「平成の大祓」不要なエネルギーを手放し、令和で自己と統合する！

潜在能力開花！幸せ伝道師
ジョーこと川島啓蔵です。

もう直ぐ平成が終わり、令和の時代へとしますね。

令和は、自分自身に内在する神我を感じ、自己との合一、調和の時代であると言われています。

故に一番大切な事って何だろうって考えると・・・

平成の古い不要なエネルギーを手放していくだと思うのです。。

日本古来の神道では、「祓いに始まり祓いに終わる！」と言って、

常に古いエネルギーを祓い、常に今、今、今に集中する事、中今を生きる事が最も大切な事であると考え実践して来ました。

お祓いとかいうと、変なイメージを持っている方もいるかもしれませんが、全くそうではありません。
穢れる＝氣が枯れる事なのです。

氣が病むと病気になるでしょ。。

氣が枯れるとどうなると思います？？

元の氣が枯れて無くなるので、元氣が無くなるのです(笑)

元氣は源氣とも玄氣とも書くように、宇宙の氣が溢れている状態の事を言います。

なので、穢れを祓う事によって、宇宙のエネルギーに満たされている状態に戻しているのです。

なので、古いエネルギーを手放していく事、常に祓っていく事がとても大切なのです。。

古いエネルギーを手放すっていうと、ネガティブなものだけ、悪いものだけ手放したいって思いませんか？

でも、考えてみてください。。
良いとか悪いとかって誰の判断ですか？
自我の判断ですよね。

なので、良いも悪いも関係ないのです。
古い不要なものを手放していくのです。。

過去の栄光にしがみついている人って周りにいませんか？

大体私たちオッサンという人種に沢山います(笑)

昔は昔、今は今なのです。
常に今しかないのです。。

昭和の時代は、お金や物質的な豊かさを追い求めてきました。
ガンガン働いて、ブラック企業という言葉はありませんでした。
豊かさを求めて必死でしたから。。

平成になって個人を大切にしていますが、無気力や無価値感、行き過ぎた個人主義であったり、ストレスを抱えた人がとても多いように思います。
また、自分の魂の声に気付いて、行動する人と、全く遮断されてしまっている人との二極化が進んでいます。。

令和の時代は、完全に道が分かれてしまいます。。
光の道と闇の道です。
今までは平行して通っていたのが、完全に分かれてしまうので、更なる二極化が進んでいきます。。

過去の成功体験も失敗体験のエネルギー、感情は必要ありません。
どんどん手放す必要があります。

その過去のエネルギーがあるので、未来に不安が生まれるのです！

という事で、
今個人セッションでは「平成の大祓い」と題して
過去の自己否定、罪悪感、無価値観の手放しをやっています。。

DNAレベルにしみ込んでいる深い部分の手放しをやっています。。

無意識の中は広大無辺で深いところには、過去生から持ち越している沢山の業想念が潜んでいます。。
それを根気よく手放していくのです。。

どんどん自分の意識がクリアーになっていくと、目の前の現象が変わっていくのです。。

丁度今、そのサポートのエネルギーが沢山降りてきています。。

浄化の神でもある菊理姫（くくりひめ）などもそうで、括ってしまうのです。。

要らない道、流れをくくってしまうこと、終わらせるために様々なエネルギーが協力してくれるようになりました。。

個人セッションの中では、それを「平成の大祓い」と題して、毎日行っています。。
ふか～～く内観してど～～～んと天地にお返ししているのです。。
とてもスッキリしますよ。。。

あなたも、不要なエネルギーを手放し、ピカピカな状態で令和を迎えませんか？

肉体からのアプローチはこちら！
自力運動療法があります。。！

自力運動療法は、肉体の囚われを無くしていき、本来の自分自身を感じて行くのに最適です。
円にカラダの一部を動かすと、細胞が活性化していきカラダが弛みます。
その心地良さと、肉体意識を希薄にさせる事が大切で、動きながらの瞑想のようなものです。。

ヨガでも、宇宙と繋がるために、様々なアーサナを行います。
それと同じで、無理せず楽に宇宙に繋がっていく事が出来るのです。。

そんな自力運動療法ですが、とても奥が深く、肩こりや腰痛解消などの自己メンテナンスから始まり、ピンピンコロリの健康人生をサポートするものでもありますが、肉体から覚醒していく方法でもあります。。

ようは、本当の自分自身、神我を感じる方法なのです。。

本当は、あなたも神様なのです。。

それを感じてみませんか？

只今、受講生募集中です。。

随時体験会もやっていますので、どうぞお問い合わせください。。

興味のある方はご連絡ください。
体験会もやっていますよ。。

丹田、ハートのチャクラを開放して、癒しのエネルギーを出す

どうぞ再生してみて下さい

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