A・B・C/名盤良盤ざっくらばん | b s c music - B

A・B・C/名盤良盤ざっくらばん

めぬ
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A□A Tribe Called Quest
『The Low End Theory』(1991)

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ヒップホップ、ジャズのネタが多く、チャラでもワルでもない。シンプルな音なのだけど、すごく良い。

□あぶらだこ
2nd 通称『青盤』(1986)

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難しい、わけのわからんのやってるのに違いはないが思ったのとはちがったざっぱ。ボーカルも辛さある
□Adam F
『Colours』(1997)

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ドラムンベース初期名盤とのこと。ドラムンベース、ブレイクビーツ、ジャジー、と単語並べるとイメージされるような曲。フューチャージャズな雰囲気。ちょっとアンニュイな夜の作業BGMやドライブにもよい。
□Adele
『21』(2011)

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そりゃ売れるわ、賞もらうわ。
□Aerosmith


(Amazon.co.jp)



代表曲と言えるもの多く、各年代に渡る。ベストアルバムで満足してしまっているパターン。回数聴いてるのでいいかげんオリジナルに手を出したいところ。わりと安く手に入りそうだしな


□Air
『Moon Safari』(1998)

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フランスのエレクトロの例に漏れず、独特のオシャレ感とかクセがあるけど他と違って、馴染みやすい気もする。なんだろうな、音楽聴き始めた頃に知ったからなのか、イメージがあって、そのイメージのままだなーと思う。で、この記事書くにあたって久々に聴いたらイメージのまま帰ってきたけど打点は遥かに高かった。『The Virgin Suicides』 (2000)も聴いたけどサントラってこともあってもう少し花がほしい。
□Alanis Morissette
『Jagged Little Pill』(1995)

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売れ過ぎて安く手に入るシリーズ。そりゃあ売れるわっていうようなだけど(これが売れたからこそか?)、イメージない人に言うとわりとロック。あとハーモニカの音もある。00年代でいうとアヴリルの角を少し削ったのが近いイメージ,てかこいつらカナダの女の人の声だよね。
□Alice In Chains
『Dirt』(1992)

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『Facelift』('90)も見かける。
□Amy Winehouse
『Back to Black』(2006)

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好みの方向性の1つではあるのだけど、なんかちょうど間をすり抜けていった感じある。つまり、何十回とは聴いていない。でも、もちろん、悪いものではないので、たまに聴いてって何年かして間違いなく名盤とか言い出すこともありえる。
□Andrew W.K.
『I Get Wet』(2001)

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ジャケットだけでTYHYされるものではない。一つサウンド確立していて、水準ある。
□andymori
『ファンファーレと熱狂』(2010)

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[第3回CDショップ大賞]
あんまり残らない、その点では先の荒削りな感じ良かったけどな。まーそれだけ纏まって出来てる。悪くはない、他で事足りると言えば事足りる、良いけどな。個人差で。
□暗黒大陸じゃがたら
『南蛮渡来』(1982)

JAGATARA
名盤良盤ざっくらばん/J・K・L
□The Animalhouse
『Ready To Receive』(2000)

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ライドの人が解散した後のバンドだと聴いて飛びついた、好き。
□Anthrax
『Spreading The Disease』(1985)

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『Attack of the Killer B's』('91)‣最高峰は別にあると感じるけど、楽しい。スラッシュメタル四天王に数えられるバンドだけど、このアルバムは企画盤らしくB面曲やカバーなど収録。、本筋目的で聴くものではないと感じる、Public Enemyとの共演だとか本筋からやや逸れてるような面白味みたいなのもあり、寧ろ根っこに興味なくとも聴く要素があって、ライヴテイク等から本来のスゴサーも感じられると思う。
□Aphex Twin
『Selected Ambient Works 85-92』(1992)

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まず聴く前から好きだろうなーと思っていれば、ほぼ間違いなく良いと思う。わりと、いかにもな音だと思うんだけど、頭一つ抜けてるようなー音のよさも感じる。

『Richard D. James Album』(1996)

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こっちは、好きなら聴けるだろうけど、勧めることはないかなー
□The Arcade Fire
『Crown Of Love』(2004)

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聴くときに、もう少しなんか欲しい気もするJ-Pop脳が、邪魔をするのだけど、足りないと思いつつ評価高くつけてる不思議。まー素直に良いと言えばいいんだろうか。「Crown Of Love」で陥落した(好き)。ずば抜けではないある点で最高峰のいい音楽と感じられる。
□Arctic Monkeys
『Whatever People Say I Am, That's What I'm Not』(2006)

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『Favourite Worst Nightmare』
(2007)

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2000年代のUKロックってイメージ、当時からさーっと聴いてるが未だにどちらを薦めればいいのかわからない。
微妙なフォロワーが現れた時にやっぱりいいなとおもう。
□Art Pepper
『Art Pepper meets The Rhythm Section』(1957)
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ジャズ。バックバンド、良い・うまいと素人でもわかると思う。曲もバリエーションあって入りやすい。
□Astral Projection
『Dancing Galaxy』(1997)

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如何にもな、ゴアトランス、サイケデリックトランス。トランスできる。2013年現在ではなかなか出会えないジャンル。優秀な、ジャンル・コンピレーション/オムニバスに出会った時の満足気分。
□At The Drive-In
『Relationship of Command』(2000)

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ジャンル的にはポストハードコアになるんだっけ?2000年、このアルバム以降の.今でもある,何かやってますエッヂなロックやパンクやエモだとか,ありがちと言える程になったもの、全部この真似事じゃないかと思ったほど(まー源はもっと上流にあるけども)。
■Atari Teenage Riot
『Delete Yourself』(1996)

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気になるならさっさと聴いた方がいい。重めのロックとテクノのほうのハードコア方面とかかじってて好きな人ならなおさら。このアルバムよりよく見かけるベスト盤(結構曲数あるし良い)でもいいから聴け。
□Autechre
『Tri Repetae』(1995)

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たぶん、興味ない人からしたら最高につまらないと思う。ジャケットみたいに、何も無いとか思うかもしれないけど、あるからね。聴く人はそれぞれ何も置いてない部屋(空間)に入れられてこの音を聴くみたいな無機質,音楽,体験。2枚組で++とついてるのはLP,EPとかの曲がついてる。

『Confield』(2001)

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こちらの方がまだ何やってるか解かりやすいというか派手さというか(派手でははないけども)特性みたいなものを把握しやすいかも。無機質ながらもヨツウチでない変則的な分で、そう退屈でもなーいーのかな?大丈夫であれば。個人的に,どちらも外では聴かないけど,逃避したくなってぼーっとするような時や寝る時,作業曲で選ぶ機会が多い。
Avenged Sevenfold
『Avenged Sevenfold』(2007)

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メタル、メタルコアかーらーのハードロックも包括したといえるよーな。単純によくて,いろいろやって,とっつきやすいと思うHM。
よりシンプルにHR/HM枠での彼等を聴くなら3rd『City of Evil』('05)
□Avril Lavigne
『Let Go』(2002)

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売れ過ぎて安く手に入るシリーズ、チャラい曲?ばかり流行って売れてなイメージあるけど、がっつりからまったりまであるし、そういうところからも売れるんだろわな。カナダのイメージ。
アヴさんで好きなのはアテネ五輪コンピの「Knockin' on Heaven's Door」カバーだったりする。
 Arch Enemy


どのアルバムがいいのか分からずとりあえず再録盤聴いてみて、良くて聴き飽きてなくて未消化で足踏みパターン。ツインギターといい聴き所多いしなー。ボーカルのゴソウさんの女性と思えない声もまた凄い(見た目も女性だもんなー)7th『Rise Of The Tyrant』('07)が良いぽい。
 Asian Dub Foundation


雑誌によって取り上げてるアルバムが違う、一部作品未聴で、別作品にも曲はあるし。とりあえずベストアルバムってことにしてもいいんじゃないか(槍を投げる)



B□Battles
『Mirrored』(2007)
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まさにエクスペリメンタルロック、マスロックのイメージで。上級者向けな感じあるけど、面白い。こういうロックもいい。
□THE BAWDIES
『THIS IS MY STORY』(2011)

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[第2回CDショップ大賞]
噂のバウディズ(あいまい)ですね。声が見た目の音楽に合っててぴょっ。こういうのが出てきたの嬉しいけど、正直20世紀で事足りそうので薦めはしないかな、この時代に演るのはいいが、もうひと押し欲しい、日本語でもやるとか
□Beastie Boys
『Licensed to Ill』(1986)

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1st。評価見るところ、インパクトは1st、完成度でいうと2nd『Paul's Boutique』('89)になるんだろうか。
年代跨いでるし(雑誌によって)ややバラつきも見られるしなーと安易にベスト盤に走って胃もたれおこしました。あとトータルでみると思ったより好みでなかった。
□The Beatles
『Revolver』(1966)


