大東亜戦争で日本が負けて、日本軍が中国から引き上げると、
中国はどちらかといえば米国が支援する中華民国軍と、
ソ連が支援する中国共産党軍の内戦状態になったわけだが、
中華民国軍って弱くて弱くて、
米国が支援する間もなく全土中国共産党軍にあっという間に制圧されて、
台湾に逃げ込んだ。
多分あの中華民国軍の弱さの理由って、
それが中国人の自由を目指した政権だったからだと思う。
中国人って、
「自由にして良い。」
と言われると、
勝手気ままな行動を取っちゃう人達なんだ。
だから中華民国軍は、そこの住人鉄砲の前に立たせて、
人間の盾作ってみたり、平気で略奪行為を働いてしまう。
一方中国共産党軍は、
「今後は共産主義で行くんだ」
ってことで上から抑えられているから、
まだしも統制が効いていてた。
そういうことだから、
住人も共産党軍を支持することになる。
内戦の勝利者なんて、
民主主義があろうと、なかろうと、今も昔も
国民の世論を掴んだほうが勝者になるわけで、
要はそういうことだと思う。
現在の台湾って、
元々台湾に住んでいて日本の統治を受けた本省人と、
中国国民党軍と一緒に逃げ込んだ元々中国に住んでいた外省人
の混成国家なわけだけど、
この国がなんとかなっているのって、
本省人がいたからだと思う。
だって台湾の民主化達成した国民党の総裁の李登輝って、
うまく国民党で出世した本省人だもん。
日本人の子供なら、
「自由にして良いよ。」と言えば、
「化学を勉強しようか、生物を勉強しようか。」と真剣に悩む。
そういう子には自由にさせておけば良い。
だけど中国人の子供にそれを言うたら、
「じゃあサボろっと。」とか「じゃあ汚職官僚になろう。」
とか言いかねないということ。
つまり、「君の自由だよ」と言われた時に、
その責任を自覚しきちんとした行動が出来るだけの民度がなければ、
民主主義は出来ないということ。
それなしに民主主義をやろうとしたって、
自分勝手に貪り合う人達が繰り広げる大混乱が発生するだけで、
当の中国人自身が不幸になっちゃうってこと。
だから中国を民主化するためには、
「親が貪りゃ、子も貪る」
という連鎖を断ち切って
責任ある行動が取れるように教育するってところから始めなきゃならないわけだ。
習近平も言っている通り中国っていうのは大国なんだ、
あんなにたくさん中国人いるんだもん、
それを教育し直すなんて、
とてもとても十年~二十年なんてタイムスケールでできる話じゃないよ。
つまり中国が民主化出来ないのは、
身勝手な独裁者が君臨しているというだけでは、
分析できない問題で、
その政治家は対外的には強がっておるけど、
国内的にはいろいろ苦労をしておるということ。
現在の台湾って、
「中国と一緒にやっていきたい」
という世論と、
「台湾だけでやっていきたい」
という世論があるわけだけど、
ワシは後者のほうが賢明だと思うな。
日本人は戦争に負けたというやむを得ない事情があったとはいえ、
結果的に一緒に頑張ってた台湾人を見捨てちゃった負い目もあるわけだし、
とりあえず台湾と共同で中国人をあそこに閉じ込めといて、
長期的な視点で解決を図ることを考えないといけないと思う。
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