Apple storeに行って来ました! | 本当の日本の歴史と、日本人を知って、自信を持つ日本人になるためのブログ

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日本の若者に、我々の先祖は、今を築いた立派な人達であることを理解してもらい、未来を切り開く自信を持ってもらうためのブログです。

閉塞した現代日本社会を打開するためにも、日本人としての自信を取り戻す必要があると考えており、そのための分析も試みています。

公私共々忙しく、アップデートが滞ってしまいました。

 

すいません。


公はいずれとして、

私を忙しくした一因について、


本日はアップします。

 

 

先に格安で手に入れたMacを修理してもらうために、

 

参考「ブログ作り 〜 ブログ作成の解説ホームページ」
 

 

Apple storeに行って来ました!


かみさんに予約してもらって、恐る恐る行って来ました。

 


来訪を告げると、受付に通され、

そこで症状を話すと、

 

なにやら診断モードで起動して、

 

「ハードディスクが壊れてます。」と。

 

そこで、いきなり、「担当者に変わります。」だと。

 


Appleでは、

 

ハードディスクの故障を特定する人と、

ハードディスクの故障対応をする人が別だということに、

 

まず面食らいました。

 

 

ハードディスクの担当者が言うことにゃ、

 

「壊れたハードディスクを取り替えれば、治るでしょう。
修理代は、約2万円です。
ただし、webカメラも不調を報告しており、
これが直るかは分かりません。」

 

だと。

 


そんなこと言われちゃ、ユーザとしては、


「直せば、使えるんだよね?」


そう聞くよね?

 

したら、

 

「開けて見れば、故障の原因の情報が分かるので、
その情報をお知らせします。」だと。

 

だから、

 

「直すべきか、諦めるべきか、その結果を聞いて判断します。」

 

と言って、パソコンを置いて来た。

 


したら、翌日くらいにemailが来て、


「直りました!取りに来て!」


だと。

 


だから、


「webカメラは、どうなったの?」

 

と聞いたが、無しのつぶて。

 

結局次の休日取りに行った。

 


ショップで

 

「受け取りです。」

 

と言ったら、

 

GENIUS BARとやら言うカウンターで待たされて、

 

「直りました!」と言って、パソコンを出して来た。


「webカメラはどうなりました?」

 

と聞いたら、

 

「一緒に直ってます。OSインストールし直したので、
購入時と同じような状態になってます。」

 

と言うから、一応確認と思ったので

 

「先日の診断モードでいいから動かしてみて。」

 

と言ってみた。

 

 

ところがディスクは通るけど、webカメラは動かない。


したら、修理担当と電話で話し始めて、

 

やったことはハードディスクのケーブルの交換だけで、
webカメラの確認はやってないとのこと。


随分といい加減な対応に驚いた。

 

で、ディスクもセットになっているので、
修理代はここまでで、2万円。


さらに、webカメラを修理するためには、
ディスプレイごと交換しなければならないので、
さらに2万9千円かかるだって。


修理するより、必要なら、

USB接続を外付けしたほうが良いですよ。

 

だと。


そりゃ、webカメラに2万9千円もかける気は無いけど、

 

修理の前に報告してくれるはずだったのに、
いきなりハードディスクを交換された。

 

webカメラはいらないから、OS起動を確認して、
大人しく2万円払って受けとって来たけど、

 

なんか釈然としないなぁ。。。

 

 

今にして思えば、
「webカメラが直らないなら直さない」と、
ゴネれば良かったかな?


「料金は払わない。ハードディスクも元に戻してくれ!」
と言ったら、どういう対応をしたか?

 

興味深いね。


しかも、部品見りゃ単なる

 

SATA接続の2.5inch 500GBのハードディスクの交換。

 

買い替えて自分で交換すれば、
5000円もかからない。

 


請求の内訳によると、

 

Flex Cable, 500GB,Hard Drive, 2.5", 5400, SATA  ¥9,100
ハードウェア修理の技術費 ¥9,300
+消費税

 

だと。

 

 

しかも、

 

「問題はケーブルだけだった。」

 

だって!

 

 

ケーブルが壊れることなんて滅多にないから、
これ多分衝撃で、

 

「ディスク本体がケーブルから外れてただけじゃないか?」

 

と、邪推する。

 

 

まあ、外れた衝撃でピンが曲がった、あるいは折れたもあり得るけど。

 

 

分解して、ケーブル押し込むだけの修理に
2万円もかけてしもうた可能性がかなり高い(ーー;)

 

 

「無知である」と言うのは、お金のかかるものですね。

 

 

にしても、「動かしてみろ!」と言ったら、

 

「OS入れ直してるから、アカウント作り直してくれ。」

 

には、ビビった。


Macでの、そのやり方ワシ知らんよ。

 

 

画面見たら、全角でフルネーム入れることが要求されとる。


ワシ、Macで全角、半角の切り替え方知らんて。

 

一瞬困ったけど、enterで通った。

 

だから、何食わぬ顔で、

ログインIDとパスワードだけ半角で入れて乗り切った。

 

 

しかも、このマシン、

 

Appleの出してきたマシンプロフィールによると、

 

単なる

 

インテルcore4積んだ、4Gメモリのマシン

 

なんだね。

 

今やMacもハード的には、

ほとんどDOS/Vパソコンなんだろうね。

 

32BitOS積んだ、4Gメモリのマシン

 

は、価格、性能のバランスの良さは、さすがとは思った。

 

 

見かけだけ安くして、使い物にならない、

 

セール品のWindowsマシンとはわけが違う。

 

参考「32Bit OS存続運動をしましょう!!」
 


素人が両方使ってみりゃ、

 

「やっぱMacが良い!」

 

と思うのも、分かる気がする。

 

 

そんなわけで、

 

修理品の受け取りだけだと思ったのに、
なんかかんかで時間がかかり、外は真っ暗。

 

 

初日のマシン提出時の技術対応は見事で、

 

「わけの分かってない、街の電気屋が対応する

Windowsとは大違い!!」

 

と感心したのに、

 

修理から、受け取りまでは

 

なんかがっかりでした。

 


勝手に修理されて、勝手に金取られた感充満。

 

 

でもまあ、

 

これでWindows10に続き、

 

Macも確保出来ました。

 

まずは、

 

1ボタンマウスと、仮名漢字変換の方法を

 

カミさんに教えてもらい、

 

カミさんのブログ開発環境をMacに焼き直してみましょうか?

 


これで、

 

Ubunt LINUX、
Fedora LINUX、
Windows10
Mac

 

全部揃えることが出来ました!

 


でも普段、

 

「今日び、パソコンに金をかける奴はバカだ!」

 

みたいなことを言いつつ、無駄にマシンを持っとる。


「かように趣味にはお金がかかるんです!」

 

とか思いつつ、

 

自分のアホさに呆れる次第。。。

 

 



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