b s c music - B -7ページ目

D・E・F/名盤良盤ざっくらばん

めぬ
A / B / C(( ・x・))G / H / I / J
K / L / MN / O / PQ / R / S
T / U / VW / X / YZ / № / 他



D Daft Pank


コンピとか入ってて聴くんだけどあんまりピンと来ず、とりあえずベスト盤聴いてもピンと来ない。好みじゃない気がするけどアルバムは良さそうなイメージある。他のアーティストがトロンのサントラの曲をリミックスしたのはお気に入り。
 Deep Purple


音楽聴き始めた頃にベスト盤借りて満足している感すごい。低音質で取り込んだので機会になるかも
■The Darkness
『Permission to Land』(2003)

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なんといってもハイトーンなボーカルに いかにもなハードロックな音、べったべたべったべた確信犯。高校生がこれ真似してるのとか眺めてたい。ビジュアル面はチラッとしか知らないけど、聴いて想像した通り。
□David Bowie『The Rise And Fall Of Ziggy Stardust And The Spiders From Mars』(1972)

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ジギー・スターダスト。ふつうに良い曲が並んでる良いアルバム。普通に、。身構えずに聴いて十分楽しめる。
□De La Soul
『3 Feet High And Rising』(1989)

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□Depeche Mode
『Construction Time Again』(1983)

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名前とかジャケットの他にインダストリアルって単語に特につられたんだけど、今となってはシンセポップとだけ言ってもそれで終わりそうだけど、やぱり耳はそこに行くかな。シンセ好きでエコー聴いたり浮遊感あるフュージョン好きにもいいかも(わたしです)。アーティストの頂点は他にありそうな感じする、『Violator』('90)とか。
□Dexter Gordon
『Go!』(1962)

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初めて聴いた時,(気分もあったのだろうけど)思ったほどでもないと感じたけど、改めて聴くうちに良いと感じた。
□Dinosaur Jr
『Green Mind』(1991)

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ジャケットと1991とサウンドでなんだかトリップできる。
□Dir en Grey
『UROBOROS』(2008)

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量もあるけど、内容でお腹いっぱいに慣れる2枚組。上級者向けの感じある。好みによってややムラも感じるかも。
□DJ Shadow
『Endtroducing.....』(1996)

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ヒップホップのバッキングトラックだけでも聴いてられるブレイクビーツみたいな感じ。元ネタ知ってるとおおおアレがコレかとなるし、その元ネタも色んなジャンルから、とは言え単に知らずに聴けば、なんとか聴けるくらいか。詳しくは知らないけども、造りは確かにしっかりしてると感じるので、その道の人には教科書みたいなものになると思う。
 Dokken


このアルバムっていうの聴かないけど、好みだろうからとりあえずベスト。アメリカンな感じ(イメージ)好きなら良いと思います。日本だとB'zとかな。
 Dream Theater


これもどれがいいか分からないけど聴いてみたいからベスっちゃえーみたいな若気の至ったパターン。後にメタルに入った際によく名前を見たけど、全然メタルじゃないと思う曲もあると思うので、個人的にメタルって意識ではないと思う。とにかくクオリティがハイだと思う。
□Dr. Dre
『The Chronic』(1992)

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□DragonForce
『Ultra Beatdown』(2008)

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ひたすら疾走することがアイデンティティとも言えたマグロバンドがテンポを落としても死ななかったーみたいなアルバム。知名度的には前作『Inhuman Rampage』、インパクトでは結局1stか


E□Elastica
『Elastica』(1995)

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ぱっと聴いてなんか音好きなようでギターの音うるさすぎんだろーと中途半端なことになって、ほとんど3分未満の曲とはいえ、さほどの変化もなく突っ切るわけでだけども、各パートのラインがそこそこ面白いので聴ける。
□Elliott Smith
『Figure 8』(2000)

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ほとんどスタンダードな音だけど聴ける。いかにもシンガーソングライターな感じのギターやコーラスとかどちらかと言うとアコースティック寄りな耳触りいい音だけど確かな着想がある。面白味に欠けるか好みではないし、よほど好みのわかった人でない限り勧めないけど、ヘタな物に手を出すよりはよっぽど良い
□Elis Regina & Antonio Carlos Jobim 『Elis & Tom』(1974)

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ボサノヴァ名盤、カバーものや企画ものコンピとか聴けなくなるくらいに
□Emerson, Lake & Palmer
『Tarkus』(1971)

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プログレっす。最後のエディは保険ともいえそう。

『Brain Salad Surgery』(1973)

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初めて聴いたときスゲー!と聴きまくった。最高作とも聞くがここで単純にパワーアップしてると感じる。
□Eminem
『The Slim Shady LP』(1999)

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『The Marshall Mathers LP』(2000)

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なんか面白いことやってんだろうなー私日本人なので内容把握厳しいが、そこらに転がるラッパーの作品聴くよりは全然いい。
ちなみにおぬぬめするなら8マイルかな。ベストもあるね。
□Evanescence
『Fallen』(2003)

