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かっくんのブログ

「男の値打ちは経験の数。」

同じ海に潜っても、同じ山に登っても、毎回新しい発見や体験ができます。

若い時と違って、多くを求めず、70点なら合格点。

 


 
今日は、東京の五反田にある「ホテルロイヤルオーク五反田」でのお目覚めでした。
いつも東京に来ると、このビジネスホテルに宿泊することが多いです。
自分にとってある意味、東京の住処と呼べるかもしれません。
五反田駅 は、新幹線の停車駅である品川駅から2駅と近く、渋谷や新宿まで行くのにも大変便利です。
JR五反田駅から徒歩2分の立地条件。
今回朝食は付いてないものの宿泊費も4800円と、東京にしてはとてもお手頃価格です。
申し込む時期によって金額も変わるうえに、早く申し込まないとすぐ満室になる可能性も大ですが。

昨晩は、夕方から雨が降り出したのですが、フロントのカウンター近くに「自由にお使いして下さい。」とビニール傘が置かれてました。
コンビニで傘を買わなくちゃと思っていただけに、ホテルのこのサービスはうれしいですね。

今朝は8時半起床で、キャスターバッグに荷物を詰め込んで洗顔歯磨きを済ませて、チェックアウトしたのが午前9時半。

 

朝食は、大通り沿いにある牛丼の「松屋」さんで、焼きサケに牛皿の小鉢の付いた「焼き魚定食」です。
独身でいつも1人で食事している自分にとって入りやすい「松屋」さんは、地元でも旅先でも本当に重宝させていただいてます。

 


朝食済ませた後、ホテルの前にある川沿いには桜の木が何本もあって、きれいに咲いてました。
名古屋の人よりも、東京の人のが桜に対して執着心があるようで、その桜の花をスマートフォンやカメラでたくさんの人が撮影してる様子です。
自分も、デジカメで3、4枚カメラに収めました。


 

川を上る観光船も目の前を通り過ぎていきました。
今日は、昨日の雨降りと違い、1日晴れて暖かくなるようです。

今回の東京滞在は1泊2日の予定なので、早くも今日の夜の新幹線で名古屋に帰る予定しています。
こんな日は昼間の行動がしやすいように、大きなカバンやキャスターバックをいつも東京駅にあるコインロッカーに預けています。
山手線に乗車して、東京駅。


 

東京駅の南口にある「Souse Court」というおみやげ売り場の右側にあるエスカレーターでさらにもう1階地下に降りるとたくさんのコインロッカー。


 

ここのロッカーにキャスターバッグを預け、身軽になるようにしてます。

今日のメインの目的は今晩7時から西新宿五丁目で行われるイベントで、それまでの間はフリータイム。


 

五反田で松屋の朝食を取った折、道路の反対側のビルに2980円のマッサージ店を発見。
時間つぶしにちょうどいいなと思い、山手線で五反田駅に戻ることにしたよ。

車内で、「高橋尚子」似のJKの可愛い女の子を発見。
と言って、理由もないのに話しかけるわけにもいかず、意識を向けながら外の風景と、彼女を交互に見てる自分。
名残おしいものの彼女を車内に残し、自分は五反田駅で下車となりました。

 


気にとめていた2980円のマッサージ店に入って行くと、予想に反して受付に20代の小柄の可愛い女の子。
「お名前は何ですか?」と馴れ馴れしい会話で嫌われてもいけないので、ぐっと我慢の自分だったよ。
簡易ベッドで着替えて待っていたところ、受付してる女の子が来たものだからびっくり!!!。
「強さは、大丈夫ですか?」なんて言われても、触れて頂いただけで私の体はすでに力が抜けてます。
「また来て下さいね。」と言って送り出してくれる彼女の言葉に、「ぜひ来ます。」と心でつぶやいてました。

まだ時間的ゆとりがあったので、五反田駅東口周辺を散歩することに。
途中駅前の幹線道路沿いの歩道を歩いていると、テレビドラマのロケをやっているようで、歩行者の誘導スタッフが、「立ち止まらないで下さい。」とこちらの足をせかしてきます。


 

付き人の人が男優さんと、女優さんに日焼け予防の傘をさしかけている様子。
後ろを通り過ぎても、誰か分からない私の耳に、「杏ちゃん、背が高いね。」という中年のおばさんの声。
彼女は女優の杏さんだったようです。

 


そろそろお昼時になったので、目に止まったのが「フレッシュネスバーガー」
今日のランチは、クラシックWバーガーと、ボルチーニクリームスープにしました。
ずいぶんボリュームがあって、手を汚さないで食べるのは至難の業。
全部食べきると、お腹も満腹です。

夕方までまだ時間がけっこうあるね。
以前から、明治神宮に「清正の井戸」というパワースポットがあるのを聞いたことがあったけど、なかなか行けなったので今回行ってみようと頭にひらめきが。


 

五反田駅に向かう私の近くをダンボールを載せたキャスターを引きながら駅に向かう5,6人のグループを発見。
時給1500円という告知のポスターも貼ってある。
外国人が、日本に来ると無料でポケットチッシュをいただけるのが不思議に感じるらしい。
このティシュ配りのグループの1人が外人さん。
そこまで、国際化の波が押し寄せましたか。

 

山手線で原宿駅に。
春休みなので駅前はすごい人。

明治神宮は以前来たことがあるのに、何を思ったのか右に曲がるはずが、左に曲がり竹下通り方面に歩き出す始末。
どんどん歩いても、山手線を横断する地下道も、陸橋もなく、住所は千駄ヶ谷。
さすがに、自分の勘違いに気が付き、時間をかけて原宿駅まで戻りました。

原宿駅から右に進み、山手線の真上を横断する橋を渡ると、明治神宮の鳥居をようやく見つけることができました。
南参道を歩いて、2つ目の鳥居の場所で左折。

 

袴風の弓道着姿の数人の女子学生を取り囲んで写真を撮影する外人発見。
外人さんから見ると、弓道着姿が古風な日本のイメージと重なるんだろうね。

 

まもなく参道の左側に「明治神宮御苑」の入り口があり、500円を払い入場。
パンフレットを見ると、清正井(きよまさのいど)は、敷地内の道をたどった1番奥にあるようです。
順路をたどって弧をたどるように進むと、南池から菖蒲田を経由した先に清正井があります。
徒歩で20分くらいでしょうか。
後で分かったことですが、明治神宮御苑入り口や参道から最短距離で歩いたら随分近いところにあるようです。

 


行き着いた井戸ですが混む時には列ができるようで、ロープで行きと帰りを分けていました。
横には、「飲用にはしないで下さい。」との告知板。
自分は残念ながら井戸からパワーは感じませんでしたが、水に触れてきました。


 
ここに来た目的は遂げたので、参道をさらに歩いて本殿に参拝。
おみくじ売り場に行くと、英語版と日本語版があるようだね。
この場所でも、たくさんの外人観光客に対応されています。

 

帰り道、おみやげ店をのぞくと目に止まったのが大相撲48手てぬぐい。
自分がイギリスにホームステイする折、当時母が「これを持ってきなさい。」と渡してくれた品物でした。
ホームスティ先の奥さんは、さぞかし迷惑だったかも。
きっと、どこかの引き出しにしまい込んだままになってるだろうね。


 
時計を見ると午後4時半。
まだ時間があったので、まだ踏み込んだことがない竹下通りに行くことに。

  

竹下通りのアーチから見ると、唖然とするくらい人また人。
これだけの人混みは、大阪の道頓堀以来かな。

 

この場所は、宅配便のスタッフも自転車で運んでいるようですが、さすがにこの日は人混みで動けなくなってます。

 

10代の女の子が好きそうな品揃えのお店が続いていて、「修学旅行生に割引き有り」のただし書きまでありますね。

竹下通りの突き当たりは、スポーツショップなんだね。

 
そこを右折して、しばらく歩くと可愛い看板のあるLINEのキャラクターショップを発見。

 


 
 

