潜在能力を開花し、健康に豊かに天命を生きる!
ジョーこと川島啓蔵です。
重い頭を支える首。。
あなたは、首の負担をかけていませんか?
スマホを何時間も見ている。。。
首が重く頭がぼ~~っとする。。
首筋に悪寒が走る。。
偏頭痛がしやすい。。
そんなあなたは、
脳にエネルギーが行ってない可能性がありますよ!!
べつに脅すわけではありませんが・・・
首は、胴と頭をつなぐジョイント部分でもあります。。
すべての神経や血管が、細い首に集中しているのです。。。。
詰まると怖いですよね
特に「盆の窪」「梵の窪」と呼ばれる部分が詰まってくると、脳の中でもつまりが出来やすく
脳梗塞とか脳の血管の病気になりやすいという事も分かって来ています。。
肉体的な事だけではなく、首は頭と胴体を繋ぐ場所
意識と行動のバランスを取るところでもあります。。
分かっちゃいるけど止められない!
分かっちゃいるけど行動できない!
って言う場合、盆の窪が詰まっているケースが有ります。。
肉体から変える必要が有るんですよ~~。
(盆の窪は首と頭蓋骨の狭間の部分)
必殺仕事人で、ブスっ~~~と針を刺している部分です。。
人間の急所の一つでもあるんですよ。
首はスピリチャルの観点からしても、大切な部分で氣のツボもたくさんあります。
このあたりを常に弛めておくことが大切です。
盆の窪は、第5チャクラとも関係していて、エネルギーの出入り口でもあるのです。。
氣の通り道である「スシュムナー管」の最上部でもあり、スピリットの出入り口でもあります。
背筋がゾクゾクする~~~。
悪寒が走る~~。。
邪気を受けた~。
なども、この盆の窪に関係しています。。
盆の窪は、肉体的にも霊的ボディにとってもとても重要なポイントです。。
スピリチャル関係や占いの人とかが、よく首になにか巻いている事って多いわけです。
(私は一切しませんが)
出来るだけ首は冷やさない方が良いので、冬は寝るときに巻いて寝たり、お出かけの際にはマフラーなどを忘れずにすると良いですね。。
また、人の影響を受けやすい。。
邪気の影響を受けやすい人は、首に何か巻いているのも良いかもしれないです。。
しかし、本当はそんなことが関係ないような
エネルギーが高い状態を維持できる人になることの方が大切です。。
自分の在り方、状態が全てを変えるのです。
実際に、盆の窪を弛めるのはどうしたら良いのかと言うと
マスターコースでもやっているので、動画をご覧下さい。。
簡単にやっていますが、首はデリケートな部分ですので、力が抜けた手で触ることが絶対です。
見よう見まねでやられる場合は、十分注意してください。
大げさに「ぎゃ~~~」って言ってますが、痛みで言っているのでは有りません(笑)
首の中に詰まっている想念(言えずに我慢してたり、行動する事を躊躇し自分で自分の首を絞めている)
業想念がど~~~~って出る場合に、ぎゃ~~~~~って言ったり、ゴホゴホと咳が出ることも有ります。
動画を再生してみてください
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借金で首が回らないというように、首とストレスは大きく関係しています。
特に盆の窪の辺りは「要」になりますので、詰まらないように、普段から弛めておくことが必要です。
首の施術法 盆の窪から弛める。
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六甲山の瀬織津姫の磐座から降りてくるエネルギーを感じてください