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当時思ったより重さあって良かったと思ったけど結局あまり聴かなかった記憶。中古投売りされてるのでまたいつか聴こうと言い早数年
□Exodus
『Bonded By Blood』(1989)

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スラッシュメタルでベイエリアクランチとか詳しくないけど、ジャンル詳しくない人でも知ってるような超有名所の凡作よりはいい立ち位置になるんじゃないかと思う。ジャケット差し替えとかある、1989年のリイシュー盤を聴いたけど音質に不満あって聴く回数が減ってる、リマスターあるみたいなので出来ればそちら推奨かな、お金帰ってきたならその分でそちら買うわ
□Explosions In The Sky
『The Earth Is Not A Cold Dead Place』(2003)

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サウンド、アンサンブル、展開、心地好い。
□Extreme
Extreme II: Pornograffitti』(1990)

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ポルノグラフィティのファンを自称する者はもちろん聴いてる1枚。かくいう私も洋楽に手を出した初期に聴いた1枚。ファンクメタルっても、男衆コーラスとかでキャッチーよ、ギターもかっこいいし。タイトル曲とか男子中高生は興奮まちがいないから、皆で歌おう、合唱コンクールとかな。ちょっと男子ぃちゃんと歌ってよーって



F
□Fatboy Slim
『You've Come A Long Way, Baby』(1998)

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『Halfway Between The Gutter And The Stars』(2001)

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ベスト盤つまらなくて聴く気が起きなかったんだけど、bkofに綺麗な2枚組が250円だったので。普通に楽しいビッグビートだった。ネタの使い方(文句付けようとしたけど)も、あ,いいな,なるほどーと。2枚目では上手に手を伸ばしていってる感じあったし。改めてベスト聴いてみたものの多少マシな程度か(曲順といまいちEditがきいてないのかも)。
□Fall Out Boy
『Infinity On High』(2006)

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思ってたよりチャラ軽くなく、途中ちょっとだれたものの全部一本調子ってわけでもなく、いいじゃん。と次に挙げられてるのをよく見かけた1st『From Under The Cork Tree』('05)安かったので買ってみた、確かに悪くはないけど後半飽きてくるかな...
□50 Cent
『Get Rich Or Die Tryin'』(2004)

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生い立ちやジャケットやサウンドとか矢鱈銃声きこえたりしてカタいイメージあるけど、そう筋肉系ではない。曲によっては違いもある、でもやや一本調子に思えるかな、歌詞の内容とか面白そうじゃんと日本盤歌詞カード見たら英詞しか載ってなかったユニバーサル。まヒップホップとして聴けば全然聴けるけどさあ
□Fiona Apple
『Extraordinary Machine』(2005)

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サウンド・ジャンルはと言うとバロック・ポップみたいな、ギターの代わりにピアノで趣きのある茶色い感じの...深みのあるアコースティックとかそういうやつだ。それはいいんだけど、多少の変化はあれどゆったりもあって少々退屈にかんじる。悪くないけどーの例に。ジャズのアルバムみたいな長さならよかったかも。レンタルする際にジャケット気になってRS誌掲載されてたこちら選んだけど、後から経歴見れば『Tidal』の方がよかったんだろうな。因みにコレより『When The Pawn...』('99)の方が退屈しないです。
□The Flaming Lips
『The Soft Bulletin』
(1999)

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『Yoshimi Battles The Pink Robots』(2002)

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先にヨシミを聴いた。あたたかくノスタルジーな趣が感じられ,音も面白く、しかし ややダブるところや退屈に感じるところもあるー...が.結構、好きかも。
よって、もう一枚を聴いてみた。うーん,どうも退屈というか物足りなりないというか,ベタのっぺりとか,ちぐはぐに感じたり。
新しいアルバムからフリーDLしてた曲はおもしろかった。
□フリッパーズ・ギター
DOCTOR HEAD'S WORLD TOWER -ヘッド博士の世界塔-(1991)

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渋谷系にハマってベスト借りたけど、あれ...好みじゃない?名盤と名高いこのアルバムなら、あれ...;・x・ネオアコとかも嫌いじゃないんだけどな。良いと思うポイントとかはあるんだけどな、しばらくきいてみてるけども...好みじゃない例なのか?
□Franz Ferdinand
『Franz Ferdinand』(2004)

□The Fratellis
『Costello Music』(2006)
どちらも当時聴いたきりで、そこそこ良かった程度の印象だけど、そこそこ良かった印象はあるのでまた聴いてみようとおもいます。まーあれだよねアイポド。
□Four Tet
『Rounds』(2003)

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時々ジャンルを見てこれエレクトロニカ?というようなピアノだとかの生音を組み合わせたよーなFolktronicaとも呼ばれるかななやーつ。そういうやつの名盤みたいな、たぶん。ビョークでバーンと出た生音と電子音混ざったやつのまったりとか好きならばよかろうよ。よいよ。インパクトというか衝撃はないけど、ああ、こういうのが聴きたかった。
□Fugazi
『Repeater』(1990)

