして行きませんか?
大掃除をしてキレイになると、本当の自分の能力に気付いて行きますよ。
私達のカラダには、古代から脈々と受け継ぐ叡智があったり、宇宙のクラウド、叡智と繋がるアンテナも存在しているのですよ。。
自分自身をよく見直し聴き直して、自らの人生をより善いものへと創造して行きませんか?
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください