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かっくんのブログ

「男の値打ちは経験の数。」

同じ海に潜っても、同じ山に登っても、毎回新しい発見や体験ができます。

若い時と違って、多くを求めず、70点なら合格点。

いつも自分の参加する男子50メートル自由形の競技の前には、10年連続参加者とか、20年連続参加者の表彰があるお陰で、朝ゆっくり起きながら準備できるのが何と言っても私向です。
いつも夜更かししてしまう私は、午前9時に起床。






歯磨きを済ませて、牛乳とトースト2枚の朝食を終わらせて、南区のガイシプールに自動車を運転して行きます。
たくさんの参加者が利用してもここの駐車場は広いので、遅れてきても駐車できるのでうれしいね。
道路をまたいだ陸橋まで行くと、たくさんの10代や20代の人の列が続いてます。
ガイシホールで「AAA」のライブがあるようだね。



私は列の反対方面にあるガイシプールの入り口から、午前11時入場です。



春のマスターズ水泳大会と違って、パンフレットが有料のため、1500円払って購入しました。
室内の撮影許可書を受け取るために200円必要なようです。
自分はこのブログのための撮影だけなんですが少額なので支払いました。






水着に着替えるため通路を歩いていたところ、水泳キャップを持ってくるのを忘れていることに気がついて、出帳販売してるショップで1200円。
早くも、2900円の出費は大きいね。
階段を降りて、1階のロッカールームに行くと、どのロッカーもすでに使用済み。
そういえば去年もそうでした。
他の人はどうしてるかと周りを見回すと、カバンに着替え入れてロッカーの上に載せているようです。
大きなカバンを持ち歩くのは不便なので、仕方なく置いておくしかないね。
着替えてる途中で、アナウンスの声が聞こえてきます。
「平泳ぎ50メートルで27秒は40代で世界新記録ですから、これから表彰されます。」とか。
自分には、自由形でも出せない27秒。
本当に驚かされます。
水着に着替えてからは、いつも水泳教室で使用しているもう一つのプールで、ウォーミングアップです。
そういえば前回、他の人に遠慮して1番端のレーンで泳いだら、「ここは女性専用です。」と注意されたことを思いだしたよ。
表示板を気をつけてみたところ、やはり今年も同じようだね。
50メートルプールなので、自由形を150メートル。
平泳ぎを50メートル泳ぎウォーミングアップ終了。
自分の参加する競技は、午後0時20分から始まる予定です。




メインプールに戻ってきて競技の招集までプールサイドの控え室で時間調整してると、若くてスタイルの良い女性が、ハイレグのワンピース水着で目の前を歩いてシャワーに。
こんな若い女の子が水泳大会に参加してるのかな?と思っていたところ、彼女らは水泳大会に参加しているわけでなく、その隣のプールでシンクロナイズスイミングを練習してるようです。
一緒に泳ぎたかったね。
そんな競技はないけど。
おばちゃんの着てる膝までの水着は、自分にはどうしても補正下着にしか見えません。
あまり露出されても困るけど。

男子50メートル自由形の招集が始まりました。
男子はなんと63組。
「水温27度」とアナウンスです。
レーンでスタートする前に、水がためてあるバケツから、両手で引き寄せて水をかぶります。
飛び込み台からのスタートも、以前のこと思うとずいぶん慣れたね。
飛び込んでから、けっこう手をかいているつもりだけど、ゴールしてから電光掲示板見たけど、期待はずれの結果だね。
技術より、体重落とすのが優先のようだね。
体積が大きいと、やはり抵抗になってるな。

一つ目の競技を済ませ、トイレに行きました。
入り口で自分のサンダルを脱ぎ、トイレ用のサンダルに履き替えて、用を済ませて入り口に戻ると、自分の脱いだサンダルがありません。
どこだ?と探すと、私のサンダル履いて用をたそうとしてる年配の男性を発見。
訳を話して、自分のサンダルを返してもらいました。
人がたくさん集まるとハプニングは付きものだね。





2階の観客席に行くと、先程のシンクロの選手がプールで練習してるところでした。
こちらが想像しているより、ずいぶん技術の高い様子。
水面に足が高く伸ばして、水中に沈んで行く演技で上手なのがわかります。




こちらは、先程の競技の緊張感から解放されたか睡魔が襲ってきました。
次の50メートル平泳ぎまで、リレー競技や、バタフライ競技があって、けっこう時間があいてしまうのです。
少し早めにプールサイドに降りて行くと、「マスターズスイミング IN NAGOYA 2013」の白いTシャツを着ている女性を発見。
よく見ると以前同じ水泳教室に参加していた主婦スイマーのNさん。
以前聞いたら、ハンディのある人の水泳教室のインストラクターをやっていると聞きました。
今回、お聞きしたら飼い主のいないペットの保護とか飼い主捜しのボランティアをやってみえるとか。
前向きの生き方をされる人は幅広く活躍されますね。
ようやく50メートル平泳ぎの競技の時間です。
以前は、得意だった平泳ぎのタイムがまた遅くなりました。
このスランプから脱しないとね。
テニスも、1時期気後れして一向に上達するどころか、どんどん下手になっていく自分に落ち込んでいた時期がありました。
それがそれ以降、テニスは自信を取り戻しました。
水泳もいつかそんな日が来るようにしたいものです。



 
  朝晩の気温がずいぶん下がって秋の気配ですね。
また、テニススクールの合宿が開催され今回も参加してきました。
週間天気予報では、最初土日とも傘マークで雨だったのですが、前日になったら曇りにかわりました。
できたら、雨だけは避けたいものですね。


豊橋の三河湾寄りの海岸線沿いに建ついつものホテル。
テニス合宿で何度も足を運び、あらためてGPSを見なくても車で運転していけるほど、土地勘が養われました。

 
  
  
ホテルの駐車場に車を駐車させ、集合場所に行ってみると。顔馴染みのインストラクターに、今回も参加のリピーターの顔。
いつも3分の2はリピーターなんですが、今回は2分の1が初参加のメンバーで初めてお会いするかたがたくさん参加してましたね。
いつもお嬢さんとご一緒に参加されてるIさん御夫婦。
今回は、お嬢さんがジャイアンツの選手の追っかけで不参加だそうで、唯一平均年齢を下げてる貴重な存在なんです。
練習では、ナイスプレーがでますが、本番に弱いNさん。
前回は夕食から参加でしたが、今回は仕事の都合がついたようで、最初から参加できたようです。
私も、9月27日のマスターズ水泳大会と日程が重ならないように、前回の合宿の帰りにお願いしてあったおかげで、今回 無事参加できました。




レッスンは、のんびりチームと、バリバリチームに別れてスタートです。
テニス上手なのに、女性参加者とお話しするのが楽しみなKさんは、身分不相応なのんびりチームに。
女性参加 者の平均年齢がもう少し若く、独身者が多ければ、私ものんびりチームに行きたいところですが、成り行きでバリバリチームに参加となりました。
曇り空だから、外のコートでも日焼け止めも気にしなくてもいいし、レッスンの合間の水の摂取料もめっきり少なくても過ごせます。
今回もサングラスも気にとめながら曇りのため、自宅に置いてきてしまいました。
でも、翌日は予想外の快晴で、サングラス持ってこなかったことが悔やまれましたが。
めっきり朝晩の気温が下がったので、長袖のテニスウェアーも持ってきたけど、結局動くので、いつもの半袖短パンで寒さを感じることなくプレーできましたね。