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ジャンルはハードコア・パンクと聞く(ポスト・ハードコアの表記もあるけど間なイメージ)。バンド編成にサウンドもいたってシンプルと言えるんでなかろうか、メロディやリズムはバリエーションに富んで聴こえる。アルバム通して曲の流れもある。音圧だかは今のものには負けるのだけど 強靭。 自称ロッカーも聴いてほしい


めぬ
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A・B・C/名盤良盤ざっくらばん

めぬ
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A□A Tribe Called Quest
『The Low End Theory』(1991)

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ヒップホップ、ジャズのネタが多く、チャラでもワルでもない。シンプルな音なのだけど、すごく良い。

□あぶらだこ
2nd 通称『青盤』(1986)

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難しい、わけのわからんのやってるのに違いはないが思ったのとはちがったざっぱ。ボーカルも辛さある
□Adam F
『Colours』(1997)

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ドラムンベース初期名盤とのこと。ドラムンベース、ブレイクビーツ、ジャジー、と単語並べるとイメージされるような曲。フューチャージャズな雰囲気。ちょっとアンニュイな夜の作業BGMやドライブにもよい。
□Adele
『21』(2011)

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そりゃ売れるわ、賞もらうわ。
□Aerosmith


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代表曲と言えるもの多く、各年代に渡る。ベストアルバムで満足してしまっているパターン。回数聴いてるのでいいかげんオリジナルに手を出したいところ。わりと安く手に入りそうだしな


□Air
『Moon Safari』(1998)

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フランスのエレクトロの例に漏れず、独特のオシャレ感とかクセがあるけど他と違って、馴染みやすい気もする。なんだろうな、音楽聴き始めた頃に知ったからなのか、イメージがあって、そのイメージのままだなーと思う。で、この記事書くにあたって久々に聴いたらイメージのまま帰ってきたけど打点は遥かに高かった。『The Virgin Suicides』 (2000)も聴いたけどサントラってこともあってもう少し花がほしい。
□Alanis Morissette
『Jagged Little Pill』(1995)

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売れ過ぎて安く手に入るシリーズ。そりゃあ売れるわっていうようなだけど(これが売れたからこそか?)、イメージない人に言うとわりとロック。あとハーモニカの音もある。00年代でいうとアヴリルの角を少し削ったのが近いイメージ,てかこいつらカナダの女の人の声だよね。
□Alice In Chains
『Dirt』(1992)

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『Facelift』('90)も見かける。
□Amy Winehouse
『Back to Black』(2006)

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好みの方向性の1つではあるのだけど、なんかちょうど間をすり抜けていった感じある。つまり、何十回とは聴いていない。でも、もちろん、悪いものではないので、たまに聴いてって何年かして間違いなく名盤とか言い出すこともありえる。
□Andrew W.K.
『I Get Wet』(2001)

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ジャケットだけでTYHYされるものではない。一つサウンド確立していて、水準ある。
□andymori
『ファンファーレと熱狂』(2010)

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[第3回CDショップ大賞]
あんまり残らない、その点では先の荒削りな感じ良かったけどな。まーそれだけ纏まって出来てる。悪くはない、他で事足りると言えば事足りる、良いけどな。個人差で。
□暗黒大陸じゃがたら
『南蛮渡来』(1982)

JAGATARA
名盤良盤ざっくらばん/J・K・L
□The Animalhouse
『Ready To Receive』(2000)

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ライドの人が解散した後のバンドだと聴いて飛びついた、好き。
□Anthrax
『Spreading The Disease』(1985)

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『Attack of the Killer B's』('91)‣最高峰は別にあると感じるけど、楽しい。スラッシュメタル四天王に数えられるバンドだけど、このアルバムは企画盤らしくB面曲やカバーなど収録。、本筋目的で聴くものではないと感じる、Public Enemyとの共演だとか本筋からやや逸れてるような面白味みたいなのもあり、寧ろ根っこに興味なくとも聴く要素があって、ライヴテイク等から本来のスゴサーも感じられると思う。
□Aphex Twin
『Selected Ambient Works 85-92』(1992)

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まず聴く前から好きだろうなーと思っていれば、ほぼ間違いなく良いと思う。わりと、いかにもな音だと思うんだけど、頭一つ抜けてるようなー音のよさも感じる。

『Richard D. James Album』(1996)

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こっちは、好きなら聴けるだろうけど、勧めることはないかなー
□The Arcade Fire
『Crown Of Love』(2004)

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聴くときに、もう少しなんか欲しい気もするJ-Pop脳が、邪魔をするのだけど、足りないと思いつつ評価高くつけてる不思議。まー素直に良いと言えばいいんだろうか。「Crown Of Love」で陥落した(好き)。ずば抜けではないある点で最高峰のいい音楽と感じられる。
□Arctic Monkeys
『Whatever People Say I Am, That's What I'm Not』(2006)

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『Favourite Worst Nightmare』
(2007)