店内は可愛いキャラクターグッズが並んでいることはもちろん、ウサギやクマの大きなぬいぐるみやディスプレーがあって、みんな記念写真を撮ってます。
竹下通りのアクセサリーショップや、アパレル店には足が止まりませんでしたが、このLINEショップには足が止まってしまいました。

 


あまり可愛いという言葉を使わない自分も思わず「可愛い!!!」

そうこうしている内に、午後7時からのイベントの時間がせまってきたので、原宿駅から山手線で新宿駅に。
ここからは、都営大江戸線に乗り換えるわけですが、JR新宿駅の改札口からずいぶん歩きます。

 
途中乗る下りエスカレーターですが、3階をぶち抜いたながーいものです。
六本木は、おしゃれして歩く街のようですが、東京のながーいエスカレーターは、女性が脚線美をお披露目する場所でしょうか。
名古屋よりさらにミニスカートの女性が多いような気がしますが、ミニスカ団体から苦情がでないのでしょうか。

 

都営地下鉄大江戸線で新宿駅から西新宿5丁目に。
西新宿5丁目駅から地上に顔を出すと、この地下鉄の駅にはかに道楽のディスプレーが壁面に着いていてナニコレ珍百景です。

イベントには開場時間に間に合い、前から3番目の席を確保できて楽しむ事ができました。

9時20分前後に会場を出て、後は名古屋に帰るだけと、地下鉄とJR中央線を乗り継いで東京駅にまっしぐら。
南口のコインロッカーからキャスターバッグを取り出し、新幹線の切符販売機で切符を購入しようとしても、なぜか買えません。
自販機上の掲示板には有ると思っていた名古屋行きの新幹線がありません。
今度は、改札口上の掲示板を見直すと、午後10時発の名古屋駅行きの列車の表示があります。
時計を見ると、9時58分。


 

改札口にいる女性スタッフに「10時発の名古屋行きに乗りたいですけど切符が買えないんですけど。」と言うと、 「乗車駅証明書」を渡して「車内で精算して下さい。」とのこと。
 残り2分を切って、キャスターバックを引っ張ってバタ!バタ!と走って、15番線に上がるエスカレーターに乗りました。
プラットフォームのアナウンスに気があせります。
エレベーターがプラットフォームに上がりきる前に、我慢できなくなり、駆け上がり始め、昇りきる手前でバタン!と転倒。
気の焦ってる時に限って、手に財布やICカードをもったまま。

なかなか立ち上がれず、頭には列車の扉が閉まってプラットフォームから離れて行くイメージがふくらんでくるものの、やっとなんとか立ち上がって車内に乗り込めました。
指の甲と、膝には先程転んだスリ傷や、わずかな出血。

確か車両は8号車。
車掌さんに自由席の車両を尋ね、時間内に乗り込めた事に安堵する暇もなく、車内の通路をキャスターバックを引いて3号車に。
無表情にキャスターを引いて、3号車に移動する私の視線の先に、春らしいスカートをはいて座席に座る女の子。

山の手線の車内で偶然会った高橋尚子似の女の子。
口も交わしていないので、ここでも声をかけるわけにいかず、通りすぎるしかありません。
でも心に一瞬春風が吹いたような。

3号車にようやくたどり着いて、車掌さんが空いてる席に誘導してくれました。
2人掛けには、ピンクのミニスカートをはいた20代の女性。
もう片方の3人掛けには、年配のご夫婦。

新幹線に駆け込んで汗臭いだろうから、20代の女性の隣は選ばずに、老夫婦の隣の席に。
その後、20代の女性の隣に年配の男性が着席。
何か損した気分。
こういうところが、婚期を逃した証かも。

ワゴン販売でビールを買い、飲みながらも、エスカレーターで転んだため、今だテンション下がり気味。
しかし視線の先は、車内の通路を歩くミニスカートの裾が揺れてるのを見てる。
やっぱり、俺もまだ男だね。



毎年この時期には、横浜の「パシフィコ横浜」で日本において1番大きなボートショーが開かれます。
名古屋から新幹線に乗ってこのイベントを見に行くクルーザーのオーナーさんもいて、夜には横浜中華街で一緒にお酒を飲むのが、毎年の恒例になっています。

今年の宿泊ホテルは、値段の安さで新横浜ホテル駅前の「R&Bホテル」にしました。
1泊6150円で、1400ポイントを利用して4750円。
駅の構内にある周辺地図に載ってなかったのであちこち歩き回った後、携帯のナビを使ってようやく到着。

 

1階にファミレスのある建物で、2階にフロントがありました。
不便なことに、2階のフロントに行くにはエレベーターが利用できない作りになっていて、荷物を持ち上げながら階段を上がらなければいけません。
チェックインをしようとしたら、午後4時からとのことで、ロビーにはその時間を待つお客さんが数人待機してました。

他のホテルのチェックイン時間はほとんど午後3時なのに、ここは午後4時でした。
住所と名前を書いた紙をスタッフに渡すと、カードタイプの鍵が渡され、支払いは機械で入金するシステムを使用していて、合理性重視だろうけど味気ないね。
このあたりが宿泊費の安さの由縁でしょうか。

410号室に入って、今晩中華街で合流するNさんからの連絡を待ったものの、なかなか連絡をくれません。
待ちくたびれて、ホテルを飛びだしました。
ホテル近くにある地下鉄入り口の階段を下り、横浜市営地下鉄に乗って横浜中華街に1番近い「関内駅」で下車。


 

横浜スタジオ横の道路をしばらく歩くと、中華街の北部にあたる玄武門に到着。
ここまでくると中華街目当ての観光客のグループの行き来でにぎわってます。
北門通りを歩いて、加賀町警察署近くの善隣門で、Nさんに どこにいるか携帯で尋ねると、よりによって、中華街の東側の朝陽門辺りにいるという。


 

にぎやかな中華街大通りを縦断することに。
きれいで鮮やかなイルミネーションに、たくさんの中華レストランのきれいな照明看板。


 


やはりここでも、貧乏性の自分は1980円食べ放題。
1680円食べ放題の看板が気になってしょうがないな。
小籠包を売りにしたお店には、列ができてるね。
朝陽門に着いのに、Nさんの姿がどこにも見えないので、電話してみたら近くのおみやげ店の入り口から顔を出してた。
中華街のおみやげ店は、イメージ通りの独特の品揃え。


 


 


いつも連れているNさんの彼女は、「瓶入りのパンダチョコを買っていきなさい。」と、やたら勧めてくる。
値段をみると、299円と金額を疑いたくなるほどの超安値。
この値段ならと、2個購入。


 

店内を見ると、パンダは売れ筋商品のようで、他にもパンダ商品が並んでます。

店を出てから、Nさんの船の隣に係留されてるMさんと合流。
どこの中華レストランに入ろうかと歩き始めたけど、通りを行ったり来たり。
自分1人なら、そんなに時間をかけずにお店を決めるのに、これがグループになるとなかなか決まらなくて不便なことですね。
とか言って、高級な中華料理店に1人で入ることはできないからね。

 

 


携帯の検索機能で人気中華料理店をしらべ、決まったお店が「菜香 新館」。
人気店のせいか、入り口には順番待ちのグループが何組か待ってる様子。
15分程の待ち時間後、2階の席に案内されました。
広い店内はすでに満席。
自分は生ビール注文し、料理メニューを見て、1人2品づつくらい注文しました。


 


 


しばらくすると料理がいろいろ目の前に並びました。
みなさん口の肥えた人ばかりなのですが、けっこう評判は上々です。
食べながら出てくる話は、新規にマリンジェットを購入される話題とか。
みなさん、私のように景気によって生活が左右されるレベルではありません。
そのうち話題は、プラチナカードやブラックカードの自慢話とか。
過去にフェラーリのったとか、他の高級外車乗った話題とか。

 


 


こうなったら、私はその話題に参加できないので、デジカメで料理の画像を撮影したり、食べることに専念するしかありません。

しかし最後のオチは、私の話題だったりするんですね。

ビールも進んで、料理もきれいに食べ終わったところ、Nさんが辛い四川料理が食べたいとかいいだすので、このお店は会計して出ることになりました。
1人あたり3400円前後。


 


お店を出たすぐのところに、北京ダッグのお店があってショーウインドーにずらずらアヒルさんがぶら下がっています。
1羽7800円と、しっかり値段表示。
1回の食事代より高いんですね。
いつか話の種に食べてみたいものです。

 

その後、四川料理が食べれるお店を探して、行ったりきたり。
お店の人に聞いてたどり着いたのが、「福満園 新館」。
ここまで来たのに、「あまり食べれないから。」とちゅうちょしてるNさんの背中を押してお店にはいりました。
せっかくだからと、中国の青島(チンタオ)ビールを注文される人も。

 

 


辛い料理を食べるのが目的でこの店にきたので、辛そうな麻婆豆腐と、唐辛子が丸ごと入ってる料理を注文しました。
どんなのが出てくるか、忘れていた無邪気な気持ちがこみ上げてきたよ。
やっとその料理が出てきたのに、みんなすごく遠慮がちに大皿からほんのわずか料理をとって、口に運んでいる様子がこっけいだったよ。
辛いのが得意って人が誰もいなくて。
自分は、意外と平気なのが不思議だったんだけどね。

このお店出たのが午後11時40分。
翌日のボートショー会場での再会を約束して、それぞれが別れてタクシーに乗り込みました。

私は、JR関内駅組に相乗りして向かったことはいいけど、横浜駅まで移動したところ、新横浜駅まで行く電車は終了している表示。
改札口を出て、横浜市営地下鉄の入り口を探しても、こちらも終電が終わってました。
結局、横浜駅前からタクシーで新横浜駅前のホテルに帰ることに。
東京の山の手線の終電時間と同じように、横浜も遅いかと思っていた自分が甘かった。
新横浜駅前の安いホテルを選んだのに、タクシー代2500円が上乗せされて、JR関内駅周辺の高いホテルに宿泊しても変わらないことになってしまいました。


いつも水泳大会や、マラソン大会に参加するのに、いつもより早起きするのが大の苦手な私です。

今年も長良川スイミングプラザで行われるスポーツクラブの水泳大会があり、現地に車で午前8時半までに到着しようとすると、ゆとりもって午前6時起き。
よりによって天気は雨模様。

 
 

屋内の25メートルのプールサイドには所狭しと29もの地域から集まって来た人、また人で熱気ムンムン。
競技が始まる前のウォーミングアップの時間ということで、どのコースもたくさんの参加者が泳ぐわけで、とても前の人と距離が保てず、実際意味がなさないように思えます。

 

飛び込みの練習をする人の列となると、それこそ端から端まで25メートル続きそうな勢い。

今回の自分の参加競技は、お昼頃に行われる「混合メドレーリレー」からなので、緊張感もなくてウォーミングアップも他人事なんですね。

私の所属するショップも2,3年前までは6,7人の参加者しかいなくて、盛り上がりに欠けていましたが、今年はどんな成り行きか19人の参加者に増えて、与えられたプールサイドのスペースも若干広がったようです。

 

競技が始まり、同じグループのスイマーが泳ぐ順番がくると、歓声があがり、鳴り物をならし、メガホンでの応援に熱が入りますね。

実際はスタート台に上がると、手を振ってるのはわかりますが、何を言ってるかは聞こえませんけど。


 

昨年は、プールの入り口に近い場所だったので、早く泳ぎ切ったスイマーがゴールすると、壁面の電光掲示板のタイムが見やすい場所だったのですが、今年は皮肉にも電光掲示板の真下の場所だったので、早いスイマーが出るたびに、ギャラリーが一瞬壁面から離れ振り向く動きが何かこっけいに見えました。

 

「50メートル自由形」「50メートル平泳ぎ」と無難に泳ぎきって観客席にいたところ、昨年この会場で「ブログ読まさせていただいてます。」と声をかけていただいた方が、今年も気にかけて声を掛けていただきました。

会場で私を見つけようとしたら、色が白くてお腹が出てるので、すぐ見つかります。
さらに、競技と競技の間に濡れた体を保温するために、ダイビングで使用している黄色の「ボートコート」を来て、プールサイドを行ったり来たりしているので目立ってます。

このコートはと言えば、以前ダイビングショップで企画されたボーリング大会において運良く優勝し、その賞品としていただいた思い出の品なんですね。

昨年は競技を済ませ、帰ろうとロッカールームで着替えていたところ年配の男性から「ブログをいつも読ませていただいてますよ。」と声を掛けていただいたのですが、お名前もそれ以外の事もお聞きすることができず、後ろ髪をひかれる形のまま帰った記憶がありました。

 

その時を思い起こせば、豊橋在住の友人が「豊橋の路面電車を利用したおでん電車を浜名湖を拠点として集まってるボート仲間で貸し切ったので来ませんか。」というお誘いがあって、「午後6時までに豊橋駅前までに来て欲しい。」と言われていたわけです。

午後3時にはスイミングプラザに駐車させていた愛車に乗り込んで、愛知県の高速道路を豊橋駅前まで約束の時間内 まで縦断しようと気はあせっていたわけです。

「路面電車」に乗りこむ前に、できたらその夜宿泊するビジネスホテルにチェックインしておきたいと欲も出ます。

今年は、お名前もお聞きすることができたり、水泳について他の方が書いてられる 興味深いブログの話題を聞かせていただきました。

昨年急いで着替えて帰ったものだから、ロッカーの上にこの競技会のパンフレットを置き忘れていたことをブログに書いていたことを言われてましたが、家に帰って昨年のブログを読み返すまで、私自身忘れていましたね。

「いろいろやってみえますね。」と、うれしい言葉言っていただきました。

でも、テニスで出会う人は、テニスしている私しか知らないし、水泳で出会う人は、水泳をしてる私しか知らないので、唯一私のブログを興味を持って読んでいただいている人しかその事実を知りません。



 
  
 最近、マスターズ水泳大会などでの写真撮影は前もって許可を取る必要があったりして厳しくなってますが、この水泳大会での写真撮影は、規制が緩く気兼ねなしで行えるので気が楽です。
 
競技種目13番の「50メートル平泳ぎ」参加から、次に参加する競技が28番目の最終競技種目の「男子フリーリレー」。
時間で言えば3時間あまりの待ち時間

1度会場を出て、ファミレスで食事するか、映画館で映画1本見て帰ってきても、最終競技に間に合うよね。

天気が良ければ建物の外に出て、金華山の岐阜城を見上げながら日向ぼっこして、時間がつぶせれるのですが、今日の雨模様。

こんな時は、気の長ーい自分の性格で助けられました。


 

ようやく最終競技の「男子フリーリレー」。

私は、第一泳者。

これを泳ぎ切ったら、早朝から時間を費やした水泳大会から解放されるし、最後なので残りの力を全部注いで勝利を勝ち取ろう。
テレビドラマなら、ヒーローになれるシチュエーションです。

スタートの合図と共に飛び出した飛び込みは、まずまず。
力強く手で水をかいで、反対側の壁面へタッチ!

プールから出て、プールサイドから目に入ってきたのは最下位で泳ぐ、我がグループの第4泳者。
これが現実かも。

皆さんの暖かい拍手で迎えられながら、応援席に戻ったものの、笑いの神はこれくらいで私を帰してくれませんでした。

床に敷いた青いビニールシートに窓枠から垂れた水がたまっている場所でツルン!!!
またもやこんなことでみんなの注目を集めるはめに。
静かに立ち去りたかったのに、こんなことで存在感を誇示するなんて。




この寒い冬がやってくると、必ず訪ねる街が鳥羽市の浦村です。
11月になると、地方のテレビ番組のワイドショーでこの地区の焼きガキの食べ放題が取りあげられ、その頃私も業者のホームページを開いて、予約状況を確認してでかけるタイミングを探しています。

今シーズンは、カキが不作とかで予約の受付を控えていますとの告知。
今年は行けないのかなと残念がっていたところ、いつも利用しているダイビングショップの企画で、「伊勢神宮参拝と牡蠣食べ放題」ツアーで浦村を訪ねるとのこと。
もちろん、さっそく申し込みました。

集合場所は、いつもダイビングツアーの集合場所にも利用している名鉄金山駅前のアスナル金山1階に午前8時。
参加者は、8名にスタッフが2名ワゴン車に乗り込んで、鳥羽に向けて出発です。
女性スタッフから、「女性参加者が1人で少ないですが。」と遠慮がちにお詫びの言葉が。

実は年末パーティの2次会は、女性参加者はゼロで免疫力できてます。
若い女の子が増えれば、おじさんのダイビングツアーの参加回数は当然増えますね。

車は、伊勢湾岸道から、東名阪道に。
天気に恵まれ、渋滞につかまることなく快適に高速道路を走っていたのですが、亀山SAを越えたあたりから車窓に雪がチラホラ見え始めました。
それからしばらく走ると辺りは一面銀世界。
名古屋の天気のこと思うと、この銀世界は予想外です。

鳥羽の浦村で、以前利用したことがあるのは、「共栄物産」「浜英水産」「丸善水産」の3社です。
車内で今回利用する「焼きガキ食べ放題」の場所を聞いたところ、「丸善水産」さんとか。
2012年11月11日に利用させていただいて以来なので、2年と3ヶ月ぶりです。
海岸からせり出したイカダの上にある小屋の中で、目の前のコンロに自分で牡蠣を載せて食べるシステムのお店です。

鳥羽市の水族館を過ぎたあたりから、まがりくねった郊外への道が続き、道路脇には牡蠣の食べれる旅館や、売店の看板が目立ってきます。 
麻生の浦大橋を越え、共栄物産の与吉屋さんの手前の道を左折して、坂道を下ると突き当たるところに、丸善水産の看板が見え左折すると、すぐ駐車場があります。
駐車場手前の道は、対向車とすれ違いできないほど狭い道なので注意を払って徐行が必要です。
駐車場に到着したのが午前10時35分。
途中の休憩の時間も入れて2時間35分の所要時間でした。

 
 
 



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丸善水産の看板のある入り口から入って作業場の横を過ぎると、生浦湾(おおのうらわん)が広がってます。



たくさん山積みしたカキの山がいくつも並んでるね。
案内していただいた4人のテーブルと6人のテーブルに別れました。

 
こちらは、11時から12時半の90分。
12時半から2時までの90分の2回でお客様を受け入れてられて90分2600円です。



時計のある壁面には、タレントのギャル曽根さんが来られた記念写真が掲げてあります。

お酒と調味料は、持ち込み自由。
自分も、お醤油、マヨネーズ、ケチャップとか持ち込んだことがありますが、今回自分の前に座った人は、自分が持ち込んだことのないたくさんの調味料を持ち込んでいました。




レモンを始め、きざみネギ。




それに加え、もみじおろし、バター醤油、焼きチーズ。
自分が思いもつかないものを持ち込んでいました。
人が変われば、持ち込む調味料も変わる物ですね。
今回運転はおまかせなので、気にかけずにビールが飲めます。



自分でカキを目の前で焼くシステムは、時々カキが熱で破裂して殻の破片が飛んでくることがあるので気をつけて下さい。
殻が熱いため、軍手の片方が、準備されてます。



前回と今回と違っていたのは、スタッフの人がノロウイルスを心配して、カキの焼き具合に注文をつけていたことです。
前回は、カキを焼き過ぎず、とろっとしたレア状態が美味と信じ食べていましたが、できるだけ火を通してから食べて欲しいとの説明です。
カキは、体調が悪い時や免疫力が弱ってる時は、食あたりになりやすい食べ物で苦手にしてる人も多いです。
たくさんのお客さんの中には、おなかを壊して、クレイムの連絡を後日入れてくる人もいたのかもしれません。
スタッフが焼いてくれる店にくらべれば、自分で焼くお店は、食べる手間がかかり時間も余分に必要です。
でも仲間で囲みながら、焼きたてのカキを口に運べるのは、他のお店では経験できない思い出ができます。

自分は、お陰様で後日も体調を崩すことはありませんでした。
この時期、鳥羽の浦村の新鮮な焼きガキの食べ放題は、欠かすことはできません。

 
追伸、
あれだけノロウイルスに細心の注意を払い、神経を使って営業されてましたが、その後残念ですがテレビのニュースで、保健所から営業停止を下されたことを報道していました。

また立て直して、私達に新鮮な牡蠣を提供していただける日を楽しみにお待ちしております。


子供の頃、母から夕食のおかずが鍋と聞いたりすると、すき焼き鍋以外はさほどうれしくなかった記憶があります。
子供としては、鍋で食欲がわかないんですね。

それから月日が過ぎ、大人になってから夜の繁華街で「もつ鍋」を食べる機会も増え、最近鍋の良さがわかるようになりました。
鍋の中に白菜やネギや玉ねぎが少ないと寂しいと思うようになってます。

年を重ねると体力も落ち、外見も見劣りするようになってしまうなど不便なことが多いですが、唯一良い事は、食の味覚がひろがり子供の頃嫌いで口にしなかったものが食べれるようになることだと思います。
自分は、納豆が食べれませんでした。
それが最近おいしいと思わなくても、健康のために良いと思うと口に運ぶ事ができるようになったことが不思議です。

名古屋って、大阪にくらべれば本当に「ふぐ」を食べる機会がなく、食べるとしたら裕福な人が食べるイメージでした。
最近になって、愛知県の三河湾の篠島や日間賀島で冬のグルメとして、ふぐ料理を食される機会が多くなりましたね、

自分は大阪の道頓堀に行った時、「つぼらや」さんで初めて本格的に「ふぐ」を食べました。
大阪は、他の地域にくらべ安く食べられる土地柄なんですね。

 

その時食べたのが、「ふぐ御膳」が3千円。
その味に飛び上がるほどの感激はありませんでしたが、ふぐもおいしいものだなと感じた記憶ががあります。

大阪では全国のふぐの取り扱い高の6割を消費し、養殖ふぐの生産地が長崎や熊本など西日本に集中していて、トラックの運送費用も控えられるため、安く食べられるようです。

2015年も明け、いつもの男友達と新年会として飲む話が持ち上がりました。
黙ってると、新年早々から、いつものワンパターンで「二八居酒屋」の飲み放題、食べ放題3千円に連れ込まれそう。
昨年の年末に夜働いている女性から教えていただいた名古屋の東新町にあるふぐ料理屋さん「百福」を思い出したよ。
5千円で食べられるとか聞いたので、彼とそのお店に行くことにしました。
携帯電話で予約を入れたところ、成人式の連休前の金曜日ですでに予約で一杯とか。
困ったなって思っていたところホットペッパーのホームページに「百福」の近くにもふぐ料理の「福泉華」というお店を発見。
あらためて電話したところ予約できました。

地下鉄新栄駅で、7時半に友達と合流です。
お店は、栄駅と新栄駅とのちょうど真ん中。

 

頭に残った地図の記憶を頼りにたどり着いたら、国道41号線沿いの東海TVビル前の道路はさんで反対側の建物に目的の「福泉華」を発見。
入り口は1階にありますが、席は階段を昇って2階に。
お正月のせいか、2階の入り口にお酒のこも樽がありました。
名前を言って、案内された席に。

 


ホームページをプリントアウトすると、生ビールかふぐのひれ酒サービスというので、その紙を渡してひれ酒注文。 

  
メニューを見ても、お酒の銘柄もいろんな種類が揃っているようです。


  

自分の席の後ろ側には、団体で陣取ってるグループがいて、騒がしいのが気になるけど連休前だから我慢しなくちゃね。

うれしいことに働いてるアルバイトの女の子は、着物姿で大学生だとか。
相手にしてもらえるわけじゃないけど、おじさんの脈拍は早くなっていたかも。

ひれ酒と生ビールのちゃんぽんで友達の酔いもはやいね。
お酒入ってるせいか、熟女クラブ大好き友達がアルバイトの女子大生に話しかける、話しかける。
人のテリトリー荒らすのはやめて下さい。本当に。

最初に小鉢の付け足し。

それから薄きりのてっさ。

 

それから出てきたのが金属製の鍋じゃなく、和紙でできたふぐ鍋です。
それをテーブルのIHで加熱します。
ふぐの切り身も大きいね。
エノキと白菜も入ってるよ。

ちょうどいい加減に煮たってきました。
口に運ぶと、なかなかいけるね。
白菜や、お豆腐もこの季節おいしいね。
ふぐは小骨が多いのが難点だけど、友達はガツ!ガツ!と口に運び、彼の前の小皿にはふぐの小骨がうず高く積まれたよ。
椎茸が1個づつしか入ってなかったから、もっと欲しかったな。

 
食べ終わった紙の鍋を1度厨房に引き上げていったけど、期待通り中にご飯入れて戻ってきたね。
上からとき卵かけて、煮立てば締めのおじやだね。
ホクホク言いながら食べて、満足!満足!