テニスも、自分に甘えどんどんフットワークが悪くなり、立ち止まってのボレー、ストロークになってしまいます。
インストラクターからの球出しも、同じ場所で打ってる場合はさほど大変じゃないけど、元の位置に戻って、コーンに触ってとか、振り返って後ろの人のラケットにタッチしてとかなると、けっこう厳しいです。
インストラクターが、その人の年齢層やレベルに合わせて、手加減を加えているのはこちらからも十分わかります。
自分も、そこはあきらめの境地の年齢になってしまいました。
男性インストラクターからは、どんなに「へたれ」と思われてもいいです。
おじさんからこれ以上、能力を引き出すのは短いスコート姿の20代の可愛い女性インストラクターをこの合宿に参加させるしかありませんね。
時給2千円で、テニス合宿限定でも十分です。
でもそうなったら、男性インストラクターと合宿中にカップルになり、合宿後男性インストラクターの転職希望者続出になるリスク多いに有り。
女性の価値と男のロマンは、相反するものだからね。





初参加の人は、ハードコートでの長時間のレッスンで足首や膝に応えているようですね。
これは、みんなが経験する洗礼です。
何回もこの合宿に参加してる自分は、すでに抵抗力が養われているようです。

スタートが午後12時で間食抜きのテニスレッスンは、ふだん空腹を感じない私でも、夕方近くなるとお腹すきます。
夕食の7時までの2時間が長く感じるひと時です。
夕方、5時にはレッスン終了。

手荷物を持って、それぞれ指定された部屋に別れます。
10階の三河湾を見渡せる全面透明ガラスのお風呂から、西のあかね色の夕日を眺めながらの入浴。
洗い場で夕日に背を向けててる時間がもったいなく感じます。
汗を流して、部屋に戻ると同じ部屋ですでに入浴を済ませた人同士で夕食までの残り時間、たわいもない雑談が始まってます。
私の部屋には、自転車が趣味と話す人や、山登りが趣味とか話す人がいました。
いろんな趣味や環境の違う生活の人の話を聞けるのも、このような趣味の集まりの楽しみかもしれません。

 
 
 
午後7時からの夕食は、いつもの2階のレストランでバイキング形式です。
飲む気十分のビールで乾杯!!



順番にお皿にとったら、けっこう載りましたよ。



テーブルには、見栄えの良いステーキも配られたしね。



「まるバツ」クイズ大会。
ジャンケン大会も、なぜか同じ物を出して「あいこ」なので、早くから権利喪失。
今回は、初回参加の人がたくさん獲得していかれましたね。
自分の参加3回に1度とかいうのは、ただの独りよがりの認識でした。
今回のインストラクターの仮装は、何と言っても今話題の「日本エレキテル連合」。
一瞬でみんなの興味を引きつけました。
「エンタの神様」でも、出演していたね。



2次会は、午後9時45分からインストラクターの部屋に集合です。
前回、日本酒の「空」を持ってきていただいたKさん、今回は九州の鹿児島で有名な焼酎を持参してきていただいたようです。
自分は周りに女性のいない左隅が落ち着く所定の場所。
みなさん話の面白い気の合う相手を見つけて、テンションアップしてるようですね。
それで自分はといえば、ビールを飲みながら、楽しんでる皆さんの人間観察してるのがいつものパターンかも。
ご夫婦で参加されている方は、ご主人より奥様が積極的に他の参加者の男性の中に入って会話を楽しんでいるようですね。




ここで、テニスバッグをかけてジャンケン大会スタート。
今回、勝つわけでなく、負けるわけでない「あいこ」ばかり。
まるで、インストラクターの出すグー!ピー!パー!が読めてしまう才能があるのじゃないかと勘違いしてしまうほど。
私は、午前2時で2次会会場を退散しまいました。

翌朝、部屋で目をさますと皆さんは早朝練習にテニスコートに行かれている様子。
そんな時、私はあらためてふとんに潜り、朝食の時間まで二度寝します。
朝食会場では、皆さんどうしてそんなに食べれるのと思えるほどお皿には大盛りのおかずですね。

テニスコートに午前9時に集合して、参加者40名を8名づつに4つのグループ分けして対抗試合スタート。



天気予報では、曇りだったのに空を見上げたら、快晴の青空。
我がグループのリーダーは、これがなんと練習ではナイスプレーがでるものの本番に弱いNさん。
今回は、そのジンクスを大きく裏切ってくれるだろうと思っていたのに、そこは裏切らずに現実に。
他のメンバーが頑張って、3勝1敗の好成績でAグループに勝利。
次のBグループにも、3勝1敗でまたまた勝利です。
Cグループに勝てば優勝というところまできたのに、対戦相手に応じてこちらも選手を選んだのに、実際こちらの選手がコートに入ったら、フェイントで別の選手がコートに入って試合するはめに。
これで狂わされて、総合2位に。
 
 

個人成績も、サーブが安定してコートに入り、2勝1敗と勝ち越しできたよ。
前回は、試合の順位で景品でたのに、サラッ!と合宿終了宣言。

肩すかしだったけど、試合の景品でないのは「ダメよ。ダメ!ダメ!」とこちらが言いたかったのが本音かも。



東海3県の天気予報が全部晴れマークになったら、2012年9月5日以来2度目の富士登山に出かけようと春から思っていました。
8日のお昼頃の天気予報を見たら、ついに待ちに待った晴れマーク。
さっそく、じゃらんのインターネットで今晩の宿を「ルートイン富士吉田」に決め予約。
荷物を手際良く準備して、名古屋を午後6時に富士吉田目指して愛車のマジェスタで出発。
三ヶ日から、新東名高速道路を利用して、ホテルに到着したのが午後10時半でした。
1泊朝食付きで、お風呂なしで6400円です。
富士宮口登山道の山小屋は、9月7日で閉めているので、今回は15日まで営業している富士吉田口登山道のルートを利用するつもりです。
早朝から登り出せば後々楽なことは分かってるのですが、前回同様ホテルの朝食をパスして早朝から登れないのが自分です。
空を見上げると、こちらの期待に大きくはんし雲が低くどんよりした天気のため、テンションが下げ下げになってしまいました。
仕方なく今回の富士登山断念はして、五合目まで行っておみやげ売り場あたりをのぞいて帰ろうという気になって富士スバルラインで5合目に。

 

ところが五合目までの道のりで、急に雲がとれ青空の中の富士山の全景が目に入ったのです。
この天気の変化には驚かされましたね。
以前、アイドルグループのAKBもNMBもテレビ番組の企画で富士登山に挑戦する様子をやってましたが、天候を優先するより、自分達のスケジュールを優先してるので、天気の変化の激しい富士山で雨に降られ、8合目でリタイアーという結果でしたね。
アウトドアはあくまでも天候優先じゃなければいけません。

五合目に近づくと1キロ手前で交通整理のスタッフから「五合目駐車場はすでに一杯なので、このあたりに駐車して五合目まで歩いて下さい。」と言われ、1度はそこの駐車場にいれたのです。
しかししばらくすると「上の五合目駐車場が空きそうなので、希望者は車に乗車後並んで下さい。」との案内があり、15分あまりの待ち時間で五合目にある駐車場に駐車できました。 
登山の服装に着替え、登山靴を履いた後、トイレだけは行っておかないとね。

 

登山口に歩き始めたところ、「ワン、ツー、スリー」とか、「イー、アル、サン」と富士山の山頂をバックに記念撮影をしている外国人観光客の集団。
最近、テレビ番組の「YOUは何しに日本へ」で、よく富士登山が取りあげられてるので、どこかに撮影隊がいるかもしれません。
登山口には富士山保全協力金を受け取るテントとスタッフがいて、お支払いすると小さな領収書とバッチがいただけます。
その通路の反対側には、観光客用の馬が数匹待機してる様子ですね。
日本テレビのヒルナンデスでたしか小島瑠璃子ちゃんが利用してたような。
時計を見ると午前9時15分。


 
  


天気は一転、下から山頂まで見渡せるはど快晴になってきました。
1人でまだ傾斜の浅い登山道を歩き始めたところ、自分の前後から外国語が飛び交ってますね。
ここにも国際化の波が押し寄せてるんだね。
学生や、社会人の友達グループもよく見かけます。
私のように1人で登ってる男性を見かけ、「男は孤独だね。」と思いながら、よく見るとインド系の外国人でした。


 

最初は重ね着を何枚もして、少しづつ歩く度に1枚づつ脱いでいきます。
お水は500のペットボトル2本。
なくなったら山小屋で買うつもりです。
最初は、5,6人の学生グループと、追いついたり、離されたりの繰り返し。
吉田口登山道は山小屋も多く、買い物はしないものの商品の張り紙や値段を見たりするのもユニークですね。


 

ある山小屋では、「通常600円のどん兵衛が今なら400円」とか、「元気でます。リポビタンD」とか。


 
この時間、山小屋ではおふとんをテラスに干す時間なんですね。

 

五合目から山頂が見えたように、登山の途中の道から山中湖や、河口湖までがきれいに見渡せました。


 


七合目から歩きづらい溶岩のごつごつした登り坂が始まり、注意深く足を載せる岩を選んだり、時には手で岩を引き寄せてせり上がる道が延々続いているので少々気後れしてしまいます。

本八合目まで登った頃、先程までやんでいた風が急に強くなってきたのです。
先日、ダイビング仲間のM君が富士登山ツアーに参加したものの強風のため、山頂まで行けないまま下山したと聞いていたので、自分もその可能性も薄々予想してました。
この時は、太平洋側を台風14号が通過していたので、その余波もあったかもしれません。

 

自分としてはまだ午後2時だったので、山頂まで行った帰りに山小屋に宿泊する行程を計画していたのですが、前回少しも症状ががなかった高山病の初期症状も感じたので、この日は山頂に行くのを断念しました。
ホテルFの建物に入って、「予約してなくても宿泊できますか?」とお聞きしたところ大丈夫ということで手続きをして、2段ベッドの寝室に案内していただきました。

 

到着順に1番奥の場所から詰めていくようで、壁面の隣が私の場所です。
隣の人と肩が常時触れ合うほどの間隔での就寝が待っているようだね。
昔のマッチ箱のマッチ棒のようです。
どんな人が隣に来るのかなと思うこと20分後、スタッフに案内されてきたのが、東京の八王子市に住んでいると話す大学生F君。
話してみると、人なっこいキャラで、登山は高尾山に行った次に富士山に来たとか。
通路の反対側には、夫婦連れや女性を案内してるようで、そちらでも話が盛り上がっていて、槍ヶ岳とか、涸沢の山小屋の地名が聞こえて、何か良い雰囲気です。
「F君の隣にはどんな人が来るのかな?」と話していた頃、山小屋のスタッフさんが外人さん2人を連れてきました。
驚いたのは外人さんが来たことでなく、山小屋で働く若いスタッフさんがその外人さんにフランス語で流ちょうに説明したからです。
富士山でも国際化の波が押し寄せているんだね。
その内カレーの臭いが寝室に漂ってきて間もなく、スタッフガ呼びにきました。

 


この山小屋の夕食時間は午後4時です。
この山小屋の夕食はカレーと決まっているようで、ご飯の上にソーセージが2本と、小さなハンバーグが載せてありました。
おかずがたくさんあるわけでなく、スープや味噌汁があるわけでないので、ほんのわずかな時間で完食です。

 


F君はこれでは満腹になれなかったようで、厨房に他のメニューが追加注文できるか聞きに行ったところ、午後9時以降じゃないと、その注文が受けれないと言われたようです。
「それなら先ほど受け取った明日の朝食を食べたら。」と提案してみたら、「こんなとこで早弁するとは思わなかった。」と言いながらその弁当を食べてたよ。
早弁しても学校と違うので、山小屋のスタッフには怒られませんでしたね。
普通の山小屋と違いこの山小屋では、談話室もありません。
夕食後、食堂で座って話していたのですが、他の宿泊客が夕食を取るので移動すると、窓側の寒い席に追いやられる始末。
仕方ないので、寝室の所定の場所に戻らざる得ません。
F君に「深夜午前2時半に起きて、真っ暗の中御来光を見に山頂に行くの?」と聞いたところ、彼は御来光にさほどこだわりはないというので、明るくなったら一緒に山頂に行こうという話になりました。
どこにも行くところもなく、することもないので、寝るしかありません。
午後6時にして早くも就寝。

 

二度ほどトイレに立ったのですが、ここのトイレは200円を払って利用する有料トイレ。
どこかの動物園の入り口にあるようなゲートが設置されてます。
その時に、外の様子を見ると風もおさまり、雲の様子も先程とはずいぶん違ってかすみのような薄い雲が漂ってます。

午前2時半、御来光を見るために深夜山頂を目指す宿泊客を起こしにスタッフがやってきました。
寒くて足下もはっきり見えない中の登山はしないと思っていましたが、午後6時からすでに7時間あまり寝てるんですから、これからさらに2時間寝るのがもったいなく思えてきました。
持ってきた洋服を何枚も重ね着して、隣で眠ってるF君を起こし御来光を見るため登り始めました。
山頂を目指すたくさんの人のライトが暗闇の中登山道に光の帯になってます。
その光の上に、中秋の名月が輝いてます。
空気もますます薄くなり、足を一歩一歩を踏み出すのが重く、道が右にくねり左にくねる場所まで登って、息を整えてことになります。
脚力のあるF君には先に行ってもらうことにしました。
マラソン大会でも、山登りでも、苦しくなると前の女の子のお尻をみると、もうひと頑張りできます。
山頂を目指す登山者で登山道は大渋滞になり、なかなか前に進めなくなってます。
いらいらした登山者の1人の男が、「前をふさいで立ち止まっていたら、初日の出が見れんぞ。」とぐちり始める始末。
初日の出は、お正月だよ。

 

東の空が少しずつピンク色からオレンジ色に明るくなってきています。
御来光に間に合わないと何度も思った後、ようやく鳥居をくぐり遂に山頂に。

 



 

たくさんの人々が一斉に御来光を拝める期待を胸に東の方角を凝視しています。

 


 

オレンジ色の色彩が東の空に大きく広がってデジカメのシャッターを何度も切りました。
皆が皆、球体の太陽が昇って来ると信じて待っていたのに、期待に反して太陽は現れません。
こんなことってあるんですね。
真上には青空が広がり、眼下の麓まで雲もなく見渡せているこの天候で。


 
  
御来光はあきらめて、お鉢めぐりをしようと歩き始めた頃、先程までやんでいた風が急に強く吹き始めてきたのです。
先程までさほど寒さを感じてなかったのに、風の強さと共に10本の指先が凍傷になりかけてジンジン痛くなってきたのです。
剣が峰まで行けなかったのは本当に残念でしたが、今回は山頂まで来たことで満足し、下山を選択することにしました。

 
山の崖を見るとたくさんの「つらら」が。
それだけ気温が低いんだね。
山頂でF君と会えなかったのは、「一期一会」の出会いだったね。
彼のお陰で山小屋の時間を長く感じることなく過ごせました。
 

ところが須走ルートの下山道の途中で、そのF君が後ろから声をかけてくれて合流。
長い下山の道のりを会話で楽しませてくれました。
グループで旅すると、仲間内でしか話さない傾向があるけど、1人旅だからこそ出会いが待っているところがあるね。


 


 

20代までの自分にとっての夏とは、梅雨が終わった7月20日頃から8月中旬までのお盆休みが終わった3週間前後でした。
それは、愛知県の海岸で海水浴できる期間とほぼ同じです。

しかし30代になってテニス合宿で高原に出かけたり、ダイビングやモーターボートのクルージングを始めてからは5月から10月までは海にでかけたり、潜りに行ったりするようになって、私にとっての夏はいつのまにか長く楽しめるようになりました。