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2000年代のUKロックってイメージ、当時からさーっと聴いてるが未だにどちらを薦めればいいのかわからない。
微妙なフォロワーが現れた時にやっぱりいいなとおもう。
□Art Pepper
『Art Pepper meets The Rhythm Section』(1957)
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ジャズ。バックバンド、良い・うまいと素人でもわかると思う。曲もバリエーションあって入りやすい。
□Astral Projection
『Dancing Galaxy』(1997)

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如何にもな、ゴアトランス、サイケデリックトランス。トランスできる。2013年現在ではなかなか出会えないジャンル。優秀な、ジャンル・コンピレーション/オムニバスに出会った時の満足気分。
□At The Drive-In
『Relationship of Command』(2000)

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ジャンル的にはポストハードコアになるんだっけ?2000年、このアルバム以降の.今でもある,何かやってますエッヂなロックやパンクやエモだとか,ありがちと言える程になったもの、全部この真似事じゃないかと思ったほど(まー源はもっと上流にあるけども)。
■Atari Teenage Riot
『Delete Yourself』(1996)

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気になるならさっさと聴いた方がいい。重めのロックとテクノのほうのハードコア方面とかかじってて好きな人ならなおさら。このアルバムよりよく見かけるベスト盤(結構曲数あるし良い)でもいいから聴け。
□Autechre
『Tri Repetae』(1995)

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たぶん、興味ない人からしたら最高につまらないと思う。ジャケットみたいに、何も無いとか思うかもしれないけど、あるからね。聴く人はそれぞれ何も置いてない部屋(空間)に入れられてこの音を聴くみたいな無機質,音楽,体験。2枚組で++とついてるのはLP,EPとかの曲がついてる。

『Confield』(2001)

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こちらの方がまだ何やってるか解かりやすいというか派手さというか(派手でははないけども)特性みたいなものを把握しやすいかも。無機質ながらもヨツウチでない変則的な分で、そう退屈でもなーいーのかな?大丈夫であれば。個人的に,どちらも外では聴かないけど,逃避したくなってぼーっとするような時や寝る時,作業曲で選ぶ機会が多い。
Avenged Sevenfold
『Avenged Sevenfold』(2007)

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メタル、メタルコアかーらーのハードロックも包括したといえるよーな。単純によくて,いろいろやって,とっつきやすいと思うHM。
よりシンプルにHR/HM枠での彼等を聴くなら3rd『City of Evil』('05)
□Avril Lavigne
『Let Go』(2002)

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売れ過ぎて安く手に入るシリーズ、チャラい曲?ばかり流行って売れてなイメージあるけど、がっつりからまったりまであるし、そういうところからも売れるんだろわな。カナダのイメージ。
アヴさんで好きなのはアテネ五輪コンピの「Knockin' on Heaven's Door」カバーだったりする。
 Arch Enemy


どのアルバムがいいのか分からずとりあえず再録盤聴いてみて、良くて聴き飽きてなくて未消化で足踏みパターン。ツインギターといい聴き所多いしなー。ボーカルのゴソウさんの女性と思えない声もまた凄い(見た目も女性だもんなー)7th『Rise Of The Tyrant』('07)が良いぽい。
 Asian Dub Foundation


雑誌によって取り上げてるアルバムが違う、一部作品未聴で、別作品にも曲はあるし。とりあえずベストアルバムってことにしてもいいんじゃないか(槍を投げる)



B□Battles
『Mirrored』(2007)
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まさにエクスペリメンタルロック、マスロックのイメージで。上級者向けな感じあるけど、面白い。こういうロックもいい。
□THE BAWDIES
『THIS IS MY STORY』(2011)

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[第2回CDショップ大賞]
噂のバウディズ(あいまい)ですね。声が見た目の音楽に合っててぴょっ。こういうのが出てきたの嬉しいけど、正直20世紀で事足りそうので薦めはしないかな、この時代に演るのはいいが、もうひと押し欲しい、日本語でもやるとか
□Beastie Boys
『Licensed to Ill』(1986)

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1st。評価見るところ、インパクトは1st、完成度でいうと2nd『Paul's Boutique』('89)になるんだろうか。
年代跨いでるし(雑誌によって)ややバラつきも見られるしなーと安易にベスト盤に走って胃もたれおこしました。あとトータルでみると思ったより好みでなかった。
□The Beatles
『Revolver』(1966)


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『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』(1967)

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ベストアルバム聴くより全然良い。リマスターだからかもしれないけど、オリジナルの発売年を確認するレベル。納得。
□Beck
『Odelay』(1996)

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名盤感すごいけど、色々やってるの単純に好き。ラップ入ったりアラビアーン風味だったりと、見た感じのイメージよりほんと色々。
『Mellow Gold』(1994)は(こちらと比較して)インパクトに欠ける印象。
□Bill Evans Trio
『Waltz for Debby』(1961)

