僕の使い方が荒いのだと思いますが、
Macの電源ケーブルが接触不良を起こすようになりました。
完全にお蔵入りして使えなくなると困るので、
連休中に新しいのを買っておこうと思い、
アップルストアーに連絡しました。
対処の仕方として、
新品の購入と、破損した部品の交換があるそうです。
新品の購入だと、¥9504
交換だと、¥6912
とのこと。
元々は、いつ壊れても困らないように、
新品を手元に置いて、完全にお蔵になるまでは、
古いのを引っ張ろうと考えていました。
けど、古いのを返せば、安くなるのであれば、
返すことにしました。
やり取りは、全部宅配便で出来るので、来店は不要とのことでした。
現在、新品の部品の到着を待っているところです。
このマシン、4Gのメモリを積んでいるんですが、
僕の使い方では、メモリが不足するようです。
遅くて、それがストレスになっていました。
なので、別件として、この解決方法を相談しました。
32bitOSであれば、この使い方で
メモリ4Gで不足するはずはないんで
64BitOSになっているんだろうと思い、
OSを32Bitに出来ないかを聞いてみたところ、
「出来ない。」
とのこと。
Appleはすでに32BitOSのサポートを打ち切っている模様。
メモリを増設できないかを、聞いてみたところ、
8Gまで、可能とのことでした。
僕は以前、スティーブ・ジョッブスの伝記を読んだことがあります。
それには、彼は顧客がカスタマイズするのを極端に嫌い、
特殊な形状のネジにすることで、
顧客が筐体を開けられないようにすることすらした。
と書いてありました。
参考「スティーブ・ジョブズの伝記読んで見ました」
だから、現在のAppleも、勝手に筐体開けたりしたら、
サポート受けられなくなるのかと思ったら、
やり方示したホームページ
MacBook Pro：メモリの取り外し方法と取り付け方法
提示しながら、
「どうぞどうぞ」
という感じでした。
そこで、楽天で￥7862で購入して、増設しました。
僕のMac
DDR3 8Gメモリー
筐体を開ける
メモリ交換
ほら、
現在の僕の使い方では、以下の３点にMacを使っています。
1. 資産運用と、プライベートな友人とのメール連絡
2. このブログの運営と、この活動に関係するメール連絡
3. マシン管理（アプリインストール）とアプリ開発関係の勉強
でそれぞれ、別のアカウント、メールアドレスで使い分けています。
デスクトップのバックグラウンドも、
それらしいものを、使い分けています。
ね。
個人利用のバックグラウンドが銀河になっているのは、
僕が大学生の頃参加したゼミが、
重力場の崩壊（要するに、ブラックホール生成理論）
だったからです。
参考「物理学では世の中は良くならない」
ブログ運営が、これなのは、ブログを読めばわかるよね？
参考「このブログのデザイン」
で、僕はこのいずれのアカウントもログアウトすることなく、
やる作業に応じて、アカウントを切り替えつつ、
同時並行的に使っている。
参考までに、
デスクトップのスクリーンショットを
それぞれ掲載する。
資産運用
ブログ運営
アプリ開発関係
で、現在僕はブログ開発のアカウントで、
iTunesで音楽を聴きながら、
このブログ記事の作成をしている。
この状態で、
物理メモリ 8.00G のうち、
6.38GB を使っている。
4Gメモリでは、重たくってこんなことは出来なかった。
8Gに拡張したおかげで、サクサクできるようになりました。
32BitOSにしておけば、
この程度のことは2Gくらいあれば十分のはず。
参考「32Bit OS存続運動をしましょう！！」
参考「64BitOSが必要になる理由とあるべきマシンのメモリ量」
同じことをするためには、
Linuxの32Bitに移行する
という選択肢もあるのですが、
もうちょっと、Macで遊んでみたいのと、
￥7862で、快適になるのなら、移行しても良いかな？
と思えたので。
買ってしまいました。
先の記事で予言した、
32Bitにするか、64Bitにするか悩むのは時間の無駄
的世界にほぼなってきたってことですかね。
それに、
「32Bit、64Bit両方サポートせえ！」
というのは、メーカーにとっては負担になりますしね。
「Macで遊んでみたい」
に関しては、どんなことをやっているか、
別記事でいずれまとめたいと思います。
ためのメールセミナー＞
「このメルマガを読むと、将来に関して、漠たる不安を感じ
ているあなたは、自信がなくても、勇気を持って前に進むこ
との重要性を理解できるようになります。なぜなら、我々の
（つまり「あなたの」）先祖が、自立のために立ち上がった
勇気のある人々であったことが分かるからです。
それにより、まずは、自分の先祖に関して自信が持てるよう
になる。自信がなくても、勇気を持って前に進むことの重要
性を理解できるようになります。」
教科書に書かれていない、「日本の本当の歴史」を知るため
にも、ぜひこのメールセミナーを読んでみてください。
１日目 信教の自由の日に関するネット上の文章への反論
２日目 私が考える日本教とは？
３日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
４日目 先の戦争の悲惨な体験を語り継ぐな
５日目 現代の鶴田浩二 ー傷だらけの人生ー
６日目 今までの社会人生活の中で、現在が一番満足度が高い
７日目 顧客満足第二
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