三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」 -43ページ目

三澤トレーナー日記・「七人のボルサリーノ」

①ミサワ整骨院&治療②トレーナー③社長業やもろもろの活動④プロレス⑤はまじめに健康指南⑥酔いどれて裸祭り⑦世の中や人生について語る。7人のボルサリーノ三澤が登場する、多重人格日記。毎日お楽しみください!

新日本プロレス大阪大会。
ジャイアント・バーナード選手のピアスが~ピアスが~
試合中に引きちぎられてしまった。

当然、耳が裂ける。

今までも起きなかったのが不思議であるが。

こんな時は冷静に、
まずは当人を心配させない。
止血をし、流水で流し、基本的に消毒はしないのだが、希望があれば消毒。
(消毒の良し悪しについてはまた詳しくのべます)
そして裂け目が広がらないように前回の感じで傷の手当て。

他の選手の手当てが入っていたので、
某トレーナーに任せる。

処置を終えたようなので、「出来た?」と声をかける。
「バッチリです。」と元気な返事。

確認すると、表は処置してあるのだが、裏面はそのまま。

見逃したにせよ、ピアスだから当然、表、裏に傷があるはず。
雑なのか、不注意なのか、ピアスがどういうものかわからなかったのか・・・
そして絆創膏大き過ぎ!
表の大きな絆創膏と裏の放置された傷のアンバランス。

謎が深まるばかりの某トレーナーである。

そしてこんな時、見映えに凝ってしまう私。
特に顔の時は絆創膏が主張されすぎるとダメ。
傷が処置されれば良いのだろうが、見映えが悪いとモヤモヤ。
スッキリしないのだ。
もはや、傷の処置より私の心の満足感の問題に。
キレイにまとまるとスッキリ!

こんな私を、某トレーナーも困った者だと思っているに違いない。

三澤トレーナーは今日も何処かへ。











整骨院、接骨院、整体院。
何が違うの?聞かれることが多い。

整骨院と接骨院。
これは名称が違うだけで中身は一緒。
柔道整復師という国家資格をとったものが開くことが出来る。
正式には接骨院であるのだが、整骨院でも認められている。
田舎や年配の方には「ほねつぎ」という名で通ることも多い。

整体院。
これは国家資格ではないため、規制がない。
極端な話し、誰でも開くことが出来る。
何年もきちんと勉強した者も、数回しか勉強していない者も、同じ名称を名のれるのだ。

そして広告でありがちなのが、
○○式なんとか法、○○に効く、腰痛、肩こり、どんどんエスカレートして、花粉症、アトピーに効く、
最後はガンが治る、とか、、、
これらの広告は国家資格のもとでは規制されているが、民間資格のもとでは無法地帯の場合も多い。
なんとも矛盾点。

ま、接骨院や整骨院でも最近は、中身に大きなる違いがあるけれど。
そして、整体院とやっていることがほとんど変わらない整骨院もある。
そうなってくると、資格の問題ではなく、技術の問題ではないか!?と思われる。

しかし、
国家資格、民間資格の大きな問題点は、技術面はともかくとして、偏っていない医学知識の基礎を学んだかどうかにある。
施療して良いものなのか、他の疾患からきている症状なのではないか、真の問題が隠れていないか。
医学知識を持っていなければ、見抜けないことが多々ある。
そのために、最低限の学科と習得時間が定められている。
これは技術のうまい、下手の問題ではない。

世の中には様々な施療法がある。
知識のなさは致命的だし、偏った知識も致命的である。
今の医学を用いないことは危険だし、固執過ぎることも危険である。

最低限のことを知るということ。
施術者もそうであるが、受ける側もそれが大事である。

花には水を、人には心を

野沢那智さんが亡くなった。
コブラ会で知り合い、昨年は野沢さん直々に頼まれて、ポージング指導に行った。

引退試合の時は必ず身に行くからと言ってくれていた。

太さん、山本小鉄さん、野沢那智さん、友人、
多くの方が見せたかったことを見せぬままに去ってしまった。

人の死という重大な何かがないと焦らぬ自分。
すぐに日常に戻る自分。

なんとか急き立てるこの気持ちを忘れずに生きたいものだ。

ありし日の野沢那智さんと
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合掌


今日も意味なき出来事に意味を考える。
一挙公開裸祭り!
横浜でも
ヨシエもん参加裸祭り
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長野でも
まさかの方が参戦して裸祭り
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四日市でも
たまたまお店で居合わせた方々と裸祭り
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なぜ人はこうも裸祭りに参戦したがるのか?
多くの他人が裸祭りに参戦していった。
また合うかもしれないし、二度と会うこともないかもしれない人達だけれど、
今日も何処かの飲みの席で裸祭りをしていることだろう。

裸祭りの意思は受け継がれて行く。

ちなみに全国では60以上の裸祭りが神事として行なわている。

酒は世のならい

氷を使う機会を減らす。
日本では、氷入りの飲みものが出てくるチャンスが本当に多い。
冷水、水割り、キンキンのビール、チューハイ、ロック、、、
なぜこんなに冷やす!?
と思うくらい、氷、氷、氷の文化。

ヨーロッパに行くとあまり氷がない。
ビールも常温で飲んだりする。
試合で行った時に、アイシング用の氷がなかなか手に入らず苦労したことがあるくらいだ。
インドでもビールはぬるかった。