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名盤と誉れ高く、間違いない感じ。ピアノメインだけど一辺倒ではない。拍手だけでなく話し声だとか食器?の音とかもしてライブ雰囲気ある。とりあえずタイトル曲だけでも。
■Björk
『Post』(1995)

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聴く人選びそうでマニアックな感じあるけどたぶんハイパーなやつとイソベーあたりでOKでそう。質の高い作品だすものの聴く人を選ぶだろう故の選択の一例とも言えるか、まー触れる分にはベスト盤もある。
□Black Eyed Peas
『Elephunk』(2004)

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「Where Is the Love?」目当てで当時聴いたが今聴いても似た感想。トラックかボーカルが面白ければ面白い。気が抜けているのかだらけてるように聴こえる曲はつまらないと感じる。後のエレクトロ依存みたいなのは好みでない。
□Black Flag
『Damaged』(1981)

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ハードコア。昨今のバンドも一通り倒せるくらい。パンクと同じく似たような曲が続いて厳しいところもあるけどジャンルの違いは明らか。
□Black Sabbath
『Paranoid』(1970)
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1st。次いで2nd『Black Sabbath』[黒い安息日]('70)、3rd『Master of Reality』('71)と順に名盤として挙げられるかな。
1stと2ndセットにしたお得なのもあったりする。
□THE BLANKEY JET CITY
『Bang!』(1992)

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初めて聴いた時、同年代のロキノン厨とかは何故ブランキー聴かないのかと(洋楽指向の頃でもあり日本にもこんなバンドがいたのかとか)思った。聴いたことあるやつは"良いよな"って返事ばかりなので年代的な感性の違いによるものではないみたい。『C.B.Jim』(1993)も挙げられるけど、好きな曲の他にも似たような曲やダレたりダサい枠に納まって感じたところがあるので。
□Bloc Party
『Silent Alarm』(2005)

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なんかネーミングやジャケットから雰囲気系かみたいな偏見と先入観があって、聴いてみたら思ったより全然良かった。あまり聴けてないアルバムの1つ。
□THE BLUE HEARTS
『THE BLUE HEARTS』(1987)

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(この)1stはシンプルで変な混ざり物なく足りない部分も含めての出来上がりでいて良いと思う。当然, 洋パンクでの英詞わかんねーの悩みもなく。初期3作(BOX)聴いたけど、ベスト盤で代表曲揃えて好みならここからになるのでは。
□Blur
『Parklife』(1994)
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ベストアルバムより聴きやすい。あの曲とか入ってないのかーとか思うけど劣らない気もする、これと言った曲あげられるわけでもない(好きで聴き込んではいない)のだけど。
□Bob Dylan
1965年の2作品『Highway 61 Revisited』,『Bringing It All Back Home』の他、『The Freewheelin' Bob Dylan』('63)なども挙げられる。
70年代では『Blood On The Tracks』('75)、00年代の『Modern Times』('06)も高評価。
□Bob Marley & The Wailers
『Live!』(1975)

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□BT
『ESCM』(1997)

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プログレッシブハウスやブレイクビーツやトランスなど。ジャケットからイメージすればいいか、ややハードなものもあり、個人的にイントロの密林SEでやられた。
□Brian Eno
『Ambient 1: Music For Airports』(1978)

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繰り返しなんだけど繰り返しじゃないのがはっきり。退屈なようなんだけど何にでも合いそう、存在しそう。永遠の様。
□Bullet For My Valentine
『Scream Aim Fire』(2008)

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(Avenged Sevenfoldと併せて)そりゃメタルも復活するよ、やったぜ。いかにもーHR/HMなやつ聴きたい場合,ヘタに古参に行くより納得かも。
□The Byrds
『Mr. Tambourine Man』(1965)


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フォークロック


C□Captain Beefheart & His Magic Band 『Trout Mask Replica』(1969)

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な ん だ こ れ 。下手くそがセッションしてるみたいな、手元に数行の紹介文しかないんだけど巧い人が揃ってるらしい、狙ってなんだろうか、それでも面白いと感じるところが確かにある。ジャケットのマスクがより不敵な表情に見えてくる。薦めはしないけど、できるけど頭の固いようなバンドマンなんかに勧めてやりたい。
□The Cardigans
『Life』(1995)

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スウェディッシュポップとか言われるのか、アコースティックだったり似たような曲調の曲や雰囲気を醸しだすものは他にもたくさんあるけど、一線を画しているように感じるし、その類のもの+αもあると思う。自分にはそこまで出番ないけど、ツボに入るひとにはマストになるんじゃないかと。
□Chapterhouse
『Whirlpool』(1991)

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シュゲーザー様。好きな人にはたまらない。
2006年のリイシュー盤は+7曲で計16曲とボリューム多いっていうか,ほんと,多い...。
The Chemical Brothers
『Exit Planet Dust』(1995)