名古屋の夏は短いのですが、アウトドアの趣味や楽しみを持てば、名古屋に住んでいても長く感じることができます。

 
 
 

 
  

今回は、鳥羽の浦村へのランチクルージングのお誘いがきました。
浦村と言えば、毎年「焼きガキの食べ放題」で訪ねる場所です。
カキのイカダや、漁師さんの仕掛けに細心の注意を払いながら湾内を微速前進しながら、正午前後には今回お邪魔する旅館「美浦莊」さんの桟橋接岸しました。

 
  

この辺りの桟橋は、木でできていてあちこち隙間があいているので、もし足を踏みはずせば、海の中に落ちてしまいそうな恐怖感でドキドキものです。
今回御一緒していただいたボートメーカーのFさんに船の係留をおまかせして、足下に注意しながら旅館の中に。
1階の通された畳の部屋に着席しました。
さっそくビールを頼んで、乾杯です。
何もまだ準備されていない机にまもなく舟盛りが運ばれてきました。
1隻だけと思いきや、しばらくするともう一つ。


 
一つは真鯛の活き作りに、サザエのお刺身に、伊勢エビのお刺身まで載ってるよ。
なかなか伊勢エビのお刺身って食べれないからうれしいね。
もう一つには、かれいの活き作りです。

ここまで出てくると、会計は安くないだろうなと不安はあるけど、この場は忘れて食べることに専念します。
サザエのお刺身は、伊豆の方ではよく出てくるけど、知多半島や鳥羽ではあまり出てこないからね。


 



つぎに運ばれてきたのが、「ホタテのグラタン」「カキフライ」「煮魚」

 


期待してなかったけど、大好きな大きな「岩ガキ」がうれしかった。
この食感がたまらないね。
おいしくいただいた伊勢海老の頭はお味噌汁に入れて運ばれてきました。
お料理の種類は本当にたくさん出てきたよ。

ボートメーカーさんの食事代は参加人数で上乗せだから支払いは高かったけど、その分操船をおまかせして、こちらはビールが飲めるんだからね。


 

贅沢な昼食を済ませて、ヨロヨロしながらまたまた先程の隙間だらけの桟橋を歩いて乗船しました。
こちらまで来た時はどんよりした曇り空でしたが、食事してる間に雲は消え、日が差しも強く晴天です。

  
  

先程まで見ていた風景も鮮やかになって、急にカメラのシャッターを押す気持ちがわき上がってきました。


 
 
 
海の色も、船首の先の菅島の山の色もきれいです。
赤や白い灯台。
イカダの上で釣りに没頭する人影。

水面の波も、べた凪と言われるくらい静かになってきました。

 

船は湾から外洋に出て、神島を右に見ながら、大型貨物船の行き交う伊良湖水道を横断。
視程がきいて、随分先の山の稜線が船からも望めます。

 


 
青い空に浮かぶ雲も、シュークリームみたいです。
船は24ノットで水面を一路マリーナに。


  
日差しも1番の盛りも越え、鏡のような水面と正面にみえる丘の風景のコントラストの中に、大きなコンテナ船が停泊しています

目の前に広がる自然の風景は、時間の流れをゆっくりさせ、船尾にスクリューが作る白い引き波が尾のようです。

夏がいつまでも続いて、おいしいビールがあれば私は元気です。

 

今年の夏、7月は早くから30度を越えて夏が長くなると思いきや、8月に入り台風や前線が停滞して雨や曇り空の日が続き、私も海や山に出かけるタイミングを失って8月も終わりそうです。

8月23日の土曜日に、大高緑地公園に行った時に、夏の終わりを告げる「ツクツクボウシ」が鳴くのを聞いて、いつもよりずいぶん早いことを感じました。

昨年や、一昨年など、9月の中旬に鳴いていた記憶があります。

長いと思っていた今年の夏が、予想外に短いのでしょうか。

ス-パーに売ってるスイカも、例年より色があせるのが早いような気がします。


しかし8月の最後の週末には、随分前jから和歌山の串本へのダイビングツアーへの参加申し込みがしてありました。

天気予報では、やはり曇りや雨の予報。

いつもより早めに床に着いたのに、深夜3時の中途半端な時間に目が覚めてしまい睡眠時間3時間あまりで、午前6時半までに機材を車に積んでダイビングショップに向かいます。

今回のツアーは、アドバンス講習2名と、ファンダイブ5名計7名参加のツアーです。

金山駅前で2名が乗車して、ハイエースと、機材を載せたトラック2台で東名阪自動車道で、一路串本に。

偶然、私の隣に座ったのが、年末パーティーで登山の話で盛り上がったMさん。

この夏、JTBの富士登山ツアーに参加されたとか。

天候が悪く、8合目の山小屋に宿泊したのに、山頂に行けなかったお話を聞いたりしながら,車は四日市・亀山間の渋滞を越えて、東名阪自動車道で勢和多多岐JCに向かう途中でやはり雨が降り出してきました。

それでも、時間的には順調で尾鷲市内の魚市場の「おとと」にトイレストップで到着したのが、午前9時50分。

GWに熊野市内の日本食レストランの「花のいわや亭」を利用してすごく良かったことをお話したら、行きの昼食に立ち寄っていただける話になりました。

しかし、お店の開店時間が午前11時のところ、午前10時半には到着してしまいそうな状況です。

世界遺産にもなってる「鬼が城」で休憩をとって時間調整を提案したところ、受け入れていただきました。

















みなさん串本に何度もダイビングに行ってるのですが、この「鬼が城」はほとんど初めてのようで、海岸線の遊歩道を大きく岩がえぐられた場所まで歩いて、ほんの短い観光を楽しんでもらえたようです。





開店時間の午前11時過ぎにお目当ての「花のいわや亭」に入り、前回も食べた「本まぐろ丼セット」1500円と、「海鮮丼セット」1500円を参加者のみなさんにお勧めしたところ、けっこう喜んでいただけたようです。



午後2時過ぎには、いつもの串本ダイビングパークに到着。

3時のボートが予約してあるとかで、更衣室で水着に着替え、デジカメをハウジングに入れて短時間に準備を整え、出港に合わせボートの出港する桟橋に。

タンクをセッティングして乗船。

高速道路でこちらに向かってくる途中には雨が降っていましたが、ここに来て雨もあがり周りの雲も消えていました。






今回のポイントは、イスズミ礁。

タンクを背負って、船尾から水面にエントリー。

水面に起きる波に流されそうな中、ロープにつかまりながら、BCの空気を抜き水深16メートルの海底に潜行します。

水圧に負けないように、呼吸を整えながら周りを見渡し、みんなが揃ったところでインストラクターが移動し始めます。

水温28度で心配した寒さもなく、長時間潜っていても快適です。















岩の根の光の届く上部には珊瑚礁が張り付いていて、そこにはニザダイがたくさん群れてますね。

いろんな種類の小魚もこのあたりに集まってきています。



イソギンチャクには、定番のクマノミがつがいでただよってます。

20分ほど過ぎた頃、本当に突然目の前に視界をさえぎる何かが現れたのです。

突然すぎて、目の前に起きたことを理解するのに時間が必要なんですね。



今まで何度もよく見てる生物「イルカ」でした。

ただダイビングを始めて20年、串本でダイビングしていて野生のイルカに会ったことなど1度もありません。

外洋にいても、串本の湾内には入ってこないようです。

それくらい珍しいことなのです。


野生のイルカに会うためには、伊豆の御蔵島に行くか、石川県の能登に行かなければいけません。

2頭のイルカが私達のグループの周りを3周くらい回って離れていきました。

急いで早く泳ぐイルカを撮影しようとカメラを向けましたが、距離を調整してファインダーの中に、入れることすら難しかったです。

6,7枚撮影した中で、なんとか見られるのがこの写真です。



この写真を見ればわかるように、すぐ目の前にきてるのでズームを使わなくても、イルカが画像のファインダーに収まらないくらいなんだよ。

1番近くに来たのが、自分のいる位置から2メートルの距離だったと思います。


ダイビングを終えて船に上がった後、船上はその話題で大盛り上がりになりました。

一緒に潜ったグループのメンバーばかりでなく、いつも頻繁に潜ってるインストラクターまで大興奮です。

ダイバーを運んできてる隣の船のスタッフにまで、イルカに遭遇したことを大きな声で自慢するほどでした。

一緒に目撃した女性ダイバーは、「今回のツアーは、イルカに会えたことで満足。もう他のダイブで何も見れなくても十分です。」と話していたね。


ボートで帰港して、アドバンス講習をしている別グループの女性ダイバーは、自分が一緒に行けなかったことを本当に残念がってました。













例年一人で参加している「熊野花火大会バスツアー」ですが、水泳教室の雑談の時に今年もツアーに参加することをお話ししたら、年配のおばさん達が一緒に行きたいということで、彼女らのご主人や女友達など私も含め総勢8人のグループで出かけることになりました。


過去に参加した記憶をたどっても、雨に降られたことなどなかったのですが、今年はお盆前の台風の影響や梅雨前線の停滞で、週間天気予報を見ても曇り時々雨のような日が続いていて、せっかくお連れするなら、良い天候の中花火を楽しんでいただきたいと思っています。


4月から消費税が8パーセントに増税された関係で、去年のバスツアー代金が1万1870円だったのが今年は1万4870円となり、3千円の値上げになってました。


昨年同様、集合場所はJR名古屋駅新幹線側噴水前に午前8時。

この周辺、いろんな旅行会社のツアーの集合場所になっていて、ツアーの行き先を書いた紙を広げて添乗員が、あちらにもこちらにも。

夏の旅行シーズンも盛りで、その様子が尋常じゃないです。

みんなには30分前には集合と言っておいたけど、行ってみたらまだ2人。

1人で参加している時と違い、みんな時間通りに集まるか不安な気持ちでキョロ、キョロ。

自分の参加するツアーの添乗員さんも見当たりません。


そのうち、斜め目の前に少し、いやずいぶん太めの男性を中心にして人の輪ができはじめました。

彼が今回のツアーの添乗員さんのようです。

このツアーって、不思議と太めの添乗員さんが多いんですね。

いろんなお客さんがいて、ストレス太りかな。

私の他の参加者も、「I」さんのお友達2人が集合すれば、これで全員です。

キャスターで、ビールとつまみをたくさん詰め込んだ発泡スチロールの箱2段重ねを運んで、最後のおばちゃん2人が合流しました。

意気込みが違うね。

諏訪の花火大会や、あちこちよく旅に行かれているそうです。

時間までには全員集まり、無事にバスに乗り込むことができました。

バスは名古屋西インターから東名阪高速道路を利用し、一路熊野に向けて加速。

このツアーは、毎年何時に現地に到着するかが、大きな関心事なんですね。

過去、花火大会の駐車場まで到着する前に花火が始まってしまい、少人数に分かれ国道でバスを降りたこともあったり、渋滞でバスが前に進まなくて、旅行会社の配慮でJR尾鷲駅から急きょ鉄道でJR熊野駅まで移動になったこともありました。


おっ!先程のキャスターおばちゃん。

バスの席に着くなり、500缶のビールで酒盛りが始まったようだね。

すでに中性化したおばちゃんに恐い物はなし。

乾き物のツマミまで、こちらの席までおそそわけいただきました。


バスの熊野到着時間を左右する要因は、四日市、亀山間の交通渋滞や事故渋滞、そして尾鷲、熊野間の渋滞次第です。

毎年渋滞がひどくなって、その度に翌年の集合時間が遅くなるのがこれまでの流れでした。

熊野大会は、曜日に関係なく、毎年8月17日に開催されてます。

今年は日曜日にあたるだけに、いつも以上に渋滞が心配だね。


名古屋駅前を出発して、最初のトイレストップが御在所SA。

さぁ!これから渋滞の列に突っ込んでどうなることやらって心構えしていたら、なぜか車の流れがスムーズ。

どうしてかな。

最近の天気が不安定だったからでしょうか。

バスは順調に亀山JCTを通過して、 勢和多気から紀勢自動車道に。

奥伊勢PAで2回目のトイレストップ。

尾鷲では魚いちば「おとと」で、参加者は昼食のお弁当を購入です。

時計を見たら午前11時30分。

今まで尾鷲から熊野までは、大渋滞の山間部の1本道をのろのろ進みながら峠越えでしたが、3月下旬に開通した熊野尾鷲自動車道を利用したので、鬼が城駐車場の到着が午後0時22分。


今までにない最短時間で到着できたのですが、早く着きすぎて花火が打ち上がる午後7時までの時間の過ごし方に戸惑ってしまいます。

今回一緒に参加したメンバーは、初めてのツアーだけに比較できる経験がないので、私に一存してる様子です。





皆さんに聞いてみたところ、「鬼が城」に来たことがないようなので、まず波で浸食してできた鬼が城の遊歩道を歩いて大自然の造形美を見ていただきました。

この場所、初めて目の前にすると、相当インパクトがありますね。




さらに鬼が城沖には、夜の花火を楽しむために停泊している豪華客船の「飛鳥」の勇姿が横たわっていました。

この場所、日陰になっているうえに海からの風が心地良かったみたいですね。




その後桟敷ナンバーのチケットが配布され、添乗員さんの案内でトンネルを抜け七里が浜にツアー参加者を案内されるようでしたが、その列から離れ私のグループは5月のGWに訪ねたことがある熊野街道の松本峠の登り口に案内しました。

短時間で行ける良い場所と思ったのですが、年配の人ばかりなので急な石段をあがって行くのは無理な方もみえましたね。

それでも私の歩幅にあわせて登っていただけた人もいました。



途中で、石段の下に動く生物を発見。

よく見ようとすると、すぐ奥に引っ込んでしまって何なのかわかりません。

自分の気配を消してあらためて見ると、それは赤いカニでした。

海岸が近いというものの、人が登るのにも大変な登り坂なのに、カニが所々にいるのは新鮮な驚きです。






20分ほど登るとお地蔵さんがたたずむ松本峠。

それぞれ到着する時間は違ってましたが、汗まみれになりながら松本峠の頂上にみんなが到着。



ベンチで少し休んで、汗が引くのを待って、そこから七里が浜の海岸線の見渡せる東屋に。

年配のおじさんが、お地蔵さんの横のほこらにあった思い出ノートに一生懸命書き込んでいるようです。

「行くよ。」と、みんな声かけたのに、いつまで待ってもそのおじさんが東屋にやってこないよ。

仕方なくお地蔵さんの場所に戻ってみると、よりによって反対側の登山口に降りて行ったとか。

8人もいると何かしら筋違いのことをやらかす人が必ずいるものですね。

その人を探さなくちゃということで、そのおじさんのいった道を追いかけて下ることになったよ。

JR熊野駅側に降りる登山口を下まで降りたのに結局見つからなくて、海岸線に沿ってある国道42号線を歩いて、先程の登山口まで戻るという熊野古道周遊ウォーキングになってしまいました。

この時点で携帯の万歩計は早くも1万5千歩を越えて、「目標達成」の表示です。


登山口入り口で登るのをあきらめて待っていた人は、その間待ちくたびれただろうね。

本当に迷惑かけました。

勘違いして1人で登山道を下っていった年配のおじさん以外、他の参加者をまとめて砂浜の桟敷を目指して歩き始め、指定された桟敷の場所にたどり着いたのが午後4時になっていたね。

その後迷子になったおじさんが私の携帯に電話をかけてくれて合流となったけどね。














砂浜から熊野灘の沖に停泊している「飛鳥」の上に、偶然虹がかかってみんなの気持ちを癒やしてくれたよ。

桟敷に荷物を置いて、それぞれ露店の出店に買い物に行ったり、駅の向こうににある「イオン」まで出かけたりして、日が落ちるまでそれぞれ自由に別行動。



自分もビールを買いに行って、値段を聞いたら500円とか。

それが今の相場なんだね。


空があかね色になってみんなが桟敷に落ち着いたら、おばちゃんのかばんからツマミや、焼き鳥、コロッケ、焼きそばまでいっぱい出てきて、「食べなさい。食べなさい。」と、勧めていただけるので、ビール代以外は、お金を使わなく済んでしまいました。

みんなには、また熊野花火大会に来たいと思って帰って欲しいです。




闇が周りを包み始めた頃、いつもの女性のトーンで花火大会開始のアナウンスが聞こえ、1発目の打ち上げ花火が大空に広がりました。

「花火の輪が大きい。」と、隣からうれしい感想が聞こえてきます。

今回は8人のグループで桟敷を占拠してるので、花火が連発で打ち上がった頃には、おばちゃんたちは

レジャーシートの上で寝転んで見上げていたよ。





いつも花火を撮影するために三脚を持っていくけど、今回熊野花火大会の話題に上がる三尺玉の海上自爆を初めて動画で撮影してみたら、思っていた以上に上手に撮影できたよ。

ただ花火大会が始まった途端風がやんだため、火薬の煙がいつまでも流れず、花火の全景が隠れたのが残念だったね。






最後の鬼が城の岩盤の上で花火を破裂させる音がお腹に響くことで有名な「鬼が城大仕掛け」で花火大会もクライマックス。


今回御一緒していただいたみなさんに満足していただいたことを願うばかりです。



今年の夏は、台風の影響で天気も不安定な日が多いですね。

行きたいと思ってる山登りにも、なかなか出かけられません。


友達が安城の七夕祭りに行くという話を聞き、御一緒させてもらいました。

金山駅で名鉄電車から、JRに乗り換えたところ、友達はJRの快速電車にちょうど乗り込んだところ。

彼の携帯に電話を入れて、その電車を降りてもらって合流。

彼には電車を1本遅らせてもらって、次の電車でJR安城駅に向かいました。


自分の記憶を振り返っても、最近「安城七夕祭り」に足を運んだ記憶が思い出せません。

1度か2度くらいは、来たことあるような気はするものの、 どう思い返してもそれははるか昔の記憶。

それこそ、中高生の10代の頃だったのかな。

その頃は祭りに興味がなかったせいか、ずいぶん規模の小さなお祭りのイメージしかなかったんですね。


電車が「大府駅」「刈谷駅」と止まる度に、お祭りに向かう浴衣姿の女の子が乗り込んで、車内の雰囲気もにぎやかになってきてます。

安城駅に電車がすべり込んこんで、ドアが開いた途端、混んだ車内のほとんどの人々が1度にプラットホームになだれ込みました。












駅前のテラスから見下ろすと、駅前通りはカラフルな七夕の飾り付けが目に入ってきたよ。

時計は、すでに午後5時半になっていたけど、この時期日が長いから、まだまだ周りが明るいね。







まず駅前通りを歩いてみたけど、七夕飾りも華やかで、お祭りを楽しむ通りの人出も、自分にとっては想像以上の規模でした。

「灯台下暗し」というか、20年以上の月日の流れが、お祭りの規模を大きくしてきたんですね。







友達のお目当ては、「願い事広場ステージ」の「ご当地アイドル・キャラクターフェスティバル」。

ここでも、ゆるキャラと、ローカルアイドルが元気です。

ステージに向かう途中、偶然他のオタ友達と合流することとなりました。

推しのグループの出番までまだ1時間あるということで、どこかで夕食を食べようと通り沿いの喫茶店に。

カレーライスを注文して、口に運んだもののせっかく電車で来ていただけに、ここでビールをオーダーしたいものの、メニューにないね。

この3人。

1人は、ビールは飲めるけど、お刺身系は苦手。

もう1人は、ビールは飲めないけどキャバクラ好き。

そして私はといえばお刺身もビールも大好き。



結局、カレーを食べながら精神的に満たされない私は二人を連れて、JR安城駅前の居酒屋「花の舞い」に。

生ビールと、お刺身の盛り合わせをオーダー。


こんなことなら、「最初からここに来ればよかったよ。」と言いたい言葉が喉下まででかかったけど、これを私が言ったら友達なくしそうだったので、寸前で言葉を飲み込んだよ。