 
デザートはアイスクリームだったよ。

そんなこんなで、ふぐ料理のコース 4800円。
ふぐのひれ酒2杯。
生ビールが2杯。それとも3杯だったかな。
しめて一人合計6200円前後。

今日は、新年会ということで、すこし贅沢しました。
お店を出て、ほろ酔いで栄に向かって歩き始めたよ。
2次会は友達の要望で錦でカラオケになりそうです。


 
「今年も一緒にあちこち旅行に行けたらいいね。」とか言ってそぞろ歩いてると、ライトアップされたテレビ塔と、オアシス21の建物が目に入ってきたね。

 

道路の先には、観覧車のあるサンシャイン栄。



 
去年の10月オープンしたドンキホーテの照明も鮮やかです。








今回の行程   ※土曜・休日運転
( 往路 )
JR名古屋駅 →  →  →  →   米原駅  →  →  →  →  姫路駅 

07時02分発            08時09分着 08時18分発            10時48分着
          区間快速 米原行き                 新快速 姫路行き

( 帰路 )
JR姫路駅  →  →  →  →   米原駅  →  →  →  →  名古屋駅
 
  
15時26分発            17時55分着 18時18分発           19時27分着
          新快速 米原行き                  特別快速 豊橋行き

  
年末年始のお正月休みは、独身男性にとって不便このうえありません。
道路は混んでるし、外食するにもレストランは家族連ればかりで列ができています。
普段一緒に酒を飲んでくれる友達も、この時ばかりは家族と一緒に過ごすので、一人で過ごさざる得ません。
自分はと言えばなるべく家から動かないようにして、お酒を飲みながらテレビ番組や映画のDVDを見たり、時にその合間に仕事の経理をかたづけたりして、社会の正月休みが終わるのを待つのが年末年始の私の過ごし方です。

三が日3日の夜、突然友達から電話が入りました。
「明日、青春18切符を利用して京都に行くけど一緒に行かないか?」という話です。
今年は、いつもより正月休みに入るのが早かったので、明日の4日出かけられるようになったようです。
何の予定もない私は彼の提案を受け、午前7時にJR名古屋駅で待ち合わせする約束をして電話を切りました。

翌朝早起きしてJR名古屋駅のコンコースにある金の時計で友達と合流すると、午前7時2分発の快速米原行きがあるというので、大急ぎで改札口にいくように急かしてきます。
残り時間4分あまり。
改札口には、4人連れの若い女性のグループがいて、やはり私達と同じように在来線の快速電車で京都に行こうとしている様子で、プラットフォームへの階段を私達同様駆け上がって、発車寸前の列車に乗り込みました。

車内を移動して、席の空いている場所に座り一段落です。
慌てて乗車したので、コーヒーも軽食も持ち込むことができなかったことが心残りでした。
この友達は普段足が遅いのに、電車の席に座ることに対してだけは、異常に執着していて早足になるのがこっけいに思えます。
JR名古屋駅を発車した電車は木曽川の鉄橋を渡る頃には、その先にある雪のかぶった大きな伊吹山が車窓に入って来ました。

「京都に着いたら、どこに行きたい?」と聞くと、「特別行きたいところはない。」と友達は言います。
「それなら、どうして行くの?」と言うと、「何もしないで列車に揺られながら遠くに行けて、それで美味しい食事をして帰ってこれればそれで良い。」と。

旅の目的と楽しみ方は人それぞれだろうけど極端だね。
自分は旅する時は必ず行きたい場所と現地でしたいことがあって、その上現地での出会いやうれしいハプニングがあれば、楽しい旅行になるというのが自分の価値感です。

過去に京都駅から、「これから京都に来ない?」と電話してきて、名古屋駅から新幹線に乗って合流したこともあり、彼は京都には何度も足を運んでいます。
それを言うと友達は「目的地は京都でなくても大阪でも良いよ。」と言い出す始末。
それなら、米原駅で乗り換えるのは「姫路駅行き」なので、終点まで乗って今まで行ったことのない姫路城に行きたいと話したところ、友達はそれで納得した様子です。

電車はJR大垣駅を越え、垂井駅に差し掛かる辺りから残雪が目に入り始め、やがて一面銀世界の風景になりました。
午前8時9分に電車は米原駅に到着。
ここで、午前8時18分発の姫路行き快速電車に乗り換えです。

彼は席に座らんと、階段を昇って隣のプラットフォームに移動し、乗車口の列の前の方に陣取ってます。
お陰で席も取れて、彼は「どうや。」と言わんばかりのどや顔です。


列車が時間通りに米原駅を出発したのですが、「トイレに行く。」という言葉を残し、車内に設置されたトイレを利用しに席をたったものの、たくさんの人が待っていたようで随分長い間帰ってきません。
自分なら電車を1本遅らせて、米原駅のトイレを利用するのですが。

車内は近江八幡駅以降たくさんの乗客が乗り込んで来て、京都駅まで間車内は立っているお客さんが一度に増えて来ます。

青春18切符について、ここではあえて不便な面を書き記します。

喫茶店や居酒屋でも、隣の席の人のマナーや言動が気になるほうなので、リーズナブルな料金で遠くまで行けたとしても、満員の車内ではとてもリラックスできません。

最近の駅のプラットフォームは、食べ物や飲み物を購入する売店がめったになくなり、自販機すら無い駅まであるので、改札口に入る前にコンビニで購入しなければなりません。

 

京都駅でたくさんの人が降りるので、ようやく立っている人はまばらになり、やっと開放感が戻ってきますね。
快速なので、京都駅の次は高槻駅、新大阪駅、大阪駅と続きます。

大阪駅から神戸駅まではたくさんの新しい高層ビルが連なるので、好奇心の目で追っていると飽きません。

しばらくすると、山陽本線の左側には海岸線。

明石駅からすぐ目の前に見れる明石城。


 
間もなく本州から淡路島にかかる明石大橋。


 
午前10時48分終点姫路駅に到着です。
名古屋駅から278.3キロメートルの距離を片道3時間46分かけてやってきました。

 
 

駅ビルを出ると駅前通りの延長線上に姫路城が目に入ってきます。
観光センターで観光地図をいただき、みゆき通りというアーケード街を歩き始めたところ、「喫茶店に入ろうか?」と友達は言いながら、入ったお店はラーメン屋。
友達は、口で言うことと言動は別なようです。

 
 

「タマネギにぼしダシ」を売りにした「特製 三六三ラーメン」910円。
麺の上にのってるチャーシューや半熟卵もおいしそうだけど、箸で口に運んだ麺の口あたりがおいしい。

 

太麺のストレート麺なんだけど、昔食べておいしいと思った麺の味が蘇ってきます。
何がと言われると上手く表現できないけどおいしい。
ビールと餃子も追加してのうれしいランチです。
もう1杯ラーメン食べたい気持ちがわいてきたけど、友達の事だからこれからの道のりの途中で、お団子や、パン食べようと提案してくるのは予測の範囲内のため、ここはぐっとこらえたね。