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1st~3rdとベスト盤と意外と聴いたことあった。ベストでも掴めるけどアルバム聴きやすいのはやっぱりオリジナル。個人的にはなんとなく3rdが好きで、良かった印象あるのは2ndかな。この1stは最初だから当然だけどより根元のところか。わりとベスト盤で好きな曲探してそこからアルバムができるアーティストかも。ダンス系でブレイクビーツでなんかロックの匂いがする気
□Chicane
『Behind the Sun』(2000)

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ふぁーん的な伸びがあって心地いいタイプの方のトランス。ありがちなんだけど安っぽくない(たぶん後発に因るんだろうな)、盛り上がり方にしても馬鹿のひとつ覚えじゃないところとか違う。下手にコンピ漁るよりもよっぽど良い。個人的に、シケインって読むのわかってるのにチカーネとかチケインとか言ってしまう、あと2曲目でパーカッションがポコポコいってるのでおっとなった。
 Children Of Bodom


結局どれも良いんじゃねーかと、とりあえずのベスト。思ったよりキャッチーで聴きやすく感じた。ちょっと鍵盤の音とか安ぽいと思うかもしれないけど、それもこのジャンル。ジャンルからはみ出してるわけではないからメロディックデスメタルとか聴いてみたい!なんて人にはうってつけ。ヒヨッコが湧くんじゃないかと心配でそこから変な叩かれ方とかしないんだろうかと思ったが、メタラーの人たちはちゃんと見てるからなー(たぶん)とりあえずオリジナルアルバムは7~8作だから10枚セットのレンタルでも余バーン的には4thらしい
□Clap Your Hands Say Yeah
『Clap Your Hands Say Yeah』(2005)

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わるくはないけどインディーズの範疇だと思う。
バンドの感じはたぶん好きだし、好きと言う人がいても分からないことはないけど。歌詞がわかるともうちょっといいのかもしれないけど、そりゃいいと思うところもあるけども、せめてもうひとつは欲しい。
□The Clush
『London Calling』(1979)

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パンクとして有名だけど、ダブ.レゲエなど要素あり、ただジャカジャカしてるわけでなく音楽性の幅といえばいいのか_を感じられるバンド。過去に聴いたきりで、今はベスト盤しか音源を持ってないけど、ベスト盤もより幅広くおもしろい。
□Coldplay
『A Rush Of Blood To The Head』(2002)

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良いと思うし、好きな曲はある。要素要素を見ればもっと凄いアーティストはいるけれど、それをとどめてトータルでおさえてまとめてるようなそんな感じだと思う、そこが優れていると思う。でも個人的に中途半端さが拭えない、ライヴ聴くと全くそんなこと感じなかったけど。
□The Coral
『The Coral』(2002)

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サイケの匂いをほのかに漂わせつつ最近のロック、どちらが従なのか知らないし、両方混ざってる時が面白いかと言えばそうでもないようなーそんなところが らしい 気もする。サウンドの感じでいうと他より早い気もする。…つまりはそのあたりなのか、自分では割と良いと思うのだけどそこまでに留まってる
□CORNELIUS
『FANTASMA』(1997)

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当時にタイムスリップしたなら、コレを自分(小1)に渡して立ち去りたい。
□CSS
『Cansei De Ser Sexy』(2006)

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いわゆるインディなんとかとかそういうの、姿勢は好きだけど曲の出来がどうも気になる印象を越えてきた。編成とか見ても楽しい。「Music Is My Hot Hot Sex」は音楽好きのアンセムか。
『La Liberación』(2011)はややアップデートされたサウンドの感じだけど枠組みは変わらずかな。


めぬ
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N・O・P/名盤良盤ざっくらばん

めぬ
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K / L / M(( ・x・))Q / R / S
T / U / VW / X / YZ / № / 他


N□長渕剛
『JEEP』(1990)

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ちょいちょい名盤と耳にするので聴いてみた。比較対象というのか基準分からないけども、そこそこいいと思ったので特に歌詞とか好みな人には堪らないのではなかろか、曲名とか正直ださいけどそれも良さと。鍵盤が他パートに比べて同じ人だからか存在感汁、90臭が抑えこまれてる感じは好印象
□Nas
『Illmatic』(1994)

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□Neil Young
『After the Gold Rush』(1970)

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□Nick Drake
『Bryter Layter』(1970)

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RS誌では3作とも選出されていて そこで最も順位高かった、∴暫定。ジャンルでいうとフォークになるか、アコースティックで落ち着きある方の、量産品があるもののなんか違うタイプ。と予想の範疇なんだけど、これなら他のアルバムも聴けるだろうと思えたし、こういうタイプのものを聴きたくなった時にはこれを再生することに。
『Pink Moon』('72)が妥当か
□Nirvana
『Nevermind』(1991)

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90年代名盤で一番最初にあがるやつ。バカなやつからアホなやつまでロックなやつは皆聴くだろうアルバム。別に中身やってることだけ見ればグランジだオルタナだ言うけどまとめてしまえばロックで似たようなものだって腐るくらいあるんだけど何か違う。同じ人間でもそりゃ皆違うんだからそりゃあってそういうことじゃなくてー略、ボーカルとミックスが大きいと感じるか。アルバム見ると『In Utero』('93)の方が らしさ を感じられて好きかなー
□Nine Inch Nails
『Pretty Hate Machine』(1989)

