潜在能力を開花し、健康に豊かに天命を生きる！
ジョーこと川島啓蔵です。
産土神社、鎮守神社、氏神さまの違いってなんですか？
という質問をよく頂きますので、再度書かせていただきます。。
産土神社とは、あなたにとって一番大切な神社で、あなたが生まれた時の住所の近くにある神社で、家族の幸福、結婚、縁結び、病気平癒、死後の安心など、全ての開運の基礎となります。
あなたの一生の守り神で、家族の霊的体質の改善・基礎体力になります。
自宅の鎮守神社とは、産土神社とペアであなたを守護してくれている神社です。
現住所の近くの神社で、家族の守護、学業アップ、商売繁盛、仕事での人間関係改善などに関係します。
職場の鎮守神社というのもあります。
「会社」を守るのではなく、仕事面で「あなた個人」を守り、サポートしてくれる神社です。
同じ職場の同僚でも、職場の鎮守神社は別になることが多いのです。
性格や霊統も違うので、守ってくくれる神様が違うのです。
仕事に関することは、「自宅の鎮守神社」と「職場の鎮守神社」の両方にお参りすると良いでしょう。
業績アップや職場の人間関係改善に関係します。
経営者の場合は、会社の代表者としての守り神、会社の守り神となります。。
会社の規模や、業務内容によって、地域の一宮や総鎮守のような神社が担当する場合もあります。
学校の鎮守神社は、本人の学業や学校生活を守護してくれます。
「自宅の鎮守神社」とセットでお参りすると良いでしょう。
学校での人間関係、学業アップや受験に関係します。
病院の鎮守神社は、通院中の方や、入院中の方、手術をする場合に。
治療しながら、産土神社、鎮守神社と合わせてお参りする事で、治療の効果などが変わってきます。
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私の鎮守神社は、商売繁盛の神様「西宮えびす神社」です。
自宅からは随分離れていますが、西宮えびす神社が担当して頂いています。
近くに芦屋神社という素晴らしい神社がありますが、西宮のえべっさんが担当して下さっています。
商売繁盛の神様としても有名ですが、蛭子大神、天照大御神、素戔嗚尊、大国主大神の四柱をお祀りしていて、摂社にも重要な神様がたくさんいらっしゃいます。
阪神淡路大震災の時に、このすぐ近くに住んでいて、その時からのお付き合いです。
震災の時には、す～～っと光の玉に包まれるという、不思議な体験もさせて戴きました。
そして、職場？？癒手道の大阪本部道場の方はというと、「港住吉神社」になります。
この港住吉神社は、とても不思議な神社で、祝詞を奏上し始めると、ば～～～んと異空間の扉が開いて、住吉大社の本殿が出てくるんです。。
毎回、毎回、目の前に異空間が広がるんです。。
この神社の歴史を調べると、村社として独立したり、住吉大社の境内外末社に戻ったりを何度も繰り返しているようです。
神様の世界は、私たちの理屈、常識とは異なりますので、珍しいことでは無いのでしょう。
イチョウがとてもキレイでした。
まるで透き通るようにキラキラと輝いていました。
落ち葉の絨毯も、とても綺麗でした。。
人に喜ばれるように、もっともっと精進して行きたいと、強く想う瞬間です。
職場の鎮守神社、学校の鎮守神社、病院の鎮守神社をお調べしています。
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