 

満足なラーメンを食べ終わって、みゆき通りをお城方向に歩き始めたのだけど、姫路の食べ物の名物は何だろうという話になったので、携帯の検索機能を利用して調べてみたところ、「魚の穴子」と「姫路おでん」とか。

 

過去に1度訪ねたことのある友達は、「イーグレひめじ」という建物の屋上にあがると、姫路城がきれいに見える撮影ポイントだからと私を案内する。
さすがに1度来たことある人は無駄がないね。

 

屋上に行ってみると、お城の全景はもちろん、石垣や広い敷地が一層城を引き立ててます。
姫路城が名城と呼ばれるのは、今でも存続されている広い敷地がある由縁だと納得。

  
 
 
 
 

 


 


大手門をくぐり、歩く度にデジカメのシャッターを何度も押しながら、本丸との距離を縮めていくと、入場口の手前で400円の入場料です。
菱の門を通ると、案内表示は本丸方向ではなく、反対方向の西の丸に導くようになってます。

 

 


 


西の丸から本丸に続く長い廊下があるのですが、名古屋城のようにすぐ本丸の建物に入るより、実際のお城らしく思えます。
パンフレットを見ると、黒田官兵衛が姫路城で生まれたとか、ここで千姫が暮らした様子が紹介されてました。

 
 
 
 

長い百間廊下の先には本丸の天守閣に昇れるものと思いきや、現在修復工事が3月26日まで続いていて、残念ながらその手前で通行止めになってました。
天守閣は次回の楽しみに残し、姫路城の周囲を1周まわることに。

 

博物館大好き友達は、「兵庫県立歴史博物館」に立ち寄りたいとのことで、ここで少し時間を取り、残りの時間をお堀の川沿いの整備された歩道を楽しみました。


 


 
  

姫路城売店には、修学旅行生が買いそうなお城の模型とか、忍者の手裏剣まで売っています。


 

駅まで続く大手前通りには、侍のコスプレができるお店まであります。
殿様が11550円。
柳生十兵衛が13000円と高め。
忍者が8500円と、少し安めだね。

「FESUTA」という駅前の地下街に入っていったら、真っ先に目に入ったのが、「龍力」という姫路の地酒の立ち飲みスタンド店。

足を止めたかったけど、友達は真っ直ぐトイレにまっしぐら。

 

トイレを済ませて戻ろうとしたら、地下街の柱に「テツ&トモの爆笑ステージ」の告知ポスター。
残念ながら、1月31日とのこと。
チャンス逃したね。

友達は、スマートフォンで名古屋に帰る電車を調べてます。

 

時間はなくとも、「龍力」の立ち飲みは逃すわけにはいかないね。
15時26分発の米原駅行きに乗り遅れないようにしなければいけないものの、「大吟醸 米のささやき」200円を注文したら、年配の女性がガラスのグラスにあふれるくらい注いでくれました。

 

口を近づけすすると、口当たりいいね。
お腹にしみるよ。
受け皿にあふれた日本酒を、グラスに入れてグイッと飲んで、あふれるようについでくれたカウンターの女性にお礼も十分言えないままに、姫路駅の改札口に猛ダッシュ!!!
9月下旬、ローカルアイドルのPちゃんの企画で、ボーリング大会の募集が募られ、5千円の現金を添えて申し込みました。
その後なかなか連絡がなくて、いつ申し込んだのか記憶が曖昧になりかけた11月中旬にようやくスタッフから連絡が届き、11月の最終日の日曜日を選択したのです。

 
 

当日、中川コロナのボーリング場の入り口で午後2時に待ち合わせということなので、15分ほど前に待ち合わせ場所に行ってみたところ、それらしい人影もありません。
自分のイメージでは、12,3人は集まるだろうと思ってきたところ、2時5分前に3、4人それらしい人たちと何とか合流しました。
するとスタッフの1人がボーリング場内に導いたのでついていくと、今日の参加者は自分も含めて5人ということです。
本当にPちゃん来てくれるのかな。
靴を借り、自分にあったボールを選んでレーンで、投球順を決め、掲示板に名前を書き込んでいたところ、アイドルのPちゃん合流です。
ヒラヒラのミニスカートはポイント高いですね。
1位と、最下位の賞罰はどうするかという話になったのですが、1位は、Pちゃんと手をつないでボーリング場のフロアを往復するということで決まり、最下位はPちゃんの提案で下の階のゲームセンターのクレーンゲームでPちゃんのためにぬいぐるみを取るということになりました。
参加者の中では1番年上なので、こちらを見るなり「ボーリング世代ですね。」と言われてしまったよ。
2つのレーンに3人づつに別れボーリングスタート。
自分も含め他の参加者も、何度も投げるも、なんとか真ん中にボールを当てるも両端のピンが残ってスプリットとか、2、3本残ってスペアーも逃してしまう結果ばかり。
自分自身、この雰囲気なら緊張もせずに投げられるので都合がいいなと思っていました。
Pちゃんも「1ゲームは練習で、2ゲームから本番だよ。」とかけ声。
1ゲームが終わった段階で、平均100ピンくらいの低レベルの戦い。
自分も、久し振りというものの108ピンというのはあまりにもお粗末です。


 


レーンの横にある液晶テレビの「次のゲーム」をタッチして2ゲーム目スタートです。
そうなったら、参加者の皆さんがスペアの連発。
私の前のA君は、ストライク。
そして、私もストライクと続いたのです。
さっきまでの低レベルのゲームは、どこえやら。
A君は、ストライクの連続でターキー!!
参加者全員驚いたのなんの。
私は、1フレはストライクでしたが、2フレから5フレまでスペアーでした。
しかしA君のターキーの陰に隠れて、目立たないんですね。
A君は、その後4フレ、5フレをスペアーにして、その後ストライク。
このままいけば、彼は180クリアのペースです。
自分はこの段階で160前後の見込みでした。
6フレで20ピン差です。
自分も追いつけるとは思えませんでしたが、この段階で彼も私もノーミス。
彼の集中力は安定していて、1番ピンと2番ピンの間をとらえてます。
しかし8フレで彼の集中力が遂に切れ、初めてのミスです。
それでも、今までのストライクとスペアーのお陰で、その後ストライクがでなくても180オーバーは確実そうです。
私は、7フレをスペアー。
8フレでストライクを出したものの、この段階でA君と10ピン差。
残り2フレで、追いつくのは無理だろうなと思いました。
今まで、ノーミスでやってきたものの、9フレはA君も私もピンを残し痛恨のミスです。
私の前の投球者のA君は、最後の10フレも上手にピンを倒せず、ここまできて179ピン。
「今まで、ハイゲームは?」と聞きいたところ、「180くらい。」と言っていたので、純粋にあと1ピンで180オーバーだったのにと思ったよ。
隣のレーンはすでにゲームを終了し、私のレーンも第三投球者の私が最終投球者です。
私の10フレの第1投目ストライク。
第2投目6ピン。
その時、すぐ側にいたA君が「残り4ピン倒したら、自分を超える。」という声。
最後の1投です。
今から思えば、その時の自分の心は波もたたず、無心でした。
最後の1投で、残り4ピンを倒し、結局180ピン。
ターキー出したA君の179ピンをわずか1ピン超えた180ピンたたきだしたのです。
奇跡というのか、ドラマチックやなぁというのが正直な気持ちです。
1ゲーム目が108ピン、2ゲームが180ピンという72アップというのも、アンビリーバブルですね。
おかげで、ウイニングランというべきPちゃんと手をつないで、フロアーを往復する名誉は私が獲得したのです。



 

そして、残念でしたが最下位のB君はゲームセンターに行って、クレーンゲームでPちゃんのために、くまのぬいぐるみをとることに。
クレーンが何度もくまを挟むものの、思うように持ち上がりません。
それにせっかく持ち上げても、下に敷いた布を巻き込んだりしてはずれてしまうのです。