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これが一番ソフト?で一般枠にあっても大丈夫なサウンドと造りかな、なので不安あればこれのが聴き易くて良いかも。マスタリングとかで変わるかもしれないけど。
好みの曲あり、もう少し(音)圧欲しいなーと思えばライブアルバムに走るのもよいと思う、大抵パワーアップ・歓声とかかけ声合唱みたいなのも入ってさー

『The Downward Spiral』(1994)

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90年代名盤の一つ。インダストリアルロックで、最初からデジタルだけでなく重み歪み深みもある。ので、正直聴きやすいかといえばそうとも言えない、評価されてるのがなによりだけど、そりゃ評価される出来、人によっては聴こうとさえされない範囲にあるだろうけど一つ分かれ目か。

『With Teeth』(2005)


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んんん、ちょっとこなれた感じがしてしまうような、僅かにポストロックの香りがするものは中途半端な気がする。だけども、もちろんいい意味で相変わらずだし、しっかりと来るものは堪らないので、歯ごたえのある所を見つけられれば良いだろうかな。2枚組の前作『The Fragile』('99)は数からしてだけど、これもまた好きな人向けと思う。


O
□Oasis
『Definitely Maybe』(1994)

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『(What’s The Story) Morning Glory?』(1995)

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未聴。90年代名盤記事では1stと2ndのどちらかあるいは両作挙げられる。1stの方がやや多く見かけるかな?
(後述2作しか聴いてないけど)オアシスは自分の中の嫌いでもないけど好きでもないバンドの代表例だったりする。ちょうど音楽掘り下げてる時にベスト盤出て『Stop The Clocks』('06)聴いて、良いと思うのだけどあまり聴かない。ベスト盤であれば『Time Flies...1994-2009』('10)の方が曲数も多いし良さそう。『Dig Out Your Soul』('08)は中盤が好きかなー。各作品,年度別では高順位の印象だけども00年代の名盤特集ではあまり見かけないか。
□Ocean Colour Scene
『Moseley Shoals』(1996)

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サウンドはいわゆるモッズーな感じか基本的なロックバンド編成でどちらかというとスタンダードなあまり歪んでない方、外れのないロックバンドってイメージだけど、間違いなく派手さや衝撃はない(と思う)、でも工夫が感じられる。他のアルバムはどうか知らないけどまったり寄りミドルが多い印象、
□The Offspring
『Smash』(1994)

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ベスト盤を聴いた分ではどうもノリきれなかったので、どちらか1枚となるとこちらか。良いと思った曲の3分の2もこの作品からだけど、ベストで作品毎に違いがあるのだろうなと言うのは感じ、ここではポップパンク~メロコア辺り中心にまた当時のロック色も感じられ色々とパターンあってこのジャンル界隈でもお勧めできる1枚と感じたし、他作品も聴いてみたい気が起きた。
□大滝詠一
『A LONG VACATION』(1981)

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ナイアガラ。ゆとり世代で捻くれた自分なんかが聴くと若干腹立たしいくらい浮かれてるように思えるけどそれも一つね。歌い方とかエコーも気になったりするけど、はっぴいえんどとか聴くと、いつもこうでもないのか。音つまってて面白い。まーポルノファンで音楽好きなら「君は天然色」の為だけにでもどうぞ。20周年盤とか30周年盤とかマスター違いとかある。
□岡村靖幸
『家庭教師』(1991)

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ベスト盤聴いて、好みの所あるものの慣れが居るくらいに苦手な音なんだと思う。
白状すると、きもいと思いつつ良いなと思いきもいと思った。
□Orbital
『Orbital 2』(1993)

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往年のロックの名盤のように、アシッドハウス、アンビエント、トランス、テクノ名盤。「Lush」「Halcyon」とキラーチューンはあるけど、その他.1曲単体では辛いと感じるところもあるかもしれないけど曲の並びではずせない、アルバム。近所になければ「Halcyon」のボーカルサンプリングしてるらしいOpus III「It's A Fine Day」とか結構安く手に入るのでそれで気を紛らわせるのもあり?
□小沢健二
『LIFE』(1994)

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未聴。
『Ecology of Everyday Life 毎日の環境学』('06)はサントラチックで好みだった。
□Ozzy Osbourne
『Blizzard of Ozz』(1980)

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未聴。
変にダークなイメージが個人的にあったけど、ベスト盤聴けばそう暗いことはなく普通に良いHR/HMで作品・曲によっては結構にキャッチーだったり。速弾きに限らずともリズムやメロディなどハードめのロックバンド・ギタリストは必聴クラスか。
他作品も高評価なものが多く。BURRN!では5th『No Rest For The Wicked』('88)が特に高得点か。古い作品はリマスターがあるとそちらの方がいいかも



P□The Pains Of Being Pure At Heart 『The Pains Of Being Pure At Heart』(2009)