こんな自分だから、さっきの喫茶店にカバンを置き忘れたことに気がついたよ。

カバンに家のカギ入れてたから、どうでも良いってわけにはいかないね。

居酒屋の入り口で居酒屋の会計をしていたところ、「お客さん、携帯忘れてます。」と言われる始末。

「願いごと広場ステージ」に戻る途中、先程の喫茶店に立ち寄り、置き忘れたカバンを受け取り胸をなでおろしたね。





ステージ近くまで歩いてきたところ、友達推しのグループのステージがすでに始まってると分かると、突然

なりふり構わず走り出した。

ステージ前の良い席に着いて、カメラを取り出して、撮影に夢中になってるね。

前回までキャノンの1眼レフを持ってきていたのに、小型デジカメに変わっている。

後で聞いたところ、1眼レフは大きいので不便だったので、小型デジカメにしたとか。

少し遅れて彼の席の後ろに立ったんだけど、彼の新しいデジカメの液晶画面をのぞいていたら、暗いステージも上手に撮影できてる。

デジカメは、やっぱり年々進歩してるね。

暗い場所を撮影するとなると、その差は顕著に表れるね。

これがその後、私が使用してるオリンパスのデジカメSZ-11(2011年製)を、SZ-16(2013年製)に買い換える動機になってしまいました。


お目当てのステージが終わって彼が満足したようなので、「願いごと広場ステージ」を離れ、せっかく来たこともあるので名鉄「南安城駅」までの通りを歩いてみました。

偶然、現地で出会った一人は、岡崎のキャバクラに行くとかで、ここで別行動に。






南安城駅まで続く通り沿いの飾り付けと露店のお店の多さには驚かされました。

時計を見ると午後8時前後。

通りの人混みは、この時が盛りですれ違うのにも、足を止めて道を譲ったり譲られたりしないとすれ違えない状況。

8割が女性で、もう歩き疲れた女の子たちは沿道にグループで座り込んでる様子。



こんなところにも、くまモンと、フナッシーがいるね。

人の流れにのって歩いてると、すぐ近くの女の子に若い男の子が「暑くないですか?」って話しかけてるね。

ナンパかな?って思っていたら、こちらまで「暑くないですか?」って予想外に話しかけてきたよ。

彼の手元を見ると、トートバッグにいっぱい入った内輪が見えたね。

その一つを受け取ると、岡崎にあるキャバクラの広告入りの内輪。

お祭りで、キャバクラの内輪配りとは、新しいバイトだね。

さっき、分かれた彼は今頃、この店に行って楽しんでいるのかな。




7月の下旬、名古屋の予想最高気温が38度になるとテレビの天気予報で聞き、いくらなんでもそれはないだろうと思っていたけど本当に38度になってしまったよ。

33度や34度って夏は記憶にあるけど、さすがに38度とは今までの記憶にないような気がするね。


7月の最終日曜日に男友達が東大阪市に行きたいというので、いつもながら車で友達の家の前に、約束の午前8時前に到着。

玄関のドアのすりガラスの向こうに友達の気配は動いているもののなかなか出てこないね。

携帯に電話がかかってくるわけでもないけど。


時間に遅れること3、4分。

ようやく出て来たね。

今朝の奥さんのご機嫌が悪く、ようやく出て来れたようです。

昨年のGWに能登に行った時もこんなことがあったね。


金曜、土曜と38度前後の気温だったうえに、気心知れた男友達だったので、見た目構わず短パンにTシャッで今日は1日過ごすつもりで家を出てきました。

きっと車の移動中でも、車内の高温でグッタリする1日になると予想していたのが、車が名神高速道路の関ヶ原インターを過ぎたあたりから突然どしゃ降り。

これはすごいね。

天気予報を常々気にかけるほうほうだから、天気の動向にある程度予測つけてるんだけど、このどしゃ降りは予想外。

他の車は視界が悪いので、一挙にスピードゆるめて安全運転に心掛けているようです。


自分のドライブプランは、午前中に滋賀の近江八幡に寄って、昼食は京都の貴船の川床料理。

午後は友達の希望する東大阪市の「司馬遼太郎記念館」を巡るコースでした。

いつもながら、旅行雑誌を参考して我ながら理想的なプランです。


第一目的地の近江八幡に近い竜王インターで降り、現地に向かおうと一般道に入ったのですが相変わらず雨の勢いはおさまる様子もありません。

車を降り、傘をさして歩き出したら、洋服はびしょ濡れになることは目に見える状態。

これでは、川床料理も無理そうだね。


友達と話し合った結果、急遽プラン変更。

男同志だと、こういう時楽ですね。

コンビニの駐車場で車を停車させ、車のナビの目的地を「司馬遼太郎記念館」へ。

先程降りた竜王インターから名神高速道に再び乗り、東大阪市に向けて走ることになりました。

日差しの強い車内を予想していたのに、そんな心配はあてはずれだったね。

しばらく高速を走っていたら、雨も弱まり、車は京都を抜け、大阪市内に。


ふと助手席に座ってる友達の何気ない動きに目が。

自分は車で走ってる時、ナビの縮尺を拡大にして今走ってる場所の地名や、進路に注意を向けてます。


友達はそのナビの縮尺を不思議なことに、縮小にしてその県だけでなく近畿地方全域が見えるまでに変えてしまうんだね。

画面の中に、太平洋や日本海まで映し出される始末。

日本列島から今の車の位置を理解してる友達って、頭の構造が根本的に違うかも。

だだ運転してないから、曲がる方向がどうでもいいという単純なことかな。







博物館や美術館が好きな友達の希望で今回「司馬遼太郎記念館」を訪ねました。 

友達は、著名な偉人の記念館に身を置く自分の姿が好きなんだそうで。


自分はこの点で友達と趣味が180度違うからね。

自分と言えば、人工的な物に囲まれるのが苦手だからさ。

自然に囲まれて過ごす時間が自然体の自分になれて肩の力が抜けるからね。


友達は記念館を出たら、もう満足したとか言ってる。


ちょうど昼食時になったので、幹線道路沿いにあるラーメン屋に入ることにしたよ。

ラーメンと半チャーハンのセットを注文。

餃子を1人前頼んで、半分づつ食べることにしたよ。

ふと見上げたら、入り口左側にキムチや、もやしや、ラーメンに入れる具がセルフで取れるコーナーがあったので、店員さんに聞いてみたら自由に取って食べていいとか。

小さな小皿で2皿取ってきたところ、友達を見ると4皿も取ってきてテーブルに並べてる様子。

食べ放題、飲み放題だと、いつも限度をしらない友達だね。

結果的に、昼食を食べ過ぎて、友達との夕食はおあずけになってしまったよ。






昼食を食べて、これからどうしようという話になったら、友達がきれいな女性の美人画があるからと、奈良の「松伯美術館」に行く事を提案。

この言葉に乗ってしまった自分が情けないね。

美術館に行ったら、実は鳥の絵ばかりで拍子抜けでした。

この作品は、息子さんの作品で、お母さんが美人画が専門なんだそうですが、展示物を期間ごとに変えているようで、この時期息子さんの鳥の絵の展示ばかりになっているとか。

物販コーナーにいってみたら、お土産用の美人画クリアフェイルや色紙の陳列があったものの、自分の女性の趣味にはほど遠いものだったね。


こうなったら次の目的地は自分で決めるしかないね。

以前も富山に行った時に、職場で聞いてきたと言って、富山市内のキャバクラに連れて行かれたことがあったけど、大ハズレだった過去があるからね。

もともと、友達の情報より、自分の直感のがどんなにかあてになるものだと内心思っている。

彼はその行き当たりばったりが旅の醍醐味だというが、そうだとしたら彼は随分損してるとおもうね。


奈良と言ったら「春日大社」「東大寺」ではありきたりだから、以前奈良に時々旅行に行くって話していた女性が口にしていた「長谷寺」にしよう。

ナビに「長谷寺」と入れてみたら、到着予定時刻が午後4時半前後。

そんな時間から、寺の敷地内に入れるかどうか心配だったけど、以前から1度は訪ねてみたい場所だったからね。

自分が想像していたより、そのお寺はずいぶん山間部にありました。

参道の道は車がすれ違えないほどの狭い道路なので、ずいぶん手前の旅館の有料駐車場に駐車させました。







日曜日なのに、人通りも参拝客もほとんどいない様子。

参道沿いのお土産店もほとんどシャッターが閉まっている状態です。





お店の看板見てると、この辺りのお土産は「草餅」と「三輪そうめん」なんだね。

参道をお寺に向かって歩いていると、お土産屋のおばちゃんが「草餅」の切れ端を試食に渡してくれたよ。

こういうのに、いつもなら反応良いのに、ラーメン屋で食べ過ぎた友達は珍しく興味がない様子。

とっさに「帰りに寄らせていただきます。」と言ったものの、帰りにはすでに閉まっていました。

社務所で500円の参拝料をお支払いして時間のことを聞いてみると、門は閉まらないのでさほど気にすることはないとのお話でした。







門をくぐると、本殿まで399段の屋根付きの昇り階段が続いているということ。

まるで美術の遠近法のような風景が目の前に広がっています。

真言宗の総本山だとか。





敷地内は、けっこう石垣が組まれた場所も多く、友達いわく「お寺というより、城みたいだ。」というのが感想のようでした。









本殿には、3体の大きな仏像が鎮座されていて、このお寺の威厳が感じられます。

少し歩くとこの敷地内に五重の塔が建っていて、その近くのベンチに座ってまったりタイム。

セミの声や、鳩との鳴き声が、お寺の静寂の中で唯一聞こえてきます。

この静寂を楽しんでいるかと友達に目を向けると、399段の階段にへたばっていました。

このお寺はぼたんの花の季節がきれいなようで、その季節にまた訪ねたいですね。








今回も日帰りドライブなので、名古屋に向けて帰りましょうか。

ナビに名古屋の自宅をセットすると東名阪道路を利用する帰路が案内されました。

雨が降ったこともあり日曜日にしては、渋滞もなくズムーズな車の流れです。










途中、伊賀のサービスエリアにトイレストップに立ち寄ったところ、カレー「にんにん」?!

何だよ。それ?!

忍者ソフトクリーム?!

