否、断じて否である。
日本は世界で唯一鎖国政策によって先進国になった国である。
また、アメリカ合衆国の軍事的恫喝に屈して、開国策に転じて後も、
独立維持の必要性から台湾、朝鮮のみを領有しただけだ。
確かに、当時の先進国の常識に従い、
自国の領土に組み込む形で実行したわけではあるが、
放置しておけば欧米諸国の植民地として搾取されることになったであろう地域を放置できずに、
経済的発展に向け指導を行ったのであり、
これを侵略とは言えないのではないだろうか?
さらに戦後にいたっては、日本固有の領土を守る、
あるいは返せと言ってるだけで、
実力行使は一回もしてない。
まして、他国固有の領土をよこせなどとは、まったくもって言ってない。
大体歴史的に見て、
日本は鎖国をしたかったのであって、
侵略したかったのではない。
今現在のワシの気持ちを考えても、そう。
そうは言ってられない状況だと認識して、
それなりに一生懸命英語勉強して、
アメリカや中国に行って仕事した
けど、本音を言えば行きたくない。
そりゃ、
タヒチやハワイでビーチリゾート、
スイスでスキーリゾート
なら楽しいけど、
それも客として一週間くらい行くから楽しいのであって、
二年間行けと言われたら、気が重い。
大体常識の通じない(日本人としての常識という意味なので、通じなくて当然なんですが、、、)
と交渉するのは疲れるのである。
江戸時代の日本人がそうで、
現代の日本人であるワシがそうなんだから、
明治、大正、昭和初期の日本人だって、
そう思わなかったはずはないのである。
したがって、
日本人はアメリカ人から侵略者呼ばわりされる言われは微塵もないのであって、
日本人はアメリカ人にもっと強く、
開国者呼ばわりをするべきなのである。
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