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それほどでもないと思う。評価一通り読んで期待したけど期待からは外れ。この系統辺りのものが程よく好きなのであれば新しいやつが出てキターとなるだろうくらいではあるけど。ちょっと軽すぎる感、水で薄めてないか?と思ってしまう隙がある。
□Panic! At The Disco
『A Fever You Can't Sweat Out』(2006)

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チャラ(軽)いイメージあって外れてはなかったけど、色々ある・柔軟な感じ好み。軽視していたけど嵌って、
2ndとか聴いたけど、そちらは随分アコースティックなほとんど別路線に走っててズッコケたが、それ聴くと別にチャラ(軽)いわけではなさそう。3rdでは戻って軽さもなくなったが勢いはこの1stだなー
□Pantera
『Vulgar Display Of Power』(1992)

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一番出来が良いと評判のアルバム。また聴けばシーンに影響与えたというのを伺える。メタルというか その根っこ辺りにガツーンとして曲げたかロック方面も引張ったよな印象。作品毎徐々に変化あるようで、よってここでもバリエーション幾つかあるので、激し重いの好きならベスト盤からでも要チェックだわね。
□Pearl Jam
『Ten』(1991)

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1st。3rd聴いてからのこっち聴いた。これの方がロックらしいというかハードロックに近い印象。全体的にムラがない=特に特徴はない(オリジナリティという点では3rdかな)のだけども、1991年って時期で好みのHRとはいえ意外なほどに好みだった。

『Vitalogy』(1994)

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3rd。最初数曲まーギターロック好きにはいいんじゃないか・うん、ジャカジャカやってるようなの好きにはいいんじゃないか。で済ませようとしたけど、途中からおっ?と思うくらい良くなって、(やっと)装丁が飾りじゃないと気付いた。正直なところあー損したかとまで思ったので完璧に一本取られたし、この構成だからこそn妙だと思う、1994がなんだー
□Pink Floyd
『The Dark Side Of The Moon』(1973)

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今見ても面白い・その筋の人でなくても楽しめるSF映画みたいな。小難しいところはあるけども、気にせず聴ければ(席についてその作品を見ることができれば)良いのではないかと。音楽好き・ロック好き必聴だけでなくエレクトロだとかクラシックとか好きな・畑の違う人でも良いと思えるそうな具合。
ジャケット配色違うものあるけど,リマスターとか別エディションが大抵。
□PJ Harvey
『Rid of Me』(1993)

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基本、サウンドは3ピースで無骨というかゴツゴツ、変拍子もあり。後半の方がノリやすい曲調が多いか。きらびやかとかそういった類の楽しさはない(造りは面白いかも)けど、なによりロックやパンクなんかじゃ大事な所があると思う。
□The Police
『Synchronicity』 (1983)

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□Portishead
『Dummy』(1994)

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ドプリとトリップホップ、女性ボーカル。個人的に好きなものの隙間産業というのか山と山の間のような位置、つまりは聴きたくなることもあるんだけど好きな方に行きがちで…。ま、数的にありがたく、出来もあるのでほーっと聴いて助かる。音や声の相性が紙一重な感じ(気になったりくせになったり)。
□Primal Scream
『Screamadelica』(1991)

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明らかに色々混ざっていながら、おそろしいくらい纏まってるおとなしいくらいな印象ある。欲を言えばエッヂ分が欲しいけど無くて十分、とにかく理想。

『XTRMNTR』(2000)

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□Primus
『Pork Soda』(1993)

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面白そうなジャケだけど見ての通りの変態感ね、変態感。詳しくないがFrank Zappaあたり思わせる。3ピース。この手の部類(?)ではわりと良いと思える方なんじゃないかな。ハッキリ上手いだろうともわかるし、ベースが気持ちいいくらい出てるし。
□Prince
『Sign "☮" the Times』(1987)

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□Prince and The Revolution
『Purple Rain』(1984)

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この2作は不可避ぽい。ほか『1999』('82)も挙げられるか。
□The Prodigy
『The Fat Of The Land』(1997)

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ビッグビートのものでこれ一番聴いてるかも。曲にもよるけどこれくらい手足伸ばしてほしいもの。
□Public Enemy
『Fear Of A Black Planet』(1990)

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中盤から後半はノれたので楽しめたけど前半~中盤あたりポイント掴めないと退屈した。サンプリングも楽しめるところもあるか、なにより歌詞がわかれば良いんだろうな…部分部分辛うじて理解できる程度なのでやっぱり判断材料がにーな
2nd『It Takes a Nation of Millions to Hold Us Back』('88)や1stも名盤に挙げられるみたい。
□Pulp
『Different Class』(1995)

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顧問ピープル。ほんとブリットポップ辺りコメントに困るんだけど。そうだな、90年代の上質な(ブリット)ポップです←。このJ-Popなかなかよくできてて面白かったわーのブリットポップ版みたいなの想像するとええんじゃないか、って感じのクオリティ高さと思う


めぬ
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