西部劇や昔のアメリカ映画では、お酒は必ずストレート。
日本では、常温のお酒か熱燗。
昔は温かいお茶が出てきていたのが、今は氷入りの冷水。

現代になって急激に氷文化が浸透した。

そして多くなったのが、
冷え症、免疫力低下による様々な体調不良や疾患、病気、、、

体温が一度低下すると、免疫力が20%近くも低下すると言われる。

氷水をやめて常温の水に。
水割りをやめてお湯割りに。
ロックをストレートに。

それだけで、かなり体調が上向くはずである。

でもぬるいビールとシャンパンはいやだな~

人生、健康に優るものなし。


恒例の座間キャンプ大会。
なにが恒例かというと、終わってかの食事会。

で出されるチキン料理。

今回は超食の細い吉橋選手がメキシコ遠征で不在。
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*これは去年の図。

で、

高橋選手が注目されることに。

やはり食の細い高橋選手。

そんな高橋を横にこのお方は、チキン3本を皿に盛る。
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チキン3本で鳥一羽になる。

あっという間にたいらげて
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おかわりに向かう。

そして
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また3本
二羽目に突入したのだ。

さすが中西選手。

そして、高橋選手
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まだ3本目に苦戦しています。

昔、山本小鉄さんは、どんぶり何杯もの飯を食い終わるまで見張っていた。
今はそんな時代ではないけれど、
というか、なので自分で努力しなくてはならない。
どんなにトレーニングしても、食わなくては大きくならない。
高橋の年代はどんなに食ってもいい年代。
大きくなれよ、高橋。

今日もおもしろきかな、プロレス斯界。

長野県茅野のジム・フィジーズへ。
ここのジムのはなぜかこんな一式が。
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コシティ指導。
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プロレス式トレーニングの生徒である青柳氏と一緒にコシティを振る。

ジムのオーナーと。
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プライベートジムのような雰囲気で素敵なジム。
こんなジムが一軒欲しいものだ。
グリコの桑原さんも年二回指導に訪れる。

青柳氏は朝からテンション高いです。
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せっかくなので、近くの諏訪大社へお参り。
7年に一度の御柱の前でエネルギー注入。
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帰り、駅前のお蕎麦屋さん「そば茶屋」で新そばをいただく。
こんなに大特盛りサービスしてくれました。
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そしてこんなおみやげまで。
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「今日の生きざまが重なって一生」

良き焼酎(言葉)をいただいた。

ハードスケジュールの中の短い旅でしたが、動いて良かった。

動いても動かなくても人生は終わるのだから。
合同練習にてラクビー式の練習を行なった。
キングファレ選手の指導のもと、
パスしながら走ったり、蹴って走ったり。
慣れない運動はけっこう疲れる。
最後はキングファレチームとタマトンガチームの2チームに分かれて試合。
中西選手も永田選手も参加。
この面子でタックルは危険なのでタッチラクビー。

んー、しかし、平均年齢が高いなあ。

みんなムキになってけっこう白熱。
試合が始まって一時間経過。
ファレチームのリードで進んだが、タマチームが同点に追いつく。
ラストトライで終了しようとなり、ヒートアップ。
ファレが、みんなルールを知らないのを利用して、都合の良いルールを押し付けてくる。
ラガーマンではなく、ライアーマンである。
そんなことに負けてなるかと、タマチーム奮闘。
最後は永田選手のパスをうけた私が逃げきってトライ。
タマチームの逆転勝利。
悔しがるライアーマン・ファレ。

翌日、
ラクビー出身の健太レフリーと残り特訓してましたの図。
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しかしトライって気持ちいい。
またそのうちやろうかな、ラクビー練習。

三澤トレーナーは今日も何処かへ。
前回と違ってこちらは生々しい傷。
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もちろん柔道整復師としては施療範囲外だが、メディカルトレーナーとしては、起こりうること全てに対処しなくてはならない。

ぱっくりと開いた傷は、まず圧迫止血。
シートでしっかりと傷が開かないようとめる。
昔は、絆創膏を切って通称バタフライなるものを作っていたが、今はこちらで対応。
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その上から防水パットを張る。
場合によっては、綿花を当て、包帯で更に圧迫。

すぐに試合がある時は、頑丈な絆創膏を更に貼って剥がれないようにする。
でも、
対戦相手に剥がされたら終わりだけどね。

傷には手当て、花には水を、人には心を
熊の出没が相次いでいる。
食糧の不足や取り巻く環境の変化など原因があるのだが、こんな原因もあるという。
猟師の高齢化と減少。
猟師に追われたことのない‘今時の熊’が人里に近づくことを怖がらないのだとか。
放し飼いの犬もいなくなり、なんなく近づけてしまうらしい。

話変わって、今時の若い世代は、一度怒られるとすぐにへこむ者が多いという。
怒られることになれていないからだとか。
一度怒られただけで、職場放棄してしまう。辞めてしまう。
怒られる免疫が付いていれば、耐えられるし、続けられる。
それがないばかりに道を閉ざしてしまう。
怒られないで育つとうのは、ある意味不幸である。

人里に現れた熊は、今年だけで2100頭以上が殺されている。
食糧と環境という大局的な面があるにおせよ、人里に近づくのは怖いことだと、刷り込まれていたら、もう少しは、減っていたに違いない。
猟師に追われたことがないというのも、ある意味不幸なのか。

昔からあった、なにげないバランスが崩れて行く。
教師が怒ると、すぐに問題になる。
銃刀法強化や散弾による環境への懸念問題などでの猟師減少。
犬の放し飼い問題。
全ては違う問題のようで、全てがどこかでつながっている。
バランスを崩したシーソーの如く、一方に走った主張。
中庸の精神が求められる。
中庸に明確な答えはない。
なにげないバランスがあるだけ。
明確な答えがないと気が済まない赤本世代にはまずここが問題か。

今日も意味なき出来事に意味を考える。