 

そのうち、ゲームセンターの若いスタッフがクレーンゲームの鍵をあけてくれて、そのくまが取れやすいように、何回も位置を動かしてくれるんだね。
2000円ほど使ったところで、スタッフがさらに取りやすいように穴に徐々にそのくまを傾けて、最後にはつかんだのか、押したのかわからないまま、穴にくまが転がり落ちてB君の責任ははたされました。

 


日程は前後しますが、11月15日16日の1泊2日の串本ダイビングツアーは天候に恵まれ、串本ダイビングパークから撮影した海や海岸線の画像がきれいに仕上がりました。
過去にも何度もカメラに収めてますが、今回はベストでお気に入りの画像です。





串本に何度も足を運ぶのは、水温の高さに加え、海岸線が宿泊設備のログハウスに近く、いつまでも古さを感じないところが好きですね。
1階はツインのベッドルームが左右に2部屋。
2階は、屋根裏のデザインで山小屋風です。






昨晩は、夜中の2時に1度目が覚めたので、ログハウスを抜け出して、夜空を見上げました。
ヘブンスそのはらのナイトツアーに参加して以来、星を見上げる自分の気持ちが変わりました。
半月の月が出てるのに、星がたくさん夜空に輝いてます。
体が冷えたので、ベッドに戻りました。



朝はだいたい7時半起床で、串本ダイビングパークの朝食は、コーヒーにバターロールに、ウインナーと、ゆで卵のマヨネーズを挟んだものがでてきます。
数年前から、オーブントースターが2台設置されてバターロールの表面をこがして食べれるようになったのがうれしいですね。
ダイビングを控えている人は、朝食を控えてのぞむ人とおかまいなしに、しっかり朝食を取る人に別れます。

ダイビングも、新たに始める人がめっきり少なくなって、串本ダイビングパークにこられるダイバーもめっきり少なくなってます。
準備するスペースも、トイレも好いていて都合は良いのですが、少し寂しい気持ちです。名古屋もずいぶん寒くなったので、今回ドライスーツを準備してきたのですが、今回御一緒された他の二人は、ウェットスーツと、インナーで潜られるようです。
ゴールデンウイークの串本は、水面で20度。
水中で19度でした。

9時のボートで、ポイントは吉右衛門。
ずいぶん懐かしいポイント名で、5,6年ぶりくらいかな。
最近は、夏は潜れなくて、冬にしか行けない場所になってるようです。
自分も地形が思い出せないくらいですから。

手際よくタンクを背負って、船からバックエントリー。




船首のアンカーローロープにつかまって、最大水深25メートルの海底に。
水温22度。






大きな魚は少ないもののいろんな魚が周りを泳いでます。
ハウジングに入ったデジカメを持ち込んできても、透明度、魚影、タイミングの3拍子が揃わないと、なかなか満足した水中写真は撮影できません。
自分が気になった被写体がいても、インストラクターが先を急いで移動すると、タイミングを失います。
今回、大きなニザダイの群れがいたのですが、カメラに収めれませんでした。







この場所は、ツノダシがよく見かけました。
40分前後したところで、インストラクターからの浮上のサインです。


アンカーロープにつかまりながら、少しずつエアーを抜きながら水面をめざし、船底からつるされたパイプにつかまりながら、5分ほど体内に蓄積した窒素を排出します。
その後、船の船尾についたはしごを使って船上に上がります。



背中のタンクを降ろし船の中央に固定し、左右のベンチに座り一休みするのですが、なぜか目の前に大きなアイスボックス(レジャーボックス)。
今まで自分は見たことがなかったのですが、フタをあけるとそこには満杯に入ったお湯でした。
海から上がって冷えた手や体を癒やすために使うようで、2リットルのペットボトルの容器にそのお湯をくんで、首とウェットスーツの隙間に流し込んだりします。
偶然その前に座っていた私の周りは、一緒に乗り込んでいた他グループの女性ダイバーが取り囲み、両手に花状態です。
ダイビングも長い間潜ってみるものだね。(笑)

ダイビングを始めて日が浅いダイバーは、高いドライスーツが購入できなくて、寒くてもウェトスーツで我慢して潜っている場合が多いんだよね。

男友達とお互いの予定を照らし合わせると、この連休は初日の午後しか一緒に過ごせないとかで、どこか日帰り入浴の温泉にでも行こうかという話になりました。
天気は朝から快晴で、気温も上がり心地良い日です。
Yahooの検索機能を使い出てきたところが、飯田市にある「飯田城温泉」。
友達の自宅にお迎えにいって、小牧インターから中央高速道を走り、順調に恵那峡サービスエリアで、休憩タイム。
ソフトクリームを食べることになり、メニューは「バニラ」、「栗」、「グレープ」。
季節柄、「栗」ソフトクリームを選びました。
たしか値段は400円と高めだったけど、友達のおごりです。
今年は、秋が短いイメージがあったので栗を食すこともほとんどなかったね。
ソフトを食べ終わった後は、友達お勧めの自販機のカップコーヒー。
彼はブラックで飲んでいるようで、私に運んでくれたのもブラックで、いつも砂糖、ミルク入りで飲んでる私には、少し物足りない感じです。

恵那峡サービスエリアを出発して、恵那山トンネルに続く道路は下り坂で、目の前の風景が大きく広がります。
快晴の天気のおかげで目の前にそそりだつ山々がきれいです。
そんな時、車の左側の山の稜線の1カ所から、白煙を発見。
あれが、御嶽山なんですね。
このあたりから、御嶽山の山の位置を意識したことがありませんでした。
たくさんの人が亡くなったと思うと、白煙が昇る様子を見るこちらの気持ちも複雑です。

全長8.5kmの長い恵那山トンネルを抜けると、10月に2度ほど星空を眺めにきたナイトツアーの「ヘブンスそのはら」の「園原」インター。
「今晩も天気が良いから、さぞかし星がきれいだろうね。」と、友達の口から言葉がもれました。
ナイトツアーは私1人できたので、彼と一緒に来れなかったのが心残りだったね。
この時すでに私の心には、帰りにタイミングさえ良ければロープウェーで山頂に上がれないものの、光のない空き地に車を止めて、夜空を見上げるプランがありました。

車は、阿智パーキングを越えたあたりから南側の視界が広がり、南アルプスの山の稜線がきれいだね。
この斜面の残雪が馬のようにみえるので、駒ヶ根の地名がついたと聞いてます。
北側の山は、中央アルプスです。
左右の山に挟まれた場所だから、伊那谷と呼ばれているのだろうね。



雄大な広がりを楽しんで間もなく飯田インターを降り、飯田市内の中心街を抜けた先が今回の目的地の「飯田城温泉,三宜亭本館」です。



宿泊設備がある旅館なのですが、日帰り入浴客も受け入れているようです。
日帰り入浴客も午後10時まで受け入れていただけるのがうれしいですね。

自販機で800円のチケットを買いカウンターのスタッフに渡す時に、「初めてなんですけど、浴場はどちらですか?」と聞くと、年配の女性が親切にのれんのかかってる男湯の入り口まで
案内していただけました。
洋服を脱いで、タオル1枚で浴場に入っていくと、大きな全面ガラスで南アルプスが見渡せるつくりになっていて、かけ湯をして右に折れると、露天風呂とミストハウスの表示板。
友達は、まっすぐミストハウスに。
自分は、露店風呂に入ろうとしたものの浴槽は他の入浴客で一杯なので、友達の入ったミストサウナにUターンです。
友達は、ミストサウナが付いていたのが、大層気に入ったようだね。
床にうつ伏せになると、岩盤浴状態だよ。
体が温まるね。
外の露天風呂があいたので、そちらに移動。
露天風呂は、大人が4人入れば一杯の長方形の浴槽のスペースだけです。
自分としては、もう少し広く設計すれば良いのにと思ったのですが。
お風呂の水面には洋なしの形に似た「かりん」が5,6個浮いて揺れてます。