何でも、忍者にからめれば誰も飛びつくような商業主義はいけません。

誰が、そんなカレーに飛びつきますか。


なんて、実は「にんにんカレー」を食べたかったのが、友達の昼食の食べ過ぎのため、胃もたれから食欲がないとか。

結局この日も遠出しながら、普段通りのホットモットのお弁当食べることになってしまいました。

全走行距離、430キロメートル。



今年は暑くなるのが早くて、いつもより名古屋の夏が長くなるような気がします。

そのせいでもないのでしょうが、ここのところ毎週火曜日に栄のビアガーデン通いが続いてます。

毎回、同じメンバーで行ってるわけではないのですが、今年の4週連続足を運ぶことなど記録更新ですね。







屋上のビアガーデンなんですが、飲み放題食べ放題3800円。

以前のビアガーデンは、枝豆とか、串カツや唐揚げなど、メニューも少ないイメージでしたが、最近はバイキング形式でけっこうつまみも豊富で、お腹もふくれますね。

テーブルの上のコンロで、肉も焼けますがさすがに一切れ、一切れが、小さいけど。




最初は、ビールを真っ先に受け取りに行っていたのですが、さすがに4回目となるとつまみを取りに行ってる間に、先に運んだビールの泡が消えて見劣りするので、今日は料理やつまみをテーブルに運んだ後にビールを運びました。









ここのお客さんって、けっこう20代前半の女性が多くて、中年ばかりのおじさんばかりがいた昔のビアガーデンとは違ってきたね。


どこかで、若い女の子に割引券とか、招待券とか配ってるのかなと想像を働かせてしまうほど、女性のグループが多いんですね。


いつもながら、私のテーブルだけ、男同志で異次元状態。


今日にしても、ビアガーデンに来る事は約束していたわけじゃなくて、夕方4時半頃男友達にメールをしたら急きょ決まった話で、この点男同志はいいですね。


女の子だと、前もって言っておかないとダメとか、化粧するのであれこれ時間が必要だとか。


男同志だと、突然でも話がまとまるところがうれしいね。


最近、二八居酒屋の3千円飲み放題、食べ放題にもずいぶん足を運んでます。


そのせいか、お腹の出具合が半端じゃないかも。

水泳教室の時、おばさんたちに冷やかされてます。


おなかの出っ張り解消で、薬局で「ビスラットゴールド」を買ってきましたが、今だかって効果はないようだね。





このビアガーデンは、7時と8時にはローカルアイドルのライブステージがあるんだけど、それ目当てで通ってる男性ファンも少なくないですね。

7時のステージにくらべると、8時のステージは他のお客さんもアルコールが入ってるせいで、ステージ前は盛り上がってる様子です。


ビアガーデンは屋上だけというわけでなく、久屋大通公園や、噴水周辺や、テレビ塔の真下周辺もそれぞれ営業してるようで、名古屋市内だけでも相当のビールが消費されているようです。


ビールをたくさん飲んでも、バランスのとれた良い体型を維持できる方法を見つけないとね。

青森の旅も最終日です。


ホテルで朝食後、身支度を整えて1階のロビーへ。


ホテルの前で、午前9時30分発の無料送迎バスでJR八戸駅前に向かいます。




この無料送迎バスで、少しでも交通費を浮かせるつもりだよ。




今回、るるぶの旅行雑誌で、1泊2日で7800円とリーズナブルで、アルコールもソフトドリンクも無料飲み放題で、青森、八戸から無料送迎バスがあるという至れり尽くせりの「十和田湖グランドホテル」を見つけたけど、友達に確認する間に空室が埋まってしまい今回は残念だけど利用できなかったね。




JR青森駅から十和田湖まではバスで3時間かかったけど、十和田湖からJR八戸駅までは2時間の道のり。


旅行最終日の今日は、岩手花巻き空港の午後4時25分発名古屋行きの飛行機の発着時間に合わせての行程です。




今回3泊4日の旅行ですが、広い青森県をまわるにはまだまだ時間が足りないね。


下北半島の大間崎や、恐山も行けなかったし、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」の歌にでてくる竜飛崎や、黄金崎不老ふ死温泉にも行きたかったよ。




そんなことを考えながら、JR八戸駅までの2時間を過ごしたよ。


八戸という名前も変わってるけど、車窓から見える道路標識を見てると、このあたりは「五戸」とか「戸」のつく地名が多いんだね。

送迎バスに揺られて、JR八戸駅に午前11時30分前後に到着。




あまり時間がないけど、昼食をかねて魚市場の「八食センター」に行くつもりで決めていたよ。


JR八戸駅から、100円の乗車料金で行けるのが助かるね。


バスに乗り込んで発車を待ってると、駅から歩いてくる観光客らしい人は、ほとんど八食センター目的で乗車してきます。


100円の青いバスで15分ほどで、八食センターに到着ですね。


入り口を入ると、通路の左右には海鮮レストランが続いていて、お刺身を活かしたメニューのディスプレーがこちらの食欲をそそります。


回転寿司屋さんは、ずいぶんお客さんが並んでいて待ち時間もあるようだね。















時間も無いことなので、「るるぶ」で紹介されてる「食堂田舎」へ。


お店の入り口には、たくさんのメニューがかかれた紙が下がっていて、分かりやすいように写真も並べてあるね。






















「るるぶ」には、お刺身に、焼き魚も付いた田舎定食1380円が紹介してあったけど、自分は焼き魚だけが付いてない「腹いっぱい定食」1080円にしたよ。


お刺身と、まだ食べてなくて心残りだった「せんべい汁」も付いていたので、出てくるまで楽しみだったね。


それに、生ビール。




友達は、ウニ丼がついてるのを注文したので、3千円前後。


以前はお金に細いことばかり言っていたけど、今後お金入って来るアテがあるのか、最近やたら羽振りがいいんだよ。


逆に、自分はめっきり控えめなお金の使い方をするようになってしまって、自分もウニ丼食べたかったけど我慢、我慢。




せんべい汁は、山形の芋煮のようなたくさんの具を期待していたけど、現実は具が少なくてちょっと予想外。


味も、自分が家でいつも利用してる液体ダシに近い味で、新鮮な刺激がなかったね。


自分でも簡単に作れそう。


でもお刺身はやはり新鮮で、おいしいから満足できたよ。


好き嫌いの激しい友達がウニが食べれるとは知らなかったけど、ずいぶん大満足してたね。


お刺身や、海鮮料理には目がない自分だから、食をそそるメニューがたくさんあったから、もっと食べ比べたかったね。










新鮮なお刺身のランチを取ることができ、他のお店も少し見てあるいたけど、すごく大きなホッケを発見。


こんな大きなホッケは初めてみたよ。




自分は、新幹線の時間までまだあったのでのんびり店内を見るつもりだったけど、友達がやたらせかすんだよね。


バスがないって。


時刻表を見ると確かに2時のバスを逃したら3時までないようで。


渋々バスに乗り込んで、JR八戸駅にもどったけど、名古屋に帰ってから分かったけど、100円の青いバス以外に200円の赤いバスもあったんだよね。


タクシーでも移動できたわけだし。


結局、新幹線の時間までずいぶんあってJR八戸駅前での時間がもったいなかったね。






















東北新幹線でJR八戸駅からJR盛岡駅に移動して、JR盛岡駅からはバスでいわて花巻空港です。


新幹線の切符購入の列に並んだ友達、販売所の上にポスターにあった「空席があれば座れる」という若干安い新幹線特急券を買おうかと提案。


全席指定席なのに、なんか矛盾してる切符だね。


JR八戸からJR盛岡駅の一駅だから、軽い気持ちでOKしたことはいいけど、列車が入ってきたらちゃっかり友達は座って、自分は入り口周辺のデッキに立って過ごすことに。


このチケットは、要領の良い君には向いてるよ。



































岩手花巻空港16時25分発FDA356便。


全席はすでに満席とか。


インターネットで申し込んだ時はすでに片道18、800円だったから安くはないね。
























花巻空港周辺は、どんよりした雨雲だったけど、飛行機が離陸して厚い雲を抜けたら、明るい太陽の日が差していたね。




友達の奥さんが県営名古屋空港まで迎えにきてるので、着陸したら別行動を提案してくる友達。


3高(高学歴、高収入、高身長)の友達なのに、自分が飲みに行きたいから誘ってくるのに、iいつも私を口実に使って飲みに行くので、彼の奥さんからみたら、私はいつのまにか悪者にされているんだよ。


友達の奥さんとも良い関係を築きたいと思ってるのに。




こんな友達が順調に結婚して、自分は独身のままとは、世の中不公平だと言うしかない。