今、安く手際良く食べるために、
近所のファミレスに1人で来て居ます。
かつ、早く席に座れるという理由で、
喫煙席で夕飯を食べています。
でも、煙害の無い環境に慣れてしまうと、結構キツイわ。
ちょっと風邪気味だったんで、余計にキツかった。
風邪引くとタバコってキツイんだよね。
喫煙者であっても。
喫煙者だったころ、タバコって、
健康のバロメーターだったのを思い出した。
僕は喫煙者のころ、風邪のひき始めがすぐに分かった。
何故ならば、タバコが不味くなるから。
こりゃ、やばいな!
と思うと、てきめんに風邪をひいた。
それでも、喫煙者にとっては、タバコは必要なんで、
頑張って吸っていたわけだけど。
最近の喫煙席事情を考えると
グループに1人でも非喫煙者がいる場合、
全員が禁煙席を選択することが多いんじゃないかと思う。
僕も喫煙者最後のころは、
家族で出かけるときは、
禁煙席を選んでおいて、
わざわざ喫煙所探しに行っていたものである。
多分その状況はもっと進んでいるはずで、
喫煙者の希望は、
「喫煙席より喫煙所を、作ってくれ!」
ではないかと思うな。
あるいは、
「1人の時はゆっくりタバコが吸いたい。」
になるはずで、
カウンター席ならともかく、
ボックス席の喫煙席は無駄な存在とは思うぞ。
だから、今日はちょっとキツかったけど、
そんなにタバコの煙が気にならない僕としては、
喫煙席なら待たずに座れるという現在の喫煙席の有り様は、
選択の自由度を広げてくれるありがたい存在であったりもする。
これも、
経済合理性を逸脱した部分にこそ利益が眠っている
って話かもしれませんね。
参考「受動喫煙防止対策としての、たばこ税の増税」
ささやかすぎる話で、吸いません^_^;
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