さらに続きです。
参考「リビア料理の話です」
脱線を繰り返しつつも、第3話、最終回に突入です。
その後、その方を含めて、日本人数人と
お話ししたんですが、これがすごかった。
その人、あんまり日本語が喋れない。
ので、英語と、日本語と、アラブ語のチャンポン。
僕は、アラブ語なんて、全然わからないから、喋るときは英語。
日本語が通じなくてアラブ語に変わった時は、
返ってきたアラブ語を通訳してもらうか、表情から推察するか。
そんな感じの会話。
僕が理解出来た話をまとめるとこんな感じ。
僕:「生計はどうやって立ててるんですか?」
リビア人:「医者です。」
僕:「患者さんは、日本人なんですか?」
リビア人:「はい、そうです。」
ややあって。
他の日本人:「カダフィ大佐の、あの成り行きをどう思っていますか?」
リビア人:「誰であれ、人が死ぬのは悲しい。人種や国籍は関係ない。
僕は医者だ。人種が何であれ、同じ薬を使って患者を助ける。」
続けて、
リビア人:「現在のリビアはひどい状態だ。
無政府状態で、誰もが拳銃を携帯している状態だ。
そういう状況の中で暮らす家族が心配だ。」
と。だから、
僕:「何であなただけ、日本に来れたんですか?」
と聞いてみたら、
リビア人:「そうなる前に、
(医者になるための勉強をするために)留学生としてきました。
(勉強している間に、祖国がそんな状態になったため)帰るに帰れない状態になっています。」
みたいなことを言っていた。
実に寂しそうな顔をしていました。
ある意味、独裁者が統治している状態より、ひどい状態になっているようでした。
そうなんだよね。
独裁者を倒せば自動的に、自由になり、
民主主義が実現できるわけではないんだよね。
その国の国民と認識し、政治的な思惑の違いがあるにせよ、
国民皆で決めたことだから、ルールは守る。
国を割ってまで、自分の意志を突き通すことはしない。
最終的には、皆で協力する。
民主主義は、大多数の国民が、そう思ってないと機能しない仕組みだよ。
しかも、あちらの方の国境は、
いわゆる列強の勝手な都合で決められたケースが多い。
だから、
国内に住んでいる人=同じ国の国民
とは、必ずしも言い難い(んだと思う)。
そう言う意味では、日本は、
北方領土、尖閣諸島、竹島等領土問題は多少抱えているけれど、
半分僕も含まれる琉球人
参考「リビア料理の話のはずが、琉球民族と大和民族の話です」
や、アイヌ人も含めてほぼ全員が、
この国の国民と認識している。
この幸せを認識し、それを守っていく努力をしなければならない。
そう認識しました。
結局、全部最後は日本のことになっちゃいました。
でも、異文化を知った結果、自分のことを知ることになる。
だから、異文化交流は大事です。
勉強になりました。
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2日目 私が考える日本教とは?
3日目 信教の不自由な宗教と信教の自由な宗教
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