という書籍を読みました。
今回はこの書の紹介と、
それに触発されて、僕が考えたことを書きます。
書籍は、
子供向けに、地政学をやさしく教えてくれるものです。
なかなか、面白かったです。
まず、地政学って、地理学や歴史学みたいに学校の授業にあるわけではないですから、
「そもそも何?」
って人もいるかと思うので、ウィキぺディアの説明の冒頭を掲載します。
「地政学(ちせいがく)は、国際政治を考察するにあたって、その地理的条件を重視する学問である。」
参考「地政学 - Wikipedia」
この物語は、大雑把に言うと、
ひょんなキッカケで、高校一年生と中学一年生の兄妹が、
近所の子供達が「カイゾクさん」と呼んでいる妙な風貌をしたおじいさんから、
地政学を通じた、世界の見方を学ぶことになる。
ってストーリーを通じて、読者にやさしく地政学的考え方を学んでもらう。
そんな話です。
そして、僕も、そんなに地政学に通じているわけでもないので、結構勉強になりました。
まずは、
現在の世界の動きを見ると、
「どうしてあの国は、あんなことするの?」、
と思うことが多いわけですが、
その国の位置する地理的条件を知った上で、
相手の立場に立って考えてみると、
理解出来ることも多い。
ってことです。
加えて、
それを知るためには、普段自分が見慣れている、
自国が中心にある世界地図ではダメで、
地球儀を見ながら、相手の立場に立って考える必要がある。
とのことです。
まず、
「地続きの国境線を持つ国が、
ちょっとでも国土を大きくしようとするのはなぜか?」
って、問題ですけど、
答えは、
「少しでも緩衝地帯を多く設けて、自国の安全を確保したいから。」
今、起きている戦争、まさにこれですよね?
このタイミングでの、この書籍の出版は、まさにタイムリーです。
あと、現代では、
物流の99%は船、
情報(って、今では、インターネットの回線と思って良いと思います。)も99%は海底ケーブル、
で送られてくるんだそうです。
だから、現在のアメリカの強さの根源は、
基本的に世界中の海を牛耳っているから、
なのだそう。
あと、現在中国が、やたらに、南シナ海に出よう出ようとしていますが、
これは、
「核兵器を搭載した原子力潜水艦を潜ませる海が欲しいから。」
なんだそう。
考えてみれば、そりゃそうですね。
アメリカが本気で、原子力潜水艦を持たないゴジラが、
それ(世界の破壊)をするのを本気で防ごうとするならば、
事前に水爆ぶち落として、
そいつのいる国土丸ごと、そいつを破壊してしまえば良いだけです。
これでお終い、簡単な話です。
参考「シン・ゴジラ観て来ました。 ~ 確かにリアルです」
ところが、
その国が、大陸弾道弾を搭載した原子力潜水艦を海底深くに潜ませている
とすれば、話は違ってきます。
国土全破壊、それを成しても、なを、報復は不可避です。
つまり、
核保有国が、究極の安全を担保しようと思えば、
原子力潜水艦と、それを潜ませておける海が必須なわけです。
また、
「歴史的考察に加えて、地理的考察を行うと、
より明確に現代の国際政治の動きが読めるようになる。」
この視点は、大変勉強になりました。
みなさんにも、一読をお勧めしたい書籍です。
次回は、僕の歴史的知識を加えて、より深く考察したいと思います。
ためのメールセミナー>
「このメルマガを読むと、将来に関して、漠たる不安を感じ
ているあなたは、自信がなくても、勇気を持って前に進むこ
との重要性を理解できるようになります。なぜなら、我々の
(つまり「あなたの」)先祖が、自立のために立ち上がった
勇気のある人々であったことが分かるからです。
それにより、まずは、自分の先祖に関して自信が持てるよう
になる。自信がなくても、勇気を持って前に進むことの重要
性を理解できるようになります。」
教科書に書かれていない、「日本の本当の歴史」を知るため
にも、ぜひこのメールセミナーを読んでみてください。
1日目 信教の自由の日に関するネット上の文章への反論
2日目 私が考える日本教とは?
3日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
4日目 先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
5日目 現代の鶴田浩二 ー傷だらけの人生ー
6日目 今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
7日目 顧客満足第二
※必要がなければいつでも配信解除できます。
※迷惑メールを送りつけたりなんてことは当然ありません。
※ご登録いただいたメールアドレスがどこかに流出することなどは一切ありません。責任を持って管理いたしますので、どうぞご安心ください。
⇒登録はこちら(リンク )