すぐ目の前には紅葉した大木の葉があるのですが、1番盛りが終わり、ほぼ枯れ葉状態だったのは残念でした。
少し前に足を運んでいたらさぞかしきれいだったろうね。
視界の3分の1は、敷地内の建物と木々ですが東南の方角は、南アルプスの稜線が楽しめるようになってます。



浴槽の横の壁面には、それぞれの山々の名前が分かるような表示があります。
日本で富士山の次に高い北岳も見えるんだね。
自分もいつか登山に行ってみたいと思ってる場所です。

お風呂上がり後、温泉のせいでしょうか、普段より汗が次から次へと出て中々引きません。 
すぐには、洋服を着る気になりませんでした。

入浴後は、旅館の周りを散策する事にしました。
すでに日没していて、南アルプス方面の山の風景を撮影できなくて残念でした。
西の空はまだあかね色でしたが、西側は木々がたくさん茂っています。






旅館の前は長姫神社があって、神社の横に水のためた大きな石をくりぬいた手水がありました。
お風呂に入って汗も出たので、冷たい水を期待してひしゃくで水をくみ、口にふくんだら、それが生暖かい温泉の湯だったんだね。



敷地内の看板を見ると、この場所は飯田城跡だそうで、自分はこの時初めて知りました。
この旅館の肩書きも「天空の城 三宜亭本館」。
「天空の城」と名前がついているのに、西の視界が木々でさえぎられてるのが残念です。
最近話題の「天空の城」を言えば兵庫県の竹田城。
残念ながら、まだ行ってません。
琵琶庫が見渡せる滋賀県の近江八幡市にある安土城跡も天空の城としてお勧めの場所です。
この近所の小学校の建物も見落とさないようにしたいものです。

帰りは、飯田市から国道153号線を走り、園原方面に向かうことにしました。
飯田市にきたので、まだりんごが買えてないのが心残りです。
幹線道路沿いなら、ドライブインやお土産店がありそうで、見回すものの見当たらず,農協が経営するスーパーを発見し立ち寄りました。
店内には、りんごのたくさん入った箱がつみあげてあります。
奥さんも子供もいる友達は、20個入りの箱を購入し、一人暮らしの私は5個入りの袋入りを買いました。

園原インターが随分近づいた場所の路肩に車を止めて、夜空を見上げました。
星が期待以上に目に入ってきます。
この場所は、まだ中央高速道路のオレンジの照明が入っているので、さらに車を進めヘブンスそのはらに続く田舎道まで来ました。
周りに照明や街灯のないところで、車のライトまで消して、再度夜空を見上げると、カシオペア座が真上に発見。
友達は、「天の川まで見える。」と興奮気味。
しかし、寒さには勝てないようで、15分で車内に逃げ込んだ形だったね。
10月にロープウェーで1400メートルまで昇って見た星空に近いくらい、この場でも見えました。
やっと、友達とこの場所にきて一緒に星空を眺めることができたよ。


ここのところ朝晩の気温が急に下がって、今年の秋はもう終わりなんでしょうか。
寒くなると、夜空の星がきれいに見えるようになりますね。
子供の頃から、星や星座に詳しくなりたいと思いつつ、自分が夜空を見上げて見つけることができる星座といえば、「北斗七星」や、季節によって輝きを増す「金星」くらいなものです。
彼女ができたら夜空を一緒に見上げて、「あれが何星だよ。」と熱い自分がいたらいいなと思う時もありましたが、恥ずかしいことに自分の知識は小学校から増えてません。

自分の見た思い出の星空NO.1は、沖縄の黒島へダイビングで訪ねた時、夕食が済んでから、やどかりがはう海岸を散歩した時ですね。
満天の星空に加え、天の川がしっかり帯として見れたことに感激しました。

そして、思い出の星空NO.2は、2,3年前に長野県の約3千メートルの槍ヶ岳の山小屋に宿泊し、午前4時に目をさまして、山小屋の外に出て空を見上げた時、満天の星が広がっていました。
星が多すぎて、どれがどの星かわかりません。








そして、今回過去に3回ほどトレッキングを楽しんだことがある「ヘブンスそのはら」で、星空を楽しめるツアーが企画されてるのを知りました。
ホームページを見ると、たっくさんの写真や動画で、その美しさが解説されています。
10月に入いり、上旬の週末は続けて台風がきた関係で、アウトドアはつぶれてしまいましたが、今週の天気は大丈夫のようです。
独身は身が軽いのが強みなので、さっそく冬用のダウンジャケットとフリースを車に積み込み、愛用のデジカメと三脚をもって、自宅を午後5時20分に出発して、車で目指すは「ヘブンスそのはら」。
日が沈むのもずいぶん早くなりましたね。
恵那峡SAで夕食を取り、ロープウェイ山麓駅に着いたのが、午後7時30分前後です。
駐車場には、すでに40台ほどの車が止まっていました。
ロープウェイの往復チケットを2200円で購入。





乗り場に行くと20人ほどの列がすでにできていて、順番に乗り込んでます。
昼間と違い真っ暗の空間を15分で山頂駅に 到着です。
午後8時半に場内の照明が消えるまで、山頂のロッジの中で時間を過ごす人や、2階の写真展を見たり、屋内のトイレを利用したりして時間をすごします。



入り口には臨時のお店が設営されていて、300円の豚汁や、アメリカンドッグが販売されているようですが、早くも残り少ないというアナウンスです。





建物の横の広場にそれぞれレジャーマットを引いて、寝転んで見上げる形です。
「ナイトフォレストトレッキング」というプランもあるようですが、始めて参加した私は、ここで星を見上げる「ストリーオブスターズ」に参加です。
先ほど駐車場で空を見上げ、そして再度ここで夜空を見上げても、さほど星が見えていません。
日が悪かったかなと思っていると、スタッフの誘導で照明の消灯のカウントダウンがスタート。
ロープウェイが止まって、建物の照明が消えました。

  
  
 
 
 

照明が消えて、目が慣れてくると、想像以上に星がたくさん見てきます。
でも、プラネタリウムに慣れて光量の強い光を期待してると予想がはずれます。
星空ガイドの男女のスタッフが、ポインターを使いながら、いろんな星の説明が始まりました。
織り姫、彦星の位置から、星のたくさん集まってるスバルの位置など。
「天の川も見えてますね。」と言われ見上げるけど、期待の天の川は自分にとっては空に薄い雲がかかっているようにしかみえなくて、言われてみるとそうなのかなという印象です。
次はWの形のカシオペア座。
これは、唯一自分でも知ってる星座だね。
でもWの形がいびつだね。
プラネタリウムのカシオペア座は、もっと分かりやすい形だったけど。
カシオペア座から北極星の見つけ方の説明。
星の位置は、1時間で15度移動するそうです。
自分は、プラネタリウムのはっきりした星空に毒されていますね。
自分がイメージしてる星空と現実の星空が、頭の中で一致するまで時間がかかるようです。
そんな合間に、白いひと筋の光が瞬間目の前を通り過ぎたよ。
流れ星もはっきり見えて感激ひとしお。

建物の照明がついて、45分間の「ストリーオブスターズ」は終了でした。
その間に4回も流れ星が見えたんだよ。




屋内に入ってからも、大型スクリーンで星座の位置を説明していただけたのは、親しみを感じ好印象です。
星座のパソコンソフトがあるんですね。
緯度と経度を入れると、その場所で見える星の位置がわかるとは便利です。
早くも下りのロープウェイ乗り場には、たくさんの人の列ができてました。
その流れに従って、ロープウェイに乗り込んで15分で駐車場の有る山麓駅に。










おみやげ売り場がまだ開いていたので、のぞいてみると「天空の楽園」にからんだ缶バッジやシールや、クリアーファイルや、お菓子が売っていたよ。

帰ろうと車に乗り込む時、空を見上げたら先程見ていたカシオペア座が見えてました。
車を降りた時は見えなかったのに、位置が分かった途端見つけることができるなんて不思議だね。