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『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band』(1967)

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ベストアルバム聴くより全然良い。リマスターだからかもしれないけど、オリジナルの発売年を確認するレベル。納得。
□Beck
『Odelay』(1996)

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名盤感すごいけど、色々やってるの単純に好き。ラップ入ったりアラビアーン風味だったりと、見た感じのイメージよりほんと色々。
『Mellow Gold』(1994)は(こちらと比較して)インパクトに欠ける印象。
□Bill Evans Trio
『Waltz for Debby』(1961)

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名盤と誉れ高く、間違いない感じ。ピアノメインだけど一辺倒ではない。拍手だけでなく話し声だとか食器?の音とかもしてライブ雰囲気ある。とりあえずタイトル曲だけでも。
■Björk
『Post』(1995)

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聴く人選びそうでマニアックな感じあるけどたぶんハイパーなやつとイソベーあたりでOKでそう。質の高い作品だすものの聴く人を選ぶだろう故の選択の一例とも言えるか、まー触れる分にはベスト盤もある。
□Black Eyed Peas
『Elephunk』(2004)

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「Where Is the Love?」目当てで当時聴いたが今聴いても似た感想。トラックかボーカルが面白ければ面白い。気が抜けているのかだらけてるように聴こえる曲はつまらないと感じる。後のエレクトロ依存みたいなのは好みでない。
□Black Flag
『Damaged』(1981)

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ハードコア。昨今のバンドも一通り倒せるくらい。パンクと同じく似たような曲が続いて厳しいところもあるけどジャンルの違いは明らか。
□Black Sabbath
『Paranoid』(1970)
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1st。次いで2nd『Black Sabbath』[黒い安息日]('70)、3rd『Master of Reality』('71)と順に名盤として挙げられるかな。
1stと2ndセットにしたお得なのもあったりする。
□THE BLANKEY JET CITY
『Bang!』(1992)

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初めて聴いた時、同年代のロキノン厨とかは何故ブランキー聴かないのかと(洋楽指向の頃でもあり日本にもこんなバンドがいたのかとか)思った。聴いたことあるやつは"良いよな"って返事ばかりなので年代的な感性の違いによるものではないみたい。『C.B.Jim』(1993)も挙げられるけど、好きな曲の他にも似たような曲やダレたりダサい枠に納まって感じたところがあるので。
□Bloc Party
『Silent Alarm』(2005)

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なんかネーミングやジャケットから雰囲気系かみたいな偏見と先入観があって、聴いてみたら思ったより全然良かった。あまり聴けてないアルバムの1つ。
□THE BLUE HEARTS
『THE BLUE HEARTS』(1987)

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(この)1stはシンプルで変な混ざり物なく足りない部分も含めての出来上がりでいて良いと思う。当然, 洋パンクでの英詞わかんねーの悩みもなく。初期3作(BOX)聴いたけど、ベスト盤で代表曲揃えて好みならここからになるのでは。
□Blur
『Parklife』(1994)
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ベストアルバムより聴きやすい。あの曲とか入ってないのかーとか思うけど劣らない気もする、これと言った曲あげられるわけでもない(好きで聴き込んではいない)のだけど。
□Bob Dylan
1965年の2作品『Highway 61 Revisited』,『Bringing It All Back Home』の他、『The Freewheelin' Bob Dylan』('63)なども挙げられる。
70年代では『Blood On The Tracks』('75)、00年代の『Modern Times』('06)も高評価。
□Bob Marley & The Wailers
『Live!』(1975)

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□BT
『ESCM』(1997)

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プログレッシブハウスやブレイクビーツやトランスなど。ジャケットからイメージすればいいか、ややハードなものもあり、個人的にイントロの密林SEでやられた。
□Brian Eno
『Ambient 1: Music For Airports』(1978)

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繰り返しなんだけど繰り返しじゃないのがはっきり。退屈なようなんだけど何にでも合いそう、存在しそう。永遠の様。
□Bullet For My Valentine
『Scream Aim Fire』(2008)

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(Avenged Sevenfoldと併せて)そりゃメタルも復活するよ、やったぜ。いかにもーHR/HMなやつ聴きたい場合,ヘタに古参に行くより納得かも。
□The Byrds
『Mr. Tambourine Man』(1965)


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フォークロック


C□Captain Beefheart & His Magic Band 『Trout Mask Replica』(1969)

