今日は、渋谷、明日は高輪。お客様と最後の詰めミーティング。。。と願いたいw
新幹線の中では、最近「林真理子」にはまってる(わけでもないですが)。。。。
「怪談 ~男と女の物語はいつも怖い」 女性作家であるが、非常に男性心理をよく勉強されている方だなと改めて感じるし、文章一つ一つが非常に頭に入って来る。自然に入ってくる。
読んでいて疲れない。それに引き換え私の文章力のなさといったら、このブログでも披露しているが、愕然とする。(比較なぞしてません)
それと今日は、もう一つ持ってきた。
長女のクラスの先生(27歳男)が毎日作成している、新聞集。第二章(約1か月分)
この先生、若くて、最近のヘアーアレンジで、細身のスーツをきて、「大丈夫かいな?」と思った。
ちなみに、娘の陸上顧問でいつもお世話になっていて、この前競技場に行ったとき、私と、よた話をした。。。。しっかりしている。それに、なんと高校までは野球部でしかも兵庫の名門滝川第二でやってたらしい。(レギュラーではなかったらしいが)
そのころの滝川第二の監督を私は知っているので、昔話に花が咲いたのは言うまでもない。
で、体育会かと思いきや、文学的で、教育に対する考えや、指導方法?も凄い。
・子供に考えさせる(Not only to teach but also to coach )
・子供に文章の大事さを常に考えさせている (Necessary to express by writing about yourself )
・子供にdiscussionをさせている(How do discuss)
・子供の観察をし、先生がどう感じているかそのまま表現している(How do express)
・「事実」を褒める(How do compliment)
・独創的な学問(Whats a creative learning)
を強く意識しているように感じる。
子供の反応も「先生は面白い」「楽しい」「その気になる」
上記いずれも、その新聞から感じ取ることができ、私も毎日の新聞を楽しみにしている。
少し前(5年生)までは、だんだん思春期のありがちな反応が目立ってきたが、最近、微妙に変わってきた。
何が変わってきたか。
今年の初め、娘が余りに日々の忘れ物が多いのをみて、
「お前、どうやったらその問題を解決できるか、何故を5回考えてこい」
と言った。子供だから、1回、もしくは2回の何故で終わってしまう。
大人の世界でも同じだが、問題の根本に対する論理性思考が、「学校の学問」よりも社会で生きぬくために何よりも大切なSkillであるのは言うまでもない。子供のころからこれを自然に訓練する必要があると私は思っていました。理屈っぽくなく、決して屁理屈でもなく。如何に「わかりやすく」「表現」するか。
結果、私と毎日日記(簡単な数行の)をつける。その際、日記の表紙に「忘れてはならないこと」を箇条書きしておき、嫌がでも確認できる「システム」を考えたようだ。。。。。
その文章が最近かわってきたんですよ。
読みやすく、何が言いたいのか簡潔にわかる。
その「学級新聞」には、先生のコメント、生徒の日替わり日記、独創的な問題、生徒間でのdiscussion、先生のpoet、が書き綴られている。
そこでのアプローチはまさに「コーチング」であり、その成果が子供に現れている。
どうやったらいいのか分からずにいた私でしたが、幸運にもいい先生に恵まれたようです。
ここで紹介したいのが、「独創的な学問」
まあ、たぶん何処かでも、色んな先生がやっていると思いますが。。。
【問題】「車」と言う字にある漢字をつけて「漢字」を作りなさい。
例えば「車」に「速」なら、スポーツカー。
子供の作った漢字が面白かった
車高=ベンツ
車金=ベンツ
車環=ハイブリッドカー
車追=パトカー
車死=霊柩車
車水=消防車
車日=ソーラーカー
車血=救急車
コンナのが山のように書かれている。
ここで問題。
車汚でなんと読んだでしょう??・・・・・・
ま、なんとなくわかるでしょうが。。。
で、うれしかったこと。こんなRespectができる先生ですが、うちの娘が何を思ったか「パパ、**先生に言うことから説教の仕方から、礼儀の話や言う言葉、めっちゃ似てる」
何を感じてそういったのかは分からないけど、ちょっとうれしかった。