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な ん だ こ れ 。下手くそがセッションしてるみたいな、手元に数行の紹介文しかないんだけど巧い人が揃ってるらしい、狙ってなんだろうか、それでも面白いと感じるところが確かにある。ジャケットのマスクがより不敵な表情に見えてくる。薦めはしないけど、できるけど頭の固いようなバンドマンなんかに勧めてやりたい。
□The Cardigans
『Life』(1995)

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スウェディッシュポップとか言われるのか、アコースティックだったり似たような曲調の曲や雰囲気を醸しだすものは他にもたくさんあるけど、一線を画しているように感じるし、その類のもの+αもあると思う。自分にはそこまで出番ないけど、ツボに入るひとにはマストになるんじゃないかと。
□Chapterhouse
『Whirlpool』(1991)

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シュゲーザー様。好きな人にはたまらない。
2006年のリイシュー盤は+7曲で計16曲とボリューム多いっていうか,ほんと,多い...。
The Chemical Brothers
『Exit Planet Dust』(1995)

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1st~3rdとベスト盤と意外と聴いたことあった。ベストでも掴めるけどアルバム聴きやすいのはやっぱりオリジナル。個人的にはなんとなく3rdが好きで、良かった印象あるのは2ndかな。この1stは最初だから当然だけどより根元のところか。わりとベスト盤で好きな曲探してそこからアルバムができるアーティストかも。ダンス系でブレイクビーツでなんかロックの匂いがする気
□Chicane
『Behind the Sun』(2000)

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ふぁーん的な伸びがあって心地いいタイプの方のトランス。ありがちなんだけど安っぽくない(たぶん後発に因るんだろうな)、盛り上がり方にしても馬鹿のひとつ覚えじゃないところとか違う。下手にコンピ漁るよりもよっぽど良い。個人的に、シケインって読むのわかってるのにチカーネとかチケインとか言ってしまう、あと2曲目でパーカッションがポコポコいってるのでおっとなった。
 Children Of Bodom


結局どれも良いんじゃねーかと、とりあえずのベスト。思ったよりキャッチーで聴きやすく感じた。ちょっと鍵盤の音とか安ぽいと思うかもしれないけど、それもこのジャンル。ジャンルからはみ出してるわけではないからメロディックデスメタルとか聴いてみたい!なんて人にはうってつけ。ヒヨッコが湧くんじゃないかと心配でそこから変な叩かれ方とかしないんだろうかと思ったが、メタラーの人たちはちゃんと見てるからなー(たぶん)とりあえずオリジナルアルバムは7~8作だから10枚セットのレンタルでも余バーン的には4thらしい
□Clap Your Hands Say Yeah
『Clap Your Hands Say Yeah』(2005)

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わるくはないけどインディーズの範疇だと思う。
バンドの感じはたぶん好きだし、好きと言う人がいても分からないことはないけど。歌詞がわかるともうちょっといいのかもしれないけど、そりゃいいと思うところもあるけども、せめてもうひとつは欲しい。
□The Clush
『London Calling』(1979)

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パンクとして有名だけど、ダブ.レゲエなど要素あり、ただジャカジャカしてるわけでなく音楽性の幅といえばいいのか_を感じられるバンド。過去に聴いたきりで、今はベスト盤しか音源を持ってないけど、ベスト盤もより幅広くおもしろい。
□Coldplay
『A Rush Of Blood To The Head』(2002)

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良いと思うし、好きな曲はある。要素要素を見ればもっと凄いアーティストはいるけれど、それをとどめてトータルでおさえてまとめてるようなそんな感じだと思う、そこが優れていると思う。でも個人的に中途半端さが拭えない、ライヴ聴くと全くそんなこと感じなかったけど。
□The Coral
『The Coral』(2002)

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サイケの匂いをほのかに漂わせつつ最近のロック、どちらが従なのか知らないし、両方混ざってる時が面白いかと言えばそうでもないようなーそんなところが らしい 気もする。サウンドの感じでいうと他より早い気もする。…つまりはそのあたりなのか、自分では割と良いと思うのだけどそこまでに留まってる
□CORNELIUS
『FANTASMA』(1997)

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当時にタイムスリップしたなら、コレを自分(小1)に渡して立ち去りたい。
□CSS
『Cansei De Ser Sexy』(2006)

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いわゆるインディなんとかとかそういうの、姿勢は好きだけど曲の出来がどうも気になる印象を越えてきた。編成とか見ても楽しい。「Music Is My Hot Hot Sex」は音楽好きのアンセムか。
『La Liberación』(2011)はややアップデートされたサウンドの感じだけど枠組みは変わらずかな